海が近い港町、ヘルシンキ。
たくさんの帆船やボート。
町を少し南に歩けば、そんな事を思わせる風景が広がります。
港のすぐ横では、毎日にぎやかなマーケットが開かれています。
珍しく日本茶の葉も置いてある、ティーショップや、ヘルシンキのお土産物屋さんが
立ち並びます。
この他にも、食材や軽食をとるスタンドなどもたくさんあって、道行く人の目もお腹も
楽しませてくれる場所。
そして、ヨーロッパではお馴染みになりつつありますが…
ヘルシンキ大聖堂。
と元老院広場にある…
色とりどりのハンズアップベアー達は、世界中の国のイメージを彩ったものらしく、
世界の国の数のクマが、広場をグルリと囲むように展示されていました。
ヘルシンキのもう1つの大きな教会、ウスペンスキー寺院。
今回の旅では、初めて触れるロシア正教の教会。
赤レンガ造りの外観の美しさも然ることながら、内部のテンペラ画も必見です。
そして最後はテンペリアウキオ教会。
別名ロックチャーチとも呼ばれるこの教会は、岩の中にすっぽりと隠れて造られています。
内部もゴツゴツとした荒いむき出しの岩壁に囲まれているのですが、天井のガラス
窓から射す光と、柔らかな曲線でデザインされた造りによって、なんとも優しく落ち着
いた雰囲気を醸し出しています。
結婚式や小さなコンサート等も開かれるらしいこの場所で、心地よく流れるクラシッ
クのBGMを聞きながら、ヘルシンキの柔らかい昼下がりを過ごした1日でした。





































































