中国へのビジネス進出 | OWLet(アウレット)伝道物語★すべての中小企業にWEBの恩恵を!

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OWL(フクロウ)から生まれたフクロウの仔【OWLet】(アウレット)。
OWLetというWEBテクノロジーを普及させるべく日夜走りまくる男の日記。
革命を起こすはずのITサービスの誕生から成長を綴る。

【中国へビジネス進出】



『中国進出』
最近、つとによく聞く言葉だ。


僕がよく耳にする『中国進出』とは、

中国という巨大市場(マーケット)への販路拡大を意味することが多い。


数年前ならいざ知らず、今でも現地当局の偉い人とパイプができたから、

パイプがあるから…的なことを言って、意気上がる方々がいらっしゃる。

大企業ならまだしも、
中小企業の方々までそんな戯れ言を言っている。

偉い人とのパイプ作りに労力を掛けるなら、

市場を知ることに精を出す方がよっぽど近道だと思うのだが…。

中国進出を目指している方々に話を聞いても、
マクロデータに酔い痴れた話ばっかりで、
現地現場の消費者の動向や嗜好の話は皆無だ。

これって、きっと上手くいかない。
Webビジネスにおいて、
『コンバージョン』のことを忘れ、
『集客』のみに躍起になることと同じ様なものだと思う。
どうも偏重思考が多いようだ。

僕らは、
中小企業が主要なクライアントになる。
中小企業は、国内市場に危機感を抱き、海外に販路を求める。
しかし資金が乏しいこともあり、海外進出に対するリスクは存外に大きい。

僕は、
大きなリスクを冒すことが厳しい中小企業に対して、
リアルな海外進出の前に、Webでの海外進出をお勧めする場合がある。
もちろん、業種や現状をヒアリングしたのちにご提案している。

Webでの海外進出には、大きなリスクは存在しない。
リアルでの海外進出に先立って1年間ほど、

Webでの海外展開(マーケティング)をするのだ、

これはよくあるSEM(検索エンジンマーケティング)にとどまらず、

Webマーケティングそのものをご支援させて頂く。
そうでなければ意味がない。

海外進出する企業側も、
ほとんど市場もわからずに海外進出するよりも、
ある程度わかった上で海外進出する方が
その後のビジネス展開の精度は高くなる。

僕の持論だが、
他人様のうんちくに踊らされるよるも、
自分たちの手足で、海外市場に直接触れてみた方がよっぽど理解は深まる。


今、中小企業から、
こういった相談が増えてきている。
いよいよ国内市場、国内産業は本当に厳しい局面をむかえるのだろうか。