おはようございますえ~っと今週は体調を崩す羽目になったうえに、なんと早くも花粉症の症状が出てしまい
週中はついにダウン
寝込むことになりました
現状としてはのどはだいぶましになったものの、相変わらず鼻声で
ただそれ以外は元気を取り戻して、昨日はパーソナルのレッスンもこなせました
インフルエンザも流行している上に、どうもコロナウィルスも新たな変異株が登場しているようでまた感染者数も上がり始めているとのことで、そこにいよいよ花粉症の季節と
まぁいつも通りの感染症の基本の対策、うがい手洗いの徹底を再度お願いしたいと思います。
さて今日からブログのアップも再開したいと思います。ということでまたまた積み残しもあるので、来週は頑張りたいと思います。その前に今日の予想です。今日はいよいよ開幕した冬の東京開催の開幕を飾る重賞根岸ステークスです。東京競馬場のレースで、なぜ横浜近辺の地名のレース名がしかも重賞なのか?と思いでしょうが、日本で近代競馬が今から100年以上前に横浜の中華街でおこなわれたのを皮切りに、池上で本格的に日本人の手により近代競馬がおこなわれて、一時期のほぼ無法地帯の時代を経て、15のジョッキークラブをまとめる形で誕生した国営競馬(のちのJRA日本中央競馬会)その誕生のために作られた競馬法が誕生してそこから戦争の混乱期を経て今のJRAになるまでに横浜の根岸に存在していた根岸競馬場(馬の博物館のあるところ)かつては横浜4歳呼馬競走(今の皐月賞)がおこなわれたわけで、まぁ高台にあったために戦後アメリカ軍に接収されたのでやむなく根岸競馬場は廃止となりましたが、その時に存在した一等馬見所(東京競馬場で言うならフジビュースタンドみたいなもの)はまだ存在していて、一度は見に行きたいと思いますそれでは印はこちらです。
◎10サンライズフレイム
〇7エンペラーワケア
▲12タガノビューティー
△11パライバトルマリン
☆14アルファマム
以下1,2,3,5,16
近走好調馬と、東京に変わって待ってましたという馬をチョイスしたいと思います。本命はサンライズフレイムです。新馬勝ちをして昇級初戦を3着とした後はなんと4連勝前走は京都のオータムリーフステークス(L)を2着馬に0.3差をつけての差し切り勝ち
東京のダート1600mでのものですが勝利しているので、東京コースは問題ないなら初の重賞挑戦で初制覇もありうるとみて本命に指名します。勢いということなら対抗のエンペラーワケアも同じだと思います。デビューこそは芝でしたが、2戦目からダートに転戦すると未勝利、1勝クラスと連勝
2勝クラス昇級初戦こそ2着としましたが、そこから2勝クラス、3勝クラスと連勝中
こちらは今回が重賞初挑戦であり、初の長距離遠征であり、初の東京コースということで対抗とします。タガノビューティーはすっかり東京のダート1400~1600mのレースではおなじみの馬となりました、なんといってもこの馬は決め脚を生かすにはこのコースはもってこいで
ほかのコースではためらいそうになってもこのコースならはずすわけにはいかず、しかも今年もここに向けて状態も上がって来るとみて▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
7,10,11,12
三連複フォーメーション
7,10,12-7,10,12-1,2,3,5,7,10,11,12,14,16
三連複は資金配分をします。
続いては京都で芝1200mの重賞の開幕戦シルクロードステークスです。春にオープン特別でおこなわれいましたが、スプリント路線の充実を図るべく重賞に格上げされてからは距離と施行競馬場は変わらずおこなわれましたが、京都競馬場のスタンド改修工事のため4年ぶりの開催となるのですが、印はこちら
◎4ルガル
〇13アグリ
▲5エターナルタイム
△15バースクライ
☆7ジューンオレンジ
以下3,9,10,12,16,17
