おはようございます明後日から12月です。年末の予定のそうですが、年明けの予定もそろそろ考えなければなりませんが、まぁ年末といえば忘年会ですが、私のほうは今の職業につく前にお世話になったところで出会った人たちとワイワイやりました同じ業種で働いている人のいれば、全然違うところに勤めている人もいたり、ある意味異業種交流となりましたが、今年の残りと、来年もさらに頑張ろうと元気をくれましたウィズコロナという言葉もすっかり聞こえなくなりましたが、こういう宴席も徐々に復活しているのでそれはそれでいいと思いましたね
さて先週末の結果発表です。
G・Ⅰは〇◎▲の順で馬連、ワイド、三連複、3連単すべて的中まぁ予想はともかく、現在のJRAの競馬は馬券でパラスになれば正義のようで予想がたとえ頓珍漢になっても、いわゆるリスクヘッジができてプラスになることもありうるわけで、まぁそんなことろですね
レースはやはりルメール騎手がここ最近見せている、1コーナーまでにけりをつけるレースを見せて、1コーナーで3番手をキープして4コーナーでは楽々と抜け出すとあとはおいでおいでの展開で、3歳牝馬三冠馬、3歳牝馬クラシック2冠馬を従えてのゴールただ今回は強いといっても相手がこれまでとは違うタイプの馬だけに、さらに斤量的にもこちらの方が不利なのですが、やはり強さを見せつけましたしかも外国人騎手が日本のレースのなかでもどうしても勝ちたいレースであるJCを4度目の制覇となったのですから、馬の強さも伴ってインタビューでルメール騎手が思わず感極まったのは仕方ないと思いますね
イクイノックスは予想の段階で、私も世界最強馬なので、条件がついたので対抗としたのでそれが違うのは想定内だと思います。あの走りをすればファンでなくても更なる有名レースの制覇はこの馬でとなるわけで、今のところは次走につていの明言はないのですが、当然日本馬悲願のアレの制覇は(まぁ凱旋門賞のことで、某西宮に本拠地がある球団の監督の名言ですが)予定に入っているのでどのようなローテ―で来るか?気になるようですね。
結果的には力負けの結果となったリバティアイランドは何とか意地は見せましたただこれまでみせてこなかった面が出たので、やはり古馬との初対戦が堪えたと思います。ただ今後はアーモンドアイさんのように4歳になっても活躍できるのか?ラヴズオンリーユーさんみたいに4歳時は苦難の連続となるのか?そこは気になりますね
天皇賞(秋)は回避明けだったスターズオンアースは距離もあるのですが、今回は好走条件にあるのですが、いかんせん予定通りのローテではなかったのが悔やまれますリバティアイランドとの差がそれほどではなかったのでもしかしたら逆転はあったと思います。
ドウデュースは4着でした今回は戸崎騎手も2度目で、しかも前走と違って自分のレースに徹したのがよかったと思いますが、やはりマイル色が出てきているようですね。
タイトルホルダーはもともとスタミナ勝負でいいタイプなので、キレのほうが有利になる東京コースではここまでですね
結局ここまでG・Ⅰを複数以上も勝っている馬たちで上位を独占しましたそれだけレベルの高いレースだったので、あえてここに参戦してくるに外国馬が少なるのは仕方ないと思います
重賞は
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスはハズレ
京阪杯は馬連、ワイドすべて的中ただ三連系の買い目も・・・(以下略)
障害レースは
土曜日京都4Rはハズレ
準レギュラーのコーナーは
日曜日
京都3Rはハズレ
東京11Rウェルカムステークスは三連複のみの的中資金配分をしてプラスになりました
2歳馬を追えのコーナーは
土曜日
カトレアステークスはハズレ
日曜日
東京8Rベゴニア賞は馬連、三連複ダブル的中もトリガミ
京都9R白菊賞はハズレ
秋の収穫祭は
第2弾は
京都8Rはハズレ
東京11Rキャピタルステークスは馬連、三連複、3連単トリプル的中
第3弾は
東京9Rアーモンドアイメモリアルは馬連、三連複ダブル的中はトリガミ
京都11Rカノープスステークスはワイドのみの的中でトリガミこれならば三連系の…(以下略本日2度目)
ということで今回はここまでです。さていよいよ2023年も最後の月がやってきました何とか有終の美を(今年何度目かの)飾れるように頑張りたいと思います
それではまた