【騙されるなょ!この世では騙される方が悪いそうだ】
IT業者から見ると、
中小企業や個人事業主、SOHO事業者の多くはWEBに疎い。
商品やサービスを売りつけるにはちょろい相手だ。
ホームページに3~5年リースをつけて、
期間中解約ができないしくみに契約させる。
支払総額は、数百万円にもなる。
SEO対策で集客ができると謳い、
実際には何もしないで、
手数料を請求する業者もゴロゴロいる。
設立間もない会社や新規開設サイトを
ターゲットにしている。
固有の名称(サイトタイトル)なら、
ほぼ何もしなくても検索で上位表示ができることは、
WEB屋なら誰でも知っている。
僕らは、
こんなことを知らずに契約しちゃってる事業者に
たくさん出会ってきた。
僕は、最近、
中小企業や個人事業主、SOHO事業者の方々と
お会いする機会が増えている。
多くの方がWEBやホームページに疎い。
つまり、極めてリテラシーが低いのだ。
リテラシーが低い方々に、
専門性あふれる技術的な話をすれば、
「スゴイ」、「わからないから任せる」となる。
僕が知る限り、
「お客様が右と言っているから、右でいいのです」
的なIT業者はたくさんある。
本当にそれでいいのか?
最近ずっと、自問自答してきた。
やっぱり僕は合点がいかない。
一旦は、お客様との関係値が崩れてもいい。
しっかりとお客様の安易さを指摘し、
お客様のリスクを明らかにし、
あるべき道をお示しすることが大事なのではないか。
知ってしまえば、
前述のような悪しき業者に騙されることはない。
お客様は、ただ知らないだけなのだ。
心あるWEB屋もたくさんいる。
器用でないせいか、商売が下手なWEB屋が多い。
たぶんもれなく僕らもその一員だ。
医師に右と言われれば、右と思う。
弁護士に右と言われれば、右と思う。
これは世の常だ。
専門家には責任があるのだ。
自分たちがプロフェッショナルだと謳うのであれば、
その責任をまっとうせよ!と言いたい。
お客様は基本的に言いなりになるしかないのだ。
しかし、
一般個人を例にとると、
食料品や衣料品については、そうでないところがある。
スーパーの店員が右と言っても、左を選択することがある。
ファストファッションの店員が言ってもそうしないことがある。
なぜなら自分なりの考えと知識があるからだ。
企業を例にしても、
コピー機や経理ソフト、または備品などについても、
専門家が右を勧めても、左を選択する場合が多い。
これも同じ理屈から、自社の考えや知識があるからだ。
では、
WEBに関してはどうだろう。
今や、ビジネスにとって、
ホームページは不可欠な存在になった。
ホームページがなければ、信用されない場合も多い。
なのに、
多くの中小企業や個人事業主やSOHO事業者の
リテラシーは極めて低い。
彼らは自慢気に言うのだ。「私たちはアナログだから!」と。
でも、
ホームページに何を期待するのか、との問いには、
売上アップとか問合せを増やしたいとかおっしゃる。
自社の事業の根幹に関わる期待をしているにも関わらず、
わからないことを理由にWEB屋に丸投げなのだ。
現実として、
期待と取り組みに大きなギャップが存在している。
この矛盾を解消しなければならない。
社会は格差社会にどっぷりだ。
僕らが専門とするWEBの世界も格差社会になった。
知っている者が得をし、知らないものが搾取されている。
許せない!!
僕らには、ビジョンがある。
僕らは、
間もなく中小企業や個人事業主、SOHO事業者を相手に
新しい事業を始める。
彼らは押しなべてリテラシーが低い。
この低リテラシー層にWEBの恩恵を授けたい。
WEBの可能性は大きい。
しかし、
他の世界と同様に楽をして得られるものは少ない。
1.お客様がWEBの可能性を信じるようにしたい。
2.お客様がWEBの恩恵を得るようにしたい。
3.お客様がWEBの恩恵を得るための手伝いをしたい。
4.お客様がWEBの恩恵を得るために努力できる環境を与えたい。
5.お客様がWEBの恩恵を得るための“武器”を授けたい。
そして、
日本中の事業者に、
WEBリテラシーの向上を提供し続けたい。
僕らは、IT事業者でありながら、
「教育産業」を実践しようとしているのかもしれない。










