対中抑止力の核心戦力としての台湾製潜水艦
「錨もないのに海上試験」中国メディアの餌食に転落した台湾初の国産潜水艦中央日報/中央日報日本語版2025.12.21 11:52台湾が対中抑止力の核心戦力に挙げた初の国産潜水艦「海鯤」が実戦配備の前に中国メディアの餌食に転落した。錨(アンカー)のような基本装備も揃えられないまま最近海上試験を進めたという報道が出ると、中国メディアはこれまで提起された弱点まで取り上げながら海鯤を集中攻撃した。中国共産党機関紙環球時報の英文版グローバルタイムズは1日「台湾島の初の国産潜水艦海鯤がアンカーを設置しないまま海上試験を進めた」と報道した。「海鯤のアンカー装備に故障が発生し最初の5回の海上試験でアンカーを備えずに出港した」という台湾のネットメディア「ミラーデイリー」の報道を引用してだ。ミラーデイリーによると、台湾当局は「潜水艦は軍艦であり特殊船のため例外」という理由でアンカーがないまま試験を強行した。これと合わせ「海鯤の水密扉システムが完全な統合試験を経ることができず、高圧状況で各区画の水密を維持できるかが検証されなかった」という指摘も言及された。グローバルタイムズはこれにとどまらず、台湾の自由時報の報道を引用し、海鯤のディーゼルエンジンが潜水艦専用でない北欧製の商業用ディーゼル発電機である点も指摘した。また、「台湾が高出力潜水艦用主要機関を確保できず輸出規制基準を下回る商業用発電機を6基並列で使っている。今後同じ方式の潜水艦を量産するにはシステムを再設計しなければならず、事実上最初やり直すようだ」という台湾軍消息筋の発言を紹介した。台湾国防部はすぐ火消しに出た。台湾国防部の顧立雄長官は1日、立法院での質疑で「最近実施した浮上航海試験にはアンカーシステムが必要でなかった。乗組員の安全を脅かしながら試験日程に合わせようとしたものではない」と釈明した。台湾海軍の邱俊栄参謀長は「最近の試験でアンカーをはずしたのは一部部品を交換し微細調整するための措置だった。12月中旬ごろ再設置する計画」と説明した。台湾国防部の火消しにも海鯤の実戦配備日程遅延は事実だ。海鯤の海上試験は当初9月までに完了した後、11月末に海軍に引き渡す予定だった。顧長官は「安全性評価を最優先としており、特定の月に合わせるために急がない」と話した。グローバルタイムズは軍事専門家の話として「試験進展状況の深刻な遅延、搭載装備の相次ぐ故障などあらゆる問題が島の国産潜水艦脆弱性を如実に表わした」とこき下ろした。海鯤に中国メディアがこのように関心を見せる理由は、この潜水艦が持つ象徴性と無関係ではない。海鯤は台湾が2016年から推進した台湾製潜水艦の最初の艦だ。2023年9月に開かれた進水式で当時の蔡英文総統は「過去には国産潜水艦は不可能と思われたが、今日われわれはわれわれの手で設計・製作した潜水艦を目の前に見ている」と話した。台湾軍当局は海鯤級潜水艦が中国海軍を抑止する戦略的戦力になると期待する。台湾は海鯤級潜水艦で台湾海峡の浅い水深で待ち伏せ作戦を展開したり中国空母船団の太平洋への進出を封鎖することができる。わずか数隻の潜水艦で中国海軍の機動を制限する事実上の非対称戦力ということだ。中国としては海鯤の弱点を強調して台湾の自主国防の意志を折る必要があるのが実情だ。(引用終わり)失敗は成功のもとです。失敗が有るからこそ学べるしその先に成功が有ると思います。何処かの国は過去に高速鉄道で大惨事を起こして国の指導で地中に埋めてしまうと言うとんでもない事して目を疑いました、この先もまた何か事故が有ると思う。試験艦なんだから、最初はこんなもん。日本は武器輸出解禁しようとしてるから、日本の中古潜水艦をレンタルで1隻借りて次は本格的輸入と並行して国産化するようになるんじゃないの?日本も防衛費抑制につながるから、WIN-WINの関係になりそう。韓国は台湾見て焦ってそう。ほとんど潜水できない潜水艦と言う点では台湾の第一号国産潜水艦と変わらないからね。もうすぐ追い抜かれそうだからな。台湾の悪口書く時点で中国に尻尾フリフリな物書屋…観ていて不快な文章を書くな!!中央日報が上機嫌なのが笑える。Uボートをパクって晒した恥を忘れたのかあるいは忘れたいのか。その潜水艦で尖閣を取りに来ないでくださいよ。まだ試験なんやろ?中共は何を必死になってるねん(笑)滑稽過ぎるで(笑)中共は錨心頭ってか?韓国が笑う?此の記事の見どころは武器輸出国のつもりで上から目線の先輩つらしてる処が面白い。近隣国に何年前かに魔改造の潜水艦を買わせて、ぽっきり船体が折れて深海に沈没した事故が在りましたがお忘れでしょうか?救出も出来ない代物を売って、他国の事を揶揄するのは得意中得意であってもひどすぎます。自国は他国から大まかな処を買い取って魔改造して利ザヤを稼いでるだけの組み立て屋さんしかし、ドイツから買った潜水艦を元に潜水艦を造ったが不具合で満足に潜水も出来ず、結局技術的支援をドイツに泣きついた国がよく言うわ。ドイツの向こうを張ってオーストラリアやカナダに売込みせずに台湾に売ってあげたらさぞ感謝されただろうが北京が怖くて売込目なかった張本人の癖に。そりゃ嫌われるわ。阿呆だよな、この潜水艦のプロペラ、探知機等々どこの技術が使われてるのかわかってない無知がなせる批判。愚かとはこういう事。台湾は重工業方面の経験は非常に乏しい印象。産業として未熟なところから完成品でたどり着くのは軍事兵器に限った話ではなく難しいこと。海外艦の調達が難しいからこその国産を目指しているのでしょうけど、であれば失敗を重ねながら経験値を増やしていくしかないと思います。ウクライナの戦訓からチャーハンを買っておけばお代わりが出来る、チャーハンのお皿があれば別の料理のおねだりが出来ると分かったからです。おやしお型やドイツ製のお古をもらうためには、チャーハンのお皿が手元に必要のです。他国に共同開発を持ちかけるにしても、自前でとにもかくにも一応造った経験がないと立場が弱いですからね。日本だってF-1を作った経験がなければF-2でさえ作らせてもらえなかったでしょう。続ける事に意味があるです調達が難しいなら続けながら改良を重ねれば自国の技術になるぐちぐち言うやつなんか気にしない方が良い気にするだけ無駄です潜水艦建造を諦めさせたいんでしょうねオーストラリアと同じ様に、共同開発!ってのを、選べば??台湾が成功したら、ニュージーランド、フィリピン、タイ、シンガポール、中東に!!その経験値は、無駄にはならないから!とりあえず、日本の一二式対艦ミサイル!!買って装備しようよ!!同じモノを、オーストラリア、台湾、フィリピン等で、共有すれば、コストも下がって、供給も楽と、良い事づくめ!!潜水艦建造経験の無い台湾に、米国海軍工廠が、過去に建造したディ−ゼル潜水艦のノウハウをコッソリと伝承!なので、そこそこの性能は持つだろう?台湾での潜水艦問題は、一定の技術保有していたら共同開発が優位になるか?言えば関係なく…結局は中国の批判気にせずに供与出来るか?の話ですね。自分たちの欠点・失敗はひた隠しにするくせに、よその失敗やあら探しは正に鬼の首を取ったように、有ること無いこと誇大公表。まあ、白髪三千丈の国の事だから、話半分にも信じないが・・・。何事も継続は力なりってことよね軍事技術をパクリまくってる中国が何を言う。海洋ゴミを出さないでほしいね世論を見ていると、中国メディアの批判をそのまま受け取る人は少なく、「試験段階なら問題点が出るのは当然」「むしろゼロから潜水艦を形にした点を評価すべき」という冷静な見方が主流だと思います。日本の潜水艦も産みの苦しみを経て、現在の高い評価に至っています。台湾も今は、その最初の段階にあるだけでしょう。一方で、中国が他国の不備を大きく取り上げる一方、自国の事故や問題を十分に公開してきたとは言い難い点も、多くの人が見抜いています。感情的に騒ぐのではなく、技術開発には失敗がつきものだという前提で状況を見守り、地域の安定にどう向き合うかを現実的に考えるべきだと思います。日本の潜水艦技術は第一次大戦後のドイツからの賠償で技術供与されたところから始まっているから、サポートも得られずに何とかものにしようとしている台湾と産みの苦しみという点で比べるべくもないかと思う。台湾の技術者に怒られてしまうよ。>第一次大戦後のドイツからの賠償で技術供与された帝国海軍は、賠償でドイツ潜水艦を得ているが、潜水艦建造技術はドイツの造船会社から川崎が有償で入手した。ドイツも潜水艦建造技術などの軍事技術を温存するため、スイスやスウェーデンなどに軍事企業を移したり、日本への技術供与(ドイツ人技術者を雇い、来日して指導した)>「むしろゼロから潜水艦を形にした点を評価すべき」とはいえこれは国防兵器、中共と戦争するための物だからな?人民解放軍海軍の数十年前の街宣車並みの潜水艦の水準だとしたら保有・運用する意味も薄い、そして台湾有事は二十年先の話じゃない、そして、艦艇はローテーションの事情から保有数の1/3から1/4しか実戦に投入できない。6隻や7隻保有してようやく2隻程度がオン・ステーションだ。その2隻ほどのためにどのくらいの国防リソースを投じる事になるのか、本当にその価値があるのか、台湾にはいったん手を止めて再検討して欲しい。台湾本島周囲を防衛あるいは周辺海域の敵艦への攻撃だったら結局はブラウンウォーターなんだからぶっちゃけUUVやUSVに注力するほうが賢いんじゃないかとさえ感じる。>サポートも得られずに何とかものにしようとしている台湾と産みの苦しみという点で比べるべくもないかと思う。今回進水した海鯤級は1980年代にオランダから取得した海龍級が基礎って話じゃないですか?なんで「サポートも得られず」「生みの苦しみ」とかまるっきりゼロから建艦しているような言い方しているんです?そもそも海自の潜水艦の基礎は戦後に米国から貸与されたガトー級を祖としている筈ですが、なんでWWⅠのドイツの話なんかが出てくるんです??日本の潜水艦の系譜は戦中までと戦後以降で完全に異なるんですよ?>でも、中国の空母の欠陥はそのまま信じるし、問題は出るのは当然でそのうち改善されてくるとは思えないのでしょ?そう思われてるのは、中国に、なんか、どうにもこうにも、技術というものをナメてる雰囲気があるからだろうね。まあ、現場はナメてないと思うんだけど、どうにもトップがね。遼寧なんて本来表に出すようなものじゃないでしょう。それを平気で「我が国最初の空母」なんて得意になって見せてくる。中国の兵器は過剰に宣伝していると思うね自慢の空母だって緊急時に動かすまでに時間がかかるとか単なる潜水艦の餌食なんじゃ無いかな中国メディアはとてもわかり易く、叩くのは正解か脅威かのどちらかです。海に浮かべるホテルっていいながら、空母買ったね今回の潜水艦に関する事実報道については、ほぼ100%台湾の報道によっているのだが・・・・・・この記事自身も、一部元記事によっているぞ。ちゃんと記事を読んだのか?台湾が潜水艦を作るのは自由だが・・・・・・とりあえず、短期~中期において効果的な戦力になる可能性はないようだな。勿論、元記事をかいた台湾の人もそれは充分に認識していることだろう。いってはなんだが、「台湾の軍隊は無能」というのは、わりと台湾メディアで共有されている認識のようだしな。新幹線も埋めようとした国だから沈んだまま浮き上がってこなかった潜水艦は無双の如くありそう。当たり前の、至極普通の事をよくそんな長々とかけましたね笑台湾初の国産潜水艦なわけですから、上手くいかなくて当然だと思います。エンジニアリングの観点から見て最も重要なのは、何とか進水まで漕ぎつけた本艦のプロジェクトを改めて俯瞰し、課題の洗い出しと改善を行い、今後のスキームに上手く落とし込むこと。その上で、試験や運用で見えてくる課題を次に活かすこと。どういう形であれ、一回最後までプロジェクトを回し、そこから得たノウハウを後世に引き継げば、非常に強力な「エンジン」になり得ます。記事に記載の台湾側の試験の強行は、中国の脅威を身近に感じ取っているからこそだと思いますが、中国側があからさまに台湾を下げる報道をしているということは、前述のノウハウの重要性を中国が理解していることの裏返しなのだと思います。無論、台湾は重工業面の弱さもあります。ですから、今後はその方面に対する投資も必須です。そこも踏まえての改善策策定が求められているということなのでしょう。国産化が悠長、というのは当たり前ではないでしょうか。そもそもご指摘の早期戦力化を是とするなら、通常動力潜水艦は海外から調達すれば良く、台湾が国産化に拘るのは別の意図があると考えるのが適切かと思います。無論、今回作ってみた艦を評価してダメなら実績ある所から買えばいい。それだけです。また、「台湾は沿岸海軍であるので、潜水艦導入は不適当」とのご趣旨記載いただいていますが、島国である台湾自身もシーレーンの維持・防衛のために海軍力を有する必要があるのは言うまでもなく、故に彼らが目指しているのは外洋海軍です。中共と台湾との衝突は、水深が浅く狭い海峡である台湾海峡だけで生じるとは考えにくく、台湾周囲の海上封鎖にも進展しうるものと思います。その上、中共による台湾への上陸に至った場合、中共は橋頭堡構築を行うでしょう。その抑止として潜水艦保有に価値がある、と言うことなのかと思います。>何とか進水まで漕ぎつけた本艦のプロジェクトを改めて俯瞰し、課題の洗い出しと改善を行い、今後のスキームに上手く落とし込むこと。ずいぶん悠長だなこれは国防兵器、中共と戦争するための物だと分かってるのか?人民解放軍海軍の数十年前の街宣車並みの潜水艦の水準だとしたら保有・運用する意味も薄い、そして台湾有事は二十年先の話じゃない、そして、艦艇はローテーションの事情から保有数の1/3から1/4しか実戦に投入できない。6隻や7隻保有してようやく2隻程度がオン・ステーションだ。その2隻ほどのためにどのくらいの国防リソースを投じる事になるのか、本当にその価値があるのか、台湾にはいったん手を止めて再検討して欲しい。台湾本島周囲を防衛あるいは周辺海域の敵艦への攻撃だったら結局はブラウンウォーターなんだからぶっちゃけUUVやUSVに注力するほうが賢いんじゃないかとさえ感じる。原潜を除く潜水艦の製造技術では日本は世界トップクラスです。まだまだ数が20隻程度と少ないのが難点ですが友好国への輸出も視野に増産体制をつくるべきだと考えます。長射程ミサイル艦載型が標準となれば中距離弾道ミサイルの地上配備が滞っている日本であっても中国に対してかなりの抑止力になると思われます。潜水艦や陸海空ドローンや電磁波兵器などを最先端で開発生産できるようになることが核を持てない日台にとって軍備強化する現実的かつ早道。技術協力体制も進めていくべきではないでしょうか。台湾が自主建造を目指す潜水艦計画については、退職した日本人技術者が支援のために訪台しているという報道がなされたことがあります。英国の潜水艦設計専門の退職技師も関わっているそうです。武器の装備は、欧米15社。戦闘システムは、米ロッキード・マーチン社とされています。「商業用発電機を6基並列」と皮肉っていますが中国もドイツMTU396シリーズを複数台組み合わせて使っています。雑音の発生源になるエンジンは、雑音レベルの小さな物を複数台組み合わせて使用する方が圧倒的に静かです。例えば(計算例であって実際の潜水艦のエンジン雑音レベルではない)130dB × 2基では133dB120dB × 6基では約127.8dBとなり1基あたりの音が10dB違うと基数が増えても合成騒音は静かなのです。中国が反応し批判するということは、第1列島線の東側で活動する中国海軍に脅威があるということです。アメリカは通常動力潜は造ってないのでどうしようもないが、他の兵器であればフランスがミラージュやラファイエット級の輸出に成功したが、潜水艦の購入だけは中国が輸出可能な国に圧力を掛けて潰してきましたから、例え数が少なくとも、潜水艦を保有されるのは相当な脅威なのでしょう。今までやったことのない潜水艦建造なんだから、まあこんなもんだと思います錨なんか試験にはなくても問題ないし、静音性も今使ってる古い潜水艦よりマシならまあいいんじゃないでしょうか今の目標は、もうそろそろ限界を迎えつつある古い潜水艦を新しいものに置き換えることで、それは十分達成できると思います台湾周辺にはチョークポイントがないので、正直そこまで通常型潜水艦の能力を発揮できるところはありませんが、ひとまず存在するということで中国の上陸用艦船が行動の制約を受けたり、対潜水艦戦にリソースを割く必要が出てくる、それだけで十分なんです安全装備として錨は必要とは言え1から装備と試験の内容を作るのはとても大変ではある>古い潜水艦台湾の場合、古いを通り越して骨董品レベルの代物が現役だからなぁ…………バラオ級(建造されたのは80年前!)が現役だった筈。軍事博物館行きの貴重品だからね。潜水艦用のディーゼルエンジンはスノーケルを使って吸排気を行なうが、波をかぶると弁が閉じて艦内気圧が急減し、乗員に危険を及ぼす可能性があります。なので、専用の特殊なエンジンが必要。スノーケルシステムにも特殊なフロート式または電子制御式の緊急遮断弁を備えて、波を感知すると瞬時に、しかし吸気口が水没する前に弁を閉じるように設計しなくてはならない。いずれにしても、試験して実際に体験しないと改良につながらない。潜水艦は特殊な船だからきちんと運用出来るようになるには最低でも10年単位が必要でしょう。長年潜水艦運用し、技術や体制が固まった立場から見れば、装備が足りない・戦術システムが煮えていない部分が頼りなく見えるのは当然のこと。ひとつひとつを「安易に他国に頼らず自力で作っていく」プロセスにも、技術的な研鑽や発展の要素がある。それ自体が、冊封に落ちぶれない意志の表れでしょう。原潜を導入しない方向で発展した日本の潜水艦には、磨かれた経験と技術がある。製品そのものをポンと渡してしまうよりも、台湾とは、卓越した要素技術を育て合う関係性になりたいものです。潜水艦のアンカーはマッシュルームアンカーと言われ、船底に設置されています。このアンカーは潜水艦の装備の中でも特にトップシークレットであり、ほとんどその姿を見ることはありません。呉にある鉄のくじら館に行くと海自の潜水艦のアンカーを見ることができますが、通常は見えないものです。台湾の潜水艦にアンカーが無いとは考えにくいですが、装備形式や形状など試行錯誤しているのかもしれませんね。知りませんでしたスクリューは音の探知と容易に想像できますが、アンカーはなんでトップシークレットなんでしょうか?戦後様々な国から技術を提供してもらい軍拡に繋げ世界に仇を為す中国に対して、十分な研究も出来ず建造に関する技術もないなか国産の潜水艦を建造した台湾。台湾の潜水艦技術はこれから発展したいと思います。なんなら日本が台湾用の潜水艦を建造して引き渡しても構わないと思います。もちろん台湾国内で建造できる様に技術も教えて整備も台湾で行えるようにした上でのことですが。「中国はロシアの戦闘機(特にスホーイ系やミグ系)をコピーしたが、エンジンなどの核心技術で挫折し、長年ロシアからの部品供給に頼らざるを得なかった」と言われているが、それを経て、現在では自力で艦載機を製造しつつある。であるなら、商業用エンジンを使おうが、どこかのコピーではなく、まずは自力製造した台湾は中国を凌駕する可能性が高い。ソ連から続くロシアの冶金技術はどこも真似出来ない高度な物なので、中国が実機を元にコピー生産してますが、耐熱性や強度面で完全に劣っていて稼動時間などが非常に短くなってたりする。なんで「凌駕する可能性が高い」のか論述できてないJ20,J36は聞いた事ある?中国には油断させといて、ウクライナみたいなドローン型潜水艇に着手した方が中国艦隊には抑止力になると思います。酸素や騒音の問題はクリアできますので、出力の高いモーターを開発すべきです。お疲れ様です。最初から上手く筈は無い、一歩一歩前に進める事が1番大切だと思います。台湾の皆様頑張って下さい。日本政府も出来うる限りの、協力をするべきだと思います。台湾は九州程度しかない面積の7割が山岳地帯で、3000m級の山が200もある。九州の2倍に及ぶ人口は大陸側の狭い平野部に密集し、対岸から地対地ミサイルの飽和攻撃を受ければひとたまりもない。軍事費や兵力は大陸の20分の1。米軍の来援がなければ1週間持たないだろうが、頼清徳が訪米を拒否された一件もあって、台湾人も疑心暗鬼になっており、人民解放軍が展開し始めた段階でパニックに陥る可能性が高い。むしろ「自然の要塞」に思えますが。民主主義自由主義の国家は情報開示が基本原則で、国策に対しても批判的報道がなされるのは当然のことしかし権威主義独裁主義の国家はそこを利用して乗っかって相手国の威信や信用を失墜させる宣伝をしてくる自分たちは情報は隠蔽し異論は一切認めない国なのに他国にはダブルスタンダードで首を突っ込んでくる厄介な話だがこれから日本でもどんどん増えてくるのだろう潜水艦は海上艦と違い水中が主体任務。碇を使用するのはほぼ寄港地の海上に停泊する時ぐらいやろ。不測の事態にどう対処出来るかの方が遥かに訓練になる。そもそもほぼ自国の力で1から潜水艦を造るという事の難しさよ。日本は100年以上の歴史はあれども台湾は産みの苦しみを担ってるような段階。本当に白国を大きく見せる為に他国を批判するような身体だけはデカいけれどもつくづく器の小さな国だと思う。実際、こいつの開発計画は見切り発車もいいところでこうなることは予想されていた。台湾の現有潜水艦はわずか四隻、そのうち二隻は第二次大戦の米海軍供与艦テンチ級・パラオ級を改名した海獅・海豹であり、就役期間が80年近い超オンボロに過ぎない。なので係留訓練用にしか使えず、まともな潜水すらできない。次に導入したのがオランダのズヴァールトフィス級潜水艦を原型とする海龍、海虎の二隻。これもやはり古く役には立たない。そんな状況でいきなりX舵を採用するような最新モードを作れるわけもなく、開発は難航しまくった。イギリス、フランス、韓国の助力があってもそれが限界だった。一説には日本人技術者の協力があったとされるが、それでどうにかなるようなものでもなかった。一言で言えば「背伸びしすぎなんだよ」で切り捨てるべき話でしかない。アメリカが売るという話もあったが当然流れ、欧州からも見捨てられた結果がこれ。かの国の煽り発言の真偽はさておき潜水艦建造技術はたしかにかなり高度で複雑であろうことは想像できます。日本が当たり前のように潜水艦を新造し運用しているのは大戦中からの技術の蓄積と運用ノウハウの継承がなされたからでしょう。いきなり世界のトップ水準の潜水艦を自前で完成させるのはハードル高そう。さんざん金銭的に支援してもらっておいて反日教育を自国民に植え付け恩を仇で返すような国と恩には恩に報いる人情のある国とでは対応に差が出るのは当たり前中国も同じことしているけどネトウヨは嘲笑う。台湾がやったら応援。笑わせてくれるよ。中国発信とはいえ、彼らにすれば注目度は高いはずで、内容が本当ならば、確かに現時点で課題は多いと思います。しかし自国の空母の開発経緯を考えれば、今後たゆまぬ開発努力を経て、きっと立派な戦力(彼らには大きな脅威)となることがわかっているのでしょう。だから無視できないんだと思います。台湾の防衛は日本の防衛に繋がる、日本の退役艦は中国の大きな驚異に成りそうですね。技術協力を含め進めてもらいたい。台湾と違い韓国には重工業があるので、作れそうだけどね。基盤があるって意味で。たしか15年ほど前までに三菱や三井、川崎なんかは造船でシェアを奪われたんじゃなかったか?まーロクにロケットを作れない事からは、精密に作るのは苦手なのかな、、。しかし、それでいうと中国ではよく作れてるな。文字通り開発者や職人は死ぬ気でやってんだろうな、、。もうすぐ退役の「おやしお級」をタダか格安で台湾に進呈する、なんて最高なんだけど! オマケで長魚雷のスペアもたっぷり付けて。即、中国に漏れるよ。台湾は資本的にも人的にもTSMCへオールイン状態なので潜水艦だとか規模の大きい工業は難しいのではないかと思います台湾には意外にも一応国産車がありますがそれですら評価がイマイチで台湾国民からは国による"国内産業"を保護するための関税で海外の車が割高になってしまうと揶揄される始末です夏にはロケットを日本の発射場から打ち上げたのですが失敗しています日本の打ち上げだと勘違いした台湾人が大失敗だと笑っていたのですがそれを聞いた周りの台湾人から"いやあれ俺らのだから"と言われているのを見た時に何とも言えない気持ちになりましたただこのままTSMCへオールインが正しいとも思えないので何とかするしかないと思います>台湾と言う国は存在しません"台湾国民からは国による"の部分ですね普段気にしてはいるのですがたまに表記がブレてしまいます申し訳ない台湾と言う国は存在しませんよ。中国の干渉のために表立って海外からの技術支援を受けられない台湾は手探りで地道に開発するしかないわな。潜水艦の建造でライセンス生産にも関わらず、不具合を出した韓国が上から目線で報道するのもなんだかな。そして、そのドイツ開発の潜水艦を自国のものとして輸出しようとする国だからなぁ初めてには失敗は付き物だし、騒ぐほどでもないんだけどな日本だって初DDGは電力が足りなくて停泊中もエンジンはかけっぱなしじゃないといけなかったし、韓国は初全通甲板の艦を導入した時はCIWSの設置場所が悪くて甲板上の航空機を射線に入れたし、米国は排水量の影響で上部構造物にアルミを多用していたせいで、火災時の脆弱性が露呈しました。失敗を元に成功するもんだと思いますが、中国メディアは失敗しないとの事ですかね?台湾は潜水艦建造経験がなく、保有する潜水艦も約40年前にオランダに発注したものが最新型、という悲惨さだったからガチの手探り状態なんだろう。むしろ各国から水面下の技術協力があったものの、初手でここまで建造できた点が大事。中国もお得意の情報統制してるけど、実は何隻も沈没させてる風だけどねー。(事実に基づく話ですがフィクションとしてお読みください)中国 ついに日本の潜水艦より深く潜る事が出来る潜水艦を開発した。記者 凄いじゃないですか。今、その潜水艦はどこに?中国 海の底に決まっているだろ。記者 ああ、任務中ですか。当然ですね。中国 違う。日本のより深く潜って浮かんでこれる訳がないだろ。記者 え?ただ日本のより深く潜った、沈んだだけって事ですか?中国 そうだ。浮かぶ事は出来なかった。記者 (それは沈没しただけじゃ)中国の潜水艦もこんなレベルですちなみに中共の原潜は掃除機みたいにうるさいんだってさ(笑)何事も最初からうまく行くわけがないでしょうが。中国だって最初のウクライナから購入した空母。当時はいろいろ言われましたが今では世界の脅威になりました。台湾も頑張るでしょう。台湾は近代兵器の中枢たる半導体技術で世界をリードしてますから何も心配いりません。数年で半導体を活かした世界最高の兵器生産ラインを立ち上げられる。中国の過剰なバッシングはその危機感の表れです。工業生産や整備業界に無縁の方は知らないでしょうが、台湾は工具の特許数がダントツで世界一なのです。ホームセンターで売っているような身近な工具も実は台湾の特許の塊だったりします。水中ドローンの方が台湾の技術を活かせるとは思うが、挑戦する姿勢は否定しない。だが台湾有事がもし起こるなら来年後半くらいから再来年に掛けて、と予想している。それくらい中国が追い詰められている気配がする。今どきだしディーゼルエンジンは発電用かな?そうなると推力はバッテリーとモーター出力次第ですよね。長距離航海の必要もない台湾では十分かな。旧型のディーゼル推進と騒音の原潜しかない中国。勝負にならない気がするが。シュノーケルによる充電時間の長短を考慮するに、騒音の少ない大馬力機関が必要と愚考致します。独自で開発すればこんなもんじゃない?これからだよ先ずは形から一歩を踏み出す事諦めるか根気よく続けるかは台湾次第中国をみればよくわかりますあの国は図々しくも西側やロシアの兵器をコピーしてきましたがそれでも根気よく続けてきたから今があります共産中国がスクラップ名目でウクライナから購入した空母を運用して居るのだから、我国の退役潜水艦を台湾政府に対し売ってやったら如何か?、我国直接が不都合なら米国経由でも良いんじゃないのかな?。賛否は別にして高市総理の台湾有事は日本の存立危機事態という発言を額面通りに受け取るならなぜ台湾の潜水艦建造に日本が技術協力を申入れないのか不思議。威勢のいい言葉を並べるより何も言わずに台湾の軍事技術向上に協力するのが筋だと思う。なんだか日本の対応ってチグハグに感じてしまう。それも高市総理の発言がアドリブだったから?日本の愛国保守って台湾を守りたいんじゃなくて高市総理を守りたいんだろうね・・・以前、日本がオーストラリアに潜水艦を売り込んだ時と違って今回は日中の関係を考えると無償援助ということになると思います。TSMCの日本進出など台湾との連携も強化されてきているのでそれくらいの技術協力は可能だと思いますその場合、自国建造が初めての台湾に対して連携強化のために潜水艦の基本構造、ディーゼルエンジン技術、ソナー技術を伝授するのは問題ないと思います。もちろん最新技術は提供できませんし提供されても台湾が修得するのに時間もかかると思います。おっしゃるとおり退役艦の提供も含めて技術アドバイスをするべきだと思いますが、日本では話題にもなりません。私の投稿に対してもネガティブな評価の方が多いです。本当に日本人は台湾防衛を真剣に考えているのか疑問を持ってしまいます。日本の潜水艦は軍事機密の塊で海洋での対中国に強力な切り札でもある。台湾にも一定数中国支持者が居るので現地製造は中国にも機密が流れかねないから無理かね〜出来てせいぜい退役艦譲るぐらいでしょ。中国の商級原子力潜水艦は、海自の対潜哨戒部隊に2日間追尾され、尖閣沖で浮上したのが2018年。今年も最新鋭の晋級原子力潜水艦が台湾海峡で浮上していましたね。建造=完成ではない。実証試験と改修を繰り返して仕上げていくもの。上から目線の悪口を並べるのは台湾が新しい装備を手にすることに脅威を感じているのだろう。中国の報道を紹介する韓国も台湾を妬んでいるようだ。報道関係を締め出して訓練しないと全て中国のスパイがいるのを忘れてはならない。各国の軍のイベントでも客に紛れて中国スパイがいるのを忘れてはいけない。もしかしたら仮想敵国を油断させるための囮として、「まだ未熟な段階だ」と見せかけ、故意にリークさせているのかも知れませんね真相は分かりませんけど報道関係を締め出しても、軍内部や政府内部に居る可能性が高いからね…。普通に入り込んでるよ、、。昔より緩いからね。スパイに関して。お子ちゃま国家中国らしい子供じみた批判の数々。中国は台湾侵攻の際に邪魔になるものに対しては子供のように批判する。間違いなく中国にとって邪魔なんだろう。なお、中国の渡海侵攻能力は限定的。第一梯団は輸送できても、第二、第三とは続かない。ましてや補給も無理。補給のない侵攻軍なんか対象のしようがある。朝鮮民主主義人民共和国の潜水艦などについては、その実態とともに、日本のメディアも熱心に報道していたように思うが・・・・・・台湾の潜水艦の現状については、どこも報道していないな。「東洋経済online」などは、「台湾初の国産潜水艦進水に中国が戦慄する理由」なんて元気の良い記事を2年前に出しているが・・・・・・その実態については興味がないらしい。日本人は韓国発の記事でそれを知る始末。これは、危機的な状態だ。報道は現状を知るためにあるものであって、都合不都合、利益不利益で事実が語られたり黙られたりすれば、それは大本営発表と何も変わらない。日本人は事実から遠ざかったところで世界を見、政治を語ることになる。台湾びいきであろうがなかろうが、政治判断に関わる事実はちゃんと自前で報道すべき。中国も隠しているけど去年は国産の周級潜水艦1番艦が沈没したでしょ。国産の原潜が沈没して沈没地点や核燃料の事を情報公開しないのは困りますよ。何かおかしい記事ですね、潜水艦は国家機密の塊のようなものです。錨があった無かったなんてよくわかりますね、それに舵はX舵、実は世界で数カ国しか無い技術ですよ、その技術提供があったのですから。定年になった日本の技術者が、技術指導したと聞いていたのですが?双竜よりひと回り小さい艇のようですけど、中国海軍も日本のオタクにダメ出しされまくってそこから改良しまくって今に至る悪いところを客観的に指摘されるぶんには成長につながるから頑張ってほしいこれで計画自体がなくなることのほうがまずいそういう中国海軍空母「山東」も、角度が3度違っただけで、同時に発着艦が出来ない最悪空母になりましたよね。慣れない蒸気カタパルトなんて採用するからですよ。何事も経験ですよ。性能が駄目ってより、中国の情報戦能力を自慢したいのでは何処まで台湾側から発表されているのかは知らないですが今迄アメリカや日本、欧米から散々言われた悪口を真似して台湾でうっぴん晴らしもありそうだけど不具合を探るのが試験なので問題が発生するのは当たり前。それを少しづつ解決していく。日本が手助けできることはしてあげましょう。まぁ、中国餌食と言うが。国産初の潜水艦だしいろいろあるだろう中国側はいろいろ言ってるのだろうが、アメリカ側からの武器購入もさらに強化されたりしたら中国も笑ってられないけどね。嫌中の各国にアメリカも周辺海域に集まりはじめたし。アンカーがないまま出航した・・・キッチリと公表しているのか、機密レベルだけど誰かがリークしているのか・・・そこが気になります。ウソ情報を流して回し者を炙り出す・・・そんな作戦を遂行しているのかも知れない?C国は新型原子力潜水艦を試験中だかなんだか知らんが爆発沈没させてるのに隠蔽してるのに何言ってるのか?(バレてる)そのくせ日本に福島原発の風評をまき散らしどの口が言っているのだと言いたい。ちなみにC国は原発においても基準値以上の汚染水を現在も垂れ流してます。30年前の日本が中国を笑っていた様に、中国も笑えなくなる。むしろ、仲間が多い台湾の方が進化は早いでしょう。日本が、武器そのものでは無く技術系の協力にも前向きと言う記事を読んで日がさほど経っていないので、台湾や他のアジアを意識した話だったのかな?と勘繰ってしまいますね。ウクライナから軍事転用を禁じられた空母を買い取って結局軍事用にした挙句エンジンを直せず独自研究で作り直した国がよく言う良いんじゃないの?ほんとかどうだかもわからないけど、そうやってアップデートして良くなっていくのだから。中国なんてソ連のお古や技術をあちこちで非正規に盗んで今があるのだから台湾の対中国の装備で台湾海峡における強力な潜水艦戦力は必須だ日本から退役した潜水艦を順次に台湾に譲渡したら?失敗を重ねて技術力ば上がっていく物作りの原点です。ここからどれくらいの年月で発達するかが課題であるだけ。その内中国が青ざめる程の発展はすぐでしょう。これは大変だ日本は潜水艦の数を今の3倍にして原潜も購入しパトロールの数を増やさないといけない。実用性とか抑止力のための潜水艦じゃなくて、頼清徳政権の宣伝のための政治的プロパガンダのための潜水艦の航行なんだろうね。中国から見れば脅威というよりかは嘲笑の対象でしかないんだろう。海自の潜水艦も産みの苦しみを味わいながら、現在の勢力を築いた事を考えれば、台湾海軍の潜水艦も産みの苦しみを味わっている最中なのでしょうね。最先端技術の提供は、チト二の足を踏んでしまいますが、同盟関係の育成にあたっての成長痛みたいなものかもしれませんね。将来的には日本が世界最先端の潜水艦を提供して、敵国空母を釘付けにするって事です!!台湾、がんばれ!!北朝鮮も中華人民共和国も、初めは失敗ばかりだったはずだよね。だけれど...失敗のデータを精査し問題点を解決して行ったからこその今があるわけだ。侮っていた国際社会も、今となっては容易ならざる国に!台湾に潜水艦を売れば中国の反発が凄いから台湾は自前建造しか無いんだろうなぁ近隣に傍若無人が居ると大変まぁ原潜沈めた中国が言えないけどw旧式潜水艦となり不用となる「おやしお型」4隻程譲渡出来たら良いなと思う。勿論有償で150億/台くらいで。日本の潜水艦を買ってもらえばええのに日本や台湾やフィリピンは有事の際潜水艦が大活躍すると思うけどね自分たちだって、いまだに戦闘機墜落したりしてるじゃん。パキスタンに頼んで、自国製戦闘機が、インドのフランス製ラファールを撃墜したと大々的に宣伝させたけど、インドはそもそもラファールを出撃させていないって言う笑い話。技術の進歩なんて失敗の繰り返しだよ。試験を重ねて熟成させるものだからね。設計図をどこからか盗んで開発するより良いと思うが?流石に潜水艦は最高機密だから一朝一夕で生産できるものでは無い。錨無しの海上試験を笑うのは素人だな。潜水艇に錨は無用である。戦略的に考えると、本来こういう台湾を独立国家のように扱う発言は中国は避けると思うんだけど、もうそういうの諦めたのかな。何事も先ず何処の国も失敗から成功に導く事に成る、事更に大袈裟に取り扱う事等ナンセンス、中国北等表に出せない様な事故どれ程してる筈。台湾有事は(平和という意味で)もちろん起きない方が良いけど、発生したら、海自の潜水艦と中国軍の接触があるかないかで展開も変わりそう、、、まずは見出しが間違っている。アンカーが無いのではなく、故障で使えなかったのが正しい。そして訓練に支障がないなら問題ではない。試験という単語を調べてから記事にしろ。あとYahooは引用すんな。このような批判が、台湾内のマスコミで報じられる事そのものが台湾の健全性を示していると思います。記事で触れられていないが、死者とかけが人はなかったのか?初めての潜水艦ならば救護艦とかも作ってなかったのでは?潜水艦にアンカーは無いでしょうけど、エンジンについては情報が漏れたと言う事?中国の潜水艦がどれ程の物なのか不明ですけどね。アンカーあるでウソだと思うなら呉に行けば判るてつのくじら館のあきしおにはマッシュルームアンカーついてるで潜水艦のアンカーが話題になったので、初めての気がします。有るんですね。国内では呉のクジラ館でドロップした、アンカーが見れます。いやいや、中国メディアよりも、先に台湾メディアや専門家にもバカにされてるよ(笑)台湾元で500億使って造って、潜水出来ない潜水艦アメリカや日本から買った方が安いじゃないのかと台湾内部から文句出てるちなみにこれを10艘造る予定だったか、いきなり頓挫大丈夫です、世界一日本潜水艦のOEMが出来ますから!!情報統制しているが原子力潜水艦が沈んだという国があるそうだが…そっちのほうが危険だし深刻だと思うが…無知…今から潜水艦製造は不可能です…何故なら戦争用の兵器だからです。 遊園地用の潜水艇を購入するのお進めします。グローバルタイムスは何気に台湾の国産潜水艦と認めてますね!と言う事は、台湾は主権国家と認めているでは無いですか!タイゲイ型を台湾に出しても中国に速攻で取られて、戻せないのにバラバラに分解するんだろうなぁ…。とりあえず、台湾を完全独立させるのが先かしら?海自と国内重工の各OBが参加しているんでしたっけ。だとすれば時期に克服するでしょうよ。小学生が他人の不備を見た途端に、批判して虐めるのと全く同じですね。呆れて「又か?」と思うだけです。こんな記事は読みたくも在りません。言葉でなんと言おうが、実際に結果を残すことが全て。あくまで試験段階だし、適当に攻撃したいだけに見える。中央日報の台湾の国産潜水艦について「中国メディアのえじきに転落」との報道には悪意を感じます。中央日報って韓国メディアでなく中国の提灯メディアでしたか?あれ?本当に台湾初の国産って言っているんですかということは台湾は国として認めていることになっちゃいますが。ちょっと待て、潜水艦ってアンカーあんのか?オレが知ってるサブマリンは碇なんぞ無いぞ。港に入ってる時はやもいで港の「に縛っとるやん。。「台湾島の初の国産潜水艦」英語の記事の翻訳だろうけど、「国産」って。台湾を国として認めたとか?日本も、台湾大好きな高市早苗が武器輸出三原則を完全廃止して、台湾に売り込んだらなぁ台湾良くやってる。がんばれ。日本の中古をあげられたら良いのにね。碇関係なく浮上できない潜水艦保有国あったよなぁどこだっけ日本海の向こう側だったようなあれっ、一つの中国じゃなかったたんですかね!? 自国の技術力がないことをワザワザ世界に向けて発信するんですね。>北欧製の商業用ディーゼル発電機??信じられない 日本から直接輸出できないが迂回ルートで技術供与は可能台湾もオーストラリアと同様に日本の潜水艦技術の採用を検討しては。台湾の潜水艦をケチョンケチョンに書いているというより、自国のスパイ能力を誇示しているように思えるが...フィリピンかアメリカ経由で退役したおやしお スクラップ扱いで渡せるといいのだけど早速、マッコイ爺さんに発注しなくては。何もしないで原子力潜水艦が沈んだ国よりマシだと思うけど。現在潜行してるチャイナ原潜は静かに音楽会をしているらしい海自潜水艦音響分析官の耳を煩わせてるとか 迷惑な事で潜水艦にアンカーが装備されているとは今の今まで知らなかった。新幹線を埋めようとした中国に馬鹿にされたくはないかな。非公式で浮いてこれなかった潜水艦は相当あるだろうし。(今も)いやいや中国の軍備もかなり疎かで至る所に改善ありでしょ コピっても作れない現状ですよね!一から試行錯誤している分、ウクライナから中古空母をカジノ施設と偽って買った某国よりはマシかと。ディーゼルエンジンを搭載している潜水艦は吸気にシュノーケルを使っているんだな。このように見せておいて実はすごい機能を持ってるんだよね。日本の退役艦を買えればねそれはそれで色々と不安な点は多いけどね中国が軍事拡大しなければ台湾は潜水艦を作る必要なんてないのに。潜水艦なんか1番難しいんじゃないか?技術の粋の塊でしょ最初なんだから当たり前日本の退役潜水艦をアメリカに輸出、アメリカから台湾に再輸出、問題解決!日本が関わったという情報があったがこんなことがあるのか疑問だ。日本の潜水艦技術を教えると台湾が中国に統一された時が怖いからなぁ〜中国自慢の三空母も潜水艦の大型魚雷を喰らえば撃沈もしくは航行不能は免れない。潜水艦の天敵は対潜哨戒機や対潜ヘリコプターだけど、防御戦闘主体の台湾や日本ならば陸上基地からの地対空ミサイルと戦闘機による支援で天敵の侵入は防げる。日本の潜水艦技術を台湾に供与して台湾海軍の戦闘能力を飛躍的に向上させてあげて欲しい。潜水艦だって浮上停泊中は、流されないようにイカリを展開している。水上艦艇のような形のイカリ(ポパイのいれずみ状)は、水中航行時に抵抗が大きいから、キノコ状のものを使っているはず。つまりキノコの傘を船外に出しておけば、水中抵抗が少ないからね。ポパイの腕のやつですね 笑 ポパイ懐かしいですね。ポパイザセーラーマン 笑キノコ型なのは船底に収納するためです。普通の港湾に停泊できるから、ポラードにロープを巻き結びするだけで、アンカーなんて必要ないです。小型で遠洋を想定しなければ、むしろ重量軽減には有効ですし。小型漁船とか、アンカー付いてないでしょう?小型漁船だろうが モーターボートだろうが水上バイクですら錨は法定備品ですよ?いや、そういう事じゃなくって。日本の法律は、台湾では関係ないし。ロシアがウクライナに攻めて侵略したように中国は真似て台湾を侵略するのだろう。ただ空からはドローンを使うが、陸からと違って海からとなると少し話が変わってきますね。丸見えだから潜水艦を使うのかなと。ドローンの出現は世界の兵器を一変させた。水中ドローンは深さが数百メートルの海底でバッテリーで数か月ほどは無補給でひそめる。しかも泥をかぶってしまえば発見は不可能、用途は限られるが有人の潜水艦よりも恐ろしい。潜水艦が通信の為に発見される危険性を冒してまでブイを浮かべる理由を考えればそれは今のところは杞憂ですよ海中で電波が使えるようにするのは研究中音響で単純な操作(浮かび上がらせる等)なら出来るかもだが泥を被せてはそれも届かなくなるこの七十年余りで、中台間で、技術開発において大きな差がついたのは確かなのだと思う。「国力」の差、域内の政治状況の違いがあるにしても、自ら技術開発に取り組もうという意欲が違っていたのではないか。なぜそうだったのか、理由を考えるべきだろう。人口差と一部の人々を犠牲に出来る政治体制。掛けられる予算、開発力ともに桁違いだけど、侵略を意図して軍備を最優先しているかどうかが大きい。>>日本が戦闘機の国産をやめて米国から購入しにシフトしたのと同様、意欲ではなく、能力の問題だよ。シフトしているでしょうか?第6世代戦闘機は日英伊共同開発の最中ですし、三菱F-2はアメリカの外交圧力の結果、仕方なくF-16ベースの共同開発でしたし。単に国防予算だろ…なんで大した情報も知らんのに妄想だけで好き勝手ガバデカなコメントぶっ放してんの人口は力なり。14億の頭と2300万の頭じゃ、できることの数とレベルに雲泥の差がある。呉の鉄のくじら館に行けば、あれがアンカー見えるよ。あきしおだよね。とてつもなく旧い潜水艦じゃないけど、陸揚げして内部にも操縦席にもは入れる。その当時にもそれ以前にも現在も潜水艦を建造出来るってあらためてすごいことなんだと思ったよ。脱線するけど、ハンターキラー 潜航せよって映画で狭い海路抜けて行くでしょ。潜水艦の事を説明してくれる自衛隊の方かな?聞いたよ。質問してもいいみたい。映画でのことは全部ウソです。狭い海溝を通り抜けたり一切しないし出来ません。左右500mは離れます。好き勝手にあっち行ったりもありません。決められた進路のみ。潜望鏡は覗かせてもらえて視界良好。バッチリ見える。こうやって中国との軍事バランスを取るために日本を含め周辺国は軍拡に舵を切る。そして緊張が高まり近い将来一触即発の危機が訪れるだろう。