3文字馬名の馬が人気を分け合っていますが、若いほうのルガルを本命にします。昨春の橘ステークスで京都コースで勝利を収めてから臨んだ、葵ステークスではロケットスタートを決めたモズメイメイの逃げを許す形で2着と敗退勝ったモズメイメイはその後サマースプリントシリーズからスプリンターズステークス出走まで歩みましたが、こちらはその後一息入れてからは裏街道で力をつけてから臨んだ前走の京阪杯は2着
また京都の芝内1200mの重賞で2着としました
コースも問題ない上に斤量は背負わされましたが、トップハンデではないので本命に指名します。対抗はもう一頭の3文字馬名の馬アグリです。この馬は芝1400mで連勝してオープン昇級して臨んだ阪急杯で重賞制覇
その後は重賞では欠かせない存在となり、前走は休み明けでまだ太めが残っていたようなのでこれまでの重賞では悪い結果となりましたが、トップハンデを課せられている実力馬である証明なので対抗とします。エターナルタイムはここまで1勝クラス、2勝クラスで連勝した以外は〇〇初戦では負けている馬
今回も休み明け初戦ですが、前走は距離延長の重賞で0.8差の6着なら距離短縮での前進も見込めるとみて▲とします。バースクライは現在3連勝でオープンに舞い戻ってきました
昨年のこの時期は紅梅ステークスで2着としているのでオープンでは牝馬限定戦でのものですが、問題ないので勢いならこちらということで△とします。ジューンオレンジは決め脚ならこの馬も引けを取らない馬で、気性の激しさがレースにいいほうに出ればフィリーズレビュー3着の経験をいかしての突っ込みもありうるとみて☆とします。
買い目はこちら
馬連BOX
4,5,7,13,15
ワイドフォーメーション
4,13-3,4,5,7,9,10,12,13,15,16,17
資金配分をします。
続いては障害レースのコーナーです。
小倉4R障害未勝利、印はこちら
◎8ヴァリアメンテ
〇1ファルコニア
▲11スマートルミエール
△12メルテミア
☆9パーリーブラック
以下2,3,4,5,6,7,10
ヴァリアメンテを本命にします。前走はこの舞台で3着障害レースで中1週は珍しいのですが、この開催は小倉が8週間の連続開催なので、障害レースが毎開催おこなわれているということで障害馬が大挙滞在しているのでこの馬のようなパターンは存在しています。2走目で慣れが見込めるうえに、コース経験もあるので本命に指名します。対抗はファルコニアです。障害初戦の前走は阪神コースで5着
今回は初のバンケット障害が課題ですが、小倉自体は1勝クラスを勝って重賞挑戦の足掛かりになったコースなのでここで久しぶりの勝利に期待して対抗とします。スマートルミエールは昨年のこの時期以来の小倉コース、しかも最後のレースが競走中止という結果なので、気になりますが、この馬はその後レースでは大きく崩れていない堅実派なので▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
1,8,11
三連複フォーメーション
1,8,11-1,8,22-全
三連複は資金配分をします。
続いては準レギュラーのコーナーです。
京都2R3歳未勝利、ダート1800mの1戦です。印はこちら
◎1ベラジオラオウ
〇2ベルノレイズ
▲3レグロスヴァーグ
△11アンダーザバンブー
☆9ゴーディアンノット(準レギュラー馬)
以下4,5,6,7,8,10
ここはべラジオラオウを本命にします。新馬戦は5着、2戦目の未勝利戦は2着と、しっかりと着順を上げてきました最内枠に入りましたが、メンバー的にはここならあっさりもありうるとみて本命に指名します。強敵が隣のベルノレイズです。初ダートになりますが、こちらも休み明け2戦目で、しかも初ダートでも砂を被らなければあっさりもありうるとみて対抗とします。
買い目はこちら
馬連、ワイド
1-2
三連複2軸流し
1,2,-全
3連単フォーメーション
1,2→1,2,→3,9,11
三連系は資金配分をします。
小倉6R3歳未勝利、芝2000mの1戦です。印はこちら
◎1グラヴィス(準レギュラー馬)
〇5マイノワール
▲14マイネルバーテクス
△13ディーガレジェンド
☆4テーオーダグラス
以下6,9,10,11,15
