クライシス
揺れた。
地震と津波。そして原発の爆発、放射線漏れ。
東日本広範囲にわたる大被害。1万人を超える死者・行方不明者。
余震はまだ各地で続き、さらに先ほど静岡で震度6強というニュースも流れた。
先のM9.0の地震がきっかけとなった可能性があるという。
もはや、どこが次の被災地となっても不思議ではない。
そんな中、プロ野球界ではいま、ペナントを予定通り開幕するかどうかでもめているという。楽天やロッテなど、本拠地が被害を受けたチームを抱えるパ・リーグは延期を、セ・リーグは予定通りの開幕を希望しているという。
それぞれ言い分はあるだろうが、私は両リーグとも延期すべきだと思う。
7連敗でオープン戦が終了してしまった横浜がこのまま開幕を迎えるのは不安
いくら直接被害がないとは言え、輪番停電をせざるをえないほどの電力不足に陥っている関東で派手に照明を使うナイターなどすべきではないし、一部で報道された「遠征先のホテルなどをおさえている。日程を動かす方が難しい」という中日球団の発言が事実とすれば、自分たちのことしか考えていない狭量なものである。
自粛ムードに右へ倣えというつもりはない。しかし、ファンに希望を与えるためにもやる、というのであれば、せめて肝心の被災地のファンが観戦できる状況になってから開始すべきではないだろうか。
八百長…といっても相撲の話ではない
台湾で八百長の罪に問われた元阪神の中込が帰国し、八百長への関与をあらためて否定した。罪状を認めたのは、早く家族の待つ日本に帰りたかったからとのこと。くり返しになるが、実際のところは報道されている情報だけではわからず、中込が黒か白かは断定できない。はっきり言えるのは、台湾球界の黒い霧はいまだ晴れていないということだ。
その台湾から、先日「チェン二世」陳冠宇がベイスターズに入団した。貴重な左腕なので期待しているが、チェン二世じゃなくてとても一軍レベルではなかった王(溢正)二世にならないことを祈る。それにしても、田中、真下の期待の両左腕がそろってキャンプ中に二軍落ちしてしまったのは残念。横浜の左不足は永遠に続くのか・・・。
それでもベイスターズを 応援します
だいぶ更新間隔があいてしまったが、結局ベイスターズの身売り話は頓挫し、今後は常に球団消滅の不安を抱えながらペナントを戦わなければならなくなってしまった。状況はかなりよくない。まあ、野球マンガでは廃部寸前の野球部が奮起して甲子園に出場したり、身売りや移転寸前の球団が優勝したりするのが王道なので、
もう横浜にはマンガ球団になってもらうしかない。
そしてぼくは、マンガ球団が消滅するまで応援しますよトホホ。