かつての米ソ冷戦時のようなチキンレースが始まるが、その時はソ連の崩壊で危機を脱した。今回も上手く戦争を回避できればいいが…こういう、国家安全保障に関わるモノは舐められているくらいで丁度良い。独裁国家は威嚇する為と独裁者の権威をひけらかす為に性能を盛って発表するが、民主主義国家では性能を出してしまうと内容がばれるから控えめに発表するもの。潜水艦にも錨が必要なのかと思った。無くてもいいと思う。無い方が探知されないし、メリット多い。中国に文句言われる問題じゃないと思う。通常、必要なものを装備している通常、不要なものは装備していない台湾の潜水艦が実戦に投入されさえすれば、有事に台湾海峡で発生した全ての戦果を台湾潜水艦が挙げたことにできる…ロシアの黒海艦隊の一部は実はハープーンで撃沈されたんじゃないかとか噂はたえないよね。つまり事実がどうであれ台湾の潜水艦がやったといえば都合がよいことが多いということ。>潜水艦毎に音が違うから無理でしょアメリカや日本に関連した国際政治的な話をしてるんだと思いますよ潜水艦毎に音が違うから無理でしょ潜水艦もイカリはあるし、停泊に必要かと艦の底部前方に丸い形してるが、普段は見えないとこなので分かりにくい見事に台湾叩きたいだけにしか見えない。流されてったり重量バランス狂って転覆でもしたら笑われるだろうけど、この記事は『悔しい』でしかなさそう。台湾相手なら日本の技術力を惜しみなく出してあげてもいいと思うけどな。台湾有事は日本有事なんだし。台湾の中でも親中派は大勢いる。日本の技術を出して、もしも中国に摂取されたらどうする?成程、日本の某党とおんなじか。とんでもない事をお考えですね台湾有事が叫ばれているが、そもそも台湾の防衛力のレベルってどうなのか。この記事を読んで、恐ろしく不安に思い始めた。高くはないのでは?ミサイルや航空戦力による飽和攻撃などに正面からは対抗できないと思いますし。とはいえ、中国的には自分たちの国に組み込むことを前提の作戦なので抵抗戦力を削ぐための対基地攻撃が主体でしょう。制空権を取られた状態でもどこまで抵抗できるか、具体的には人民軍が台湾に上陸し、橋頭堡を築くことを阻止できるかが一番の肝かもしれない。ロシア対ウクライナと違って、海を挟んではいるけど各種攻撃は直接可能な距離感。台湾としては単独でどうにか出来るようなものでは無いかと。台湾全域が陥落する前に米軍の支援が間に合うかどうかというところでしょう。防衛範囲が狭い台湾と、広い中国の差を利用するには攻撃能力が防衛力に直結するのでは? つまり中国に忠告するってこと。或いはチャイナに行っちゃいな。台湾が中華人民共和国の一部と主張するなら技術を供給すればいいのでは?なんでこき下ろす必要があるのかが日本人にはわからないよ。米国から1兆7千億円の兵器購入で潜水艦の開発はどこかの国と違って他国に頼ることなく自国で試行錯誤で開発してみようの軽い心試み程度百年経とうがノーベル賞や半導体材料も自国開発できずに揶揄するのは如何なものか?それいいですね。あくまでも「一つの中国」にこだわっている中国にはその一つの中国である台湾に日本と米は技術や武器供与をしているんですと。技術面でも支援出来ないのかな、ジーゼルエンジンとか 直接 武器でない部品とか 支援したいよねー。潜水艦1〜2隻はあった方が良いと思うが、防空レベルを格段に高める必要がある必要性は解っているが機材の入手が困難自力開発での基盤が限定的チャイナの妨害でも輸出する国は米国位しか無いが最新装備は渡さないし購入したはずのF-16でさえ届いてない最新鋭艦は無理かもだけど対中政策として日本に発注するか共同開発もありかもね。>>たいげい型潜水艦シリーズなども信頼できない状態なのです。その潜水艦に限らず、通常動力潜水艦はディーゼルエレクトリック方式が一般的だったと思います。つまり発電機であるディーゼルエンジンが信用出来ないのであれば、その発電機を別のものへ変えれば済む話ではないでしょうか。>>秘匿性高い白物なので上辺しかわかりません。海自潜水艦は三菱重工と川崎重工の2社が同じ型の潜水艦を建造しているので、たいげい型に問題があるという言い方だと三菱重工製のたいげい型も含まれますが、あなたが挙げたディーゼルエンジンの話は両社製共通で川崎重工製が搭載されている発電機の部分しか該当しないのでは?だから「その発電機を別のものへ変えれば済む話」とコメントしました。中共焦ってますなw批判するということは軍事的価値があるって理解した方がいい。本当にポンコツなら無視するはず水上、水中ドローンの開発に力を注いだ方が良いね!少ない労力で人員で、上陸阻止出来るからな…!台湾も国防に、必死なんだよ。自国民を守るのは、当たり前の事。日本も米国頼り平和呆けせず、考えるべきだ!かわいいね、1隻だけのちっちゃい潜水艦、、これで中国海軍を止めたい台湾軍もかわいい、、、現実見る勇気ないか?中国側の対潜ミサイルやヘリの量は知ってる?台湾は国じゃないというのが、世界の建前なのに、なぜ国防とか言う話がでてくるのか。台湾が自国で兵器を作ろうとしていることが立派なので、中国も少し前まで、変わらないじゃん。中国が騒ぐ⇒脅威に感じている。このまま台湾には頑張って欲しい!我が国のそうりゅう型潜水艦を格安で受注生産すればよいのに中国の空母は原子力でも無いのに電磁カタパルト甲板に名産品の太陽光パネル敷き詰めるんじゃない?知らんけど…w川重は中国ばっか支援せんと、潜水艦技術で台湾支援したれや。潜水艦のアンカーは超秘密情報ですからねぇ台湾は中国と言う割にディスるんですね。1940年代の潜水艦よりましそれは秘密と言っておけば良いのに>今日われわれはわれわれの手で設計・製作した潜水艦を目の前に見ている」と話した。大嘘乙。設計は英領ジブラルタル所在のGavron Limited社によるもの。また兵装関連はフランスからの提供だとされている。そして設計支援としてアメリカ、英国、豪州、フランス、韓国、インド、スペインからの技術者や元海軍軍人の手を借りている。また未確認報道として日本人技術者の参加もあったとされる。台湾の装備品開発は常に汚職まみれで、海鯤級も例外ではなく議会では怒鳴り合いの議論に発展してきた。もっとも議会で怒鳴ったり殴り合ったりは台湾の日常なのだが。それを認めたくなくて、今さらになって自国設計だと言い張っているのだろう。そもそも40年前、80年前のロートル中古艦を運用しているに過ぎない台湾に潜水艦設計能力がないことは明白。実際問題として、必須とされる高張力鋼板の製造能力さえなかったんだから。