グラヴィスを本命にします。新馬を使って2戦目で臨んだ前走は先行しましたが、最後はいいところなく7着敗退ただこの一族は寒い時期がいいので今回は小倉遠征となりましたが、ここなら楽に先行できるのであっさりもありうるとみて本命に指名します。相手は距離短縮となりましが前走5着のマイノワール、今年も小倉で好調な丹内騎手騎乗のマイネルバーテクス、休み明けで距離延長となりますが、逆にこれがいいほうに向きそうなディーガレジェンド、こちらも休み明け初戦となりますが、前走から成長できていそうなテーオーダグラスあたりではないでしょうか。
買い目はこちら
馬連流し
1-4,5,13,14
三連複フォーメーション
1-4,5,13,14-4,5,6,9,10,11,13,14,15
三連複は資金配分をします。
最後は3歳馬を狙えのコーナーです。今日は各場で1鞍づつ組まれています。
京都4R3歳1勝クラス、牝馬限定戦、ダート1400mの1戦です。印はこちら
◎10モアザンワンス
〇4クリノオリーブ
▲12タガノミスト
△8サムデイ
☆1ソーシャシュニク
以下2,3,5,7,8,9,11,13
モアザンワンスを本命にします。新馬戦勝利直後に臨んだ前走のカトレアステークスは5着この時の3着馬は昨日のレースで2着
しかも勝ったアマンテビアンコは次走に今年からダートグレード居層に格上げした、大井の雲取賞でも有力馬の1頭に目されている存在で、その馬との差が0.5差ならここであ上の存在とみて本命に指名します。対抗はクリノオリーブです。前走で未勝利勝ちとなりましたが京都のダート1400mで2着とした実績があるので対抗とします。タガノミストは前走オキザリス賞で6着
このレースの2着馬はすでに2勝目を挙げているのでこちらは勝ち馬との差は0.8差なので▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
4,10,12
三連複フォーメーション
4,10,12-4,10,12-全
三連複は資金配分をします。
小倉9Rくすのき賞、3歳1勝クラスダート1700mの1戦です。印はこちら
◎3カンジ
〇7パフ
▲8ワキノノーブル
△2バルミウェザー
☆10シークレットキー
以下1,4,5,6,9
カンジを本命にします。芝でデビューしましたがダートに転戦してから2着→1着昇級初戦ですが、勢いであっさりもありうるとみて本命に指名します。パフが対抗です。こちらも昇級初戦でダートはまだ大負けはないものの、成績的にはこちらはやや見劣るので対抗とします。ワキノノーブルは新馬勝ち直後の馬で距離延長となりますが、1400mからの延長なら問題ないとみて▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
2,3,7,8
三連複フォーメーション
3,7,8-3,7,8-全
三連複は資金配分をします。
東京9Rセントポーリア賞、3歳1勝クラス芝1800mの1戦です。印はこちら
◎3ポッドテオ
〇8ブライトマン
▲7ベッレグリーニ
△5トラジェクトワール
☆4カフェグランデ
以下1,2,6,9
ここはポッドテオを本命にします。距離短縮されて臨んだ格上挑戦の前走ジュニアカップは3着力的にはここでは上に所で勝利をしたことのある東京芝1800mの戻る今回は前走以上もありうるとみて本命に指名します。対抗はブライトマンです。昨年は2戦して未勝利脱出、中山をパスしてここに臨むのがいいほうに向くとみて、しかも休んで気性的な悪さが出なければあっさりもありうるとみて対抗とします。ベッレグリーニはやっとの思いで前走で未勝利を脱出
こちらも昨秋の東京以来となりますが、一息入れてリフレッシュできているとみて▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
3,7,8
三連複フォーメーション
3,7,8-3,7,8-全
三連複は資金配分をします。
それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょう