ジャパンカップと京阪杯と準レギュラーと2歳馬を追えと秋の収穫祭第3弾 | ヤングのブログ

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おはようございますニコついに来ましたウシシ今年最も注目のレースがやってまいりましたゲラゲラ現役、いや世界最強馬に、3歳牝馬三冠馬が挑む今年のジャパンカップニコもちろんほかの面々も虎視眈々とわずかしかないチャンスを生かしての大逆転もありそうですが、もちろんそのあたりは私のできうる限りのことは尽くす所存なので、ご期待してくださいお願い

 

ということで本題に入りたいと思います。ジャパンカップです、昭和40年代はまだまだ世界の強豪国からかなり離されている日本の競馬アセアセ何とかその際を詰めて世界に通用する馬を誕生すべく、各国にJRAの使節団と称して探りを入れた結果、「向こうが教えてくれないなら、こちらから招待して何とかレースだけではなく、日本での滞在期間にも吸収できることは吸収できる何かを見つけるため」に旅費から、滞在費、さらに場所まで提供すことから始まったジャパンカップお祝いただ当時は完全な手探り状態からのスタートでショック第1回は世界の3番手、4番手の実績馬が来日したのにもかかわらず、しかも日本馬は有馬記念でも一堂に会するだけのメンバーを集めたのにもかかわらず、あっさりと打ちのめされことになり当時レースに騎乗された騎手のなかには「4コーナーに入った時は、これは勝てる!」と最後の直線に挑んだのですが、世界との差を実感されたわけですが、そこからローテーション、距離体系、育成からの馬の調教を施設、接し方からすべて吸収できるところを吸収した結果、第4、5回では日本馬が制したものの、そこからまたも日本馬が苦戦を続くこととなりましたが、トウカイテイオーがシンボリルドルフ以来の勝利を親子制覇したあたりから、日本馬が地の利もあるもののジャパンカップを制するあたりからかなり世界との差が詰まり、今では日本馬が世界の競馬に挑戦して好成績を上げる馬も出てきたわけですが、ウマ娘的にも最初の日本馬の勝利をもたらしたカツラギエース、前年の悔しさをぶつけて制したシンボリルドルフ、トウカイテイオー、スペシャルウィーク、3歳馬として未知の距離をこなしてその後の海外遠征に繋げたエルコンドルパサー、現役最強馬を示したキタサンブラック、など数々の名馬を誕生しましたが、印はこちら。

 

◎1リバティアイランド

〇2イクイノックス

▲10ダノンベルーガ

△17スターズオンアース

☆9ヴェラアズール

以下3,5,8,14

 

1枠2頭がこの枠でこの頭数なので、まぁ先行するであろうということで、逃げ馬や1枠2頭以外の先行馬の評価を下げて、差し、追い込み馬で脈ありの馬を▲以下にしました。で本命はリバティアイランドです。中内田調教師が「リバティアイランドは秋は秋華賞は直行で挑みます」的なことを言った時から、秋華賞はもとよりこのレースも本命にするつもりなので、秋華賞を制した後エリ女ではなくここに次走を選んだのは目論見通りでニヤこれまではまぁメンバー的にはここはこの馬で仕方ないということで本命に指名してきましたが、ここ2走は自信の本命をつけました、まぁこのレースは3歳牝馬、特に秋華賞馬とは好相性でラブ過去にはジェンティルドンナ、アーモンドアイの2頭の3歳牝馬三冠馬がここを制して、同じく3歳牝馬三冠馬デアリングタクトは3着、それ以外だと第1回の秋華賞の勝ち馬ファビラスラフィンが2着、ブエナビスタの3歳牝馬三冠を阻止したレッドディザイアが3着と秋華賞馬との好相性を示していますが、それもそのはずでこのレースは今年からJRAの全てのレースで斤量が昨年よりも1㎏増えましたが、このレースも昨年までは57kgでしたが、今年からこのレースの負担重量は58kgで、3歳馬は2kg減、牝馬も同様に2kg減となっているので、イクイノックスが58kgですが、リバティアイランドは3歳馬なので2kg減、さらに牝馬なので2kg減となるので、足して4㎏減となるので54kgで挑むのは明らかに有利となるうえに、このレース自体も内枠のほうが有利となるなら、いかに世界最強馬とはいえ4kg差はきついとみて今回はこちらを本命に指名します。対抗はイクイノックスです。牡馬と牝馬、さらに3歳馬4歳馬ということろを差し引いたらですが、普通はここまでの成績を見ればこの馬が最強馬なのは明らかで、前走を見れば当然だと思いますゲラゲラただ今回はこれまでの中で一番間隔が詰まること、さらにレコード決着となった前走を見て今回は対抗とします(まぁもっと説明してもいいのですが、それはほかの予想家さてここからはもう相手だと思います。ダノンベルーガはもう勝てるチャンスが少なくなっていますが、距離が延びるのは今なら逆にチャンスだと思うので▲として、外枠は仕方ないし、天皇賞(秋)を回避したのは痛かったものの東京コースになるのは願ったりとなるスターズオンアースを△として、昨年の勝ち馬ヴェラアズールは昨年の様な抜けだしを今回騎手が緊急の乗り替わりとなったホリー・ドイル騎手に求めるのは酷ですが、逆に気楽に乗れる立場なのは思わぬ好結果もありうるとみて☆とします。ちなみにドイル騎手が参戦しましたが、イレジンにはヴェロン騎手騎乗、さらにみんな大好き菜七子騎手が自厩舎の馬で今回は参戦となって、女性騎手が複数人JRAのG・Ⅰに挑戦するのはもちろん史上初、さらにJRAの女性騎手がG・Ⅰに参戦するのはもちろん初となるわけで、勝ち負けはともかくそのあたりにも注目ですねラブ

 

買い目はこちら

   馬連、ワイド

            1-2

   三連複2軸流し

            1,2-3,5,8,9,10,14,17

   3連単2軸流し

            1→2→9,10,17

            2→1→9,10,17

     三連系は資金配分をします。

 

続いては京都で京阪杯がおこなわれます。スプリンターズステークスが終わってから最初におこなわれるスプリント重賞ニコ一線級は12月の香港スプリントに向かうわけなので、それ以下の馬たちの来春に向けてのレースとなっていますが、印はこちら。

 

◎10ルガル

〇17トウシンマカオ

▲11シュバルツカイザー

△3シングザットソング

☆7ショウナンハクラク

以下2,4,5,6,9,12,15,18

 

まぁしばらく京都でこの条件下の重賞がおこなわれてなかったので、余程の高齢馬以外はほとんどの馬が京都コースの経験が不足しているわけですが、その中で数少ない京都の芝1200mで実績がある馬の1頭ルガルを本命に指名します。連勝で臨んだ葵ステークスではモズメイメイのロケットスタートの前に最後追い込むも2着でしたがえーん力を見せれたと思います。その後新潟に転戦して、古馬初対戦となった朱鷺ステークスは3着にやりスワンステークスでは4着ぼけーただどちらも芝1400mのレースだったので、今なら芝1200mに距離短縮するのはいいほうに向くとみて本命に指名します。対抗はトウシンマカオです。またもや外枠に入りましたアセアセ京都の芝1200mは外枠は圧倒的に不利でガーンさすがにこれではとなりますが、昨年の京阪杯の勝ち馬でその時も外枠が嫌われていていたのもあったのですが1番人気の3.8倍アセアセその前のレースを勝って連勝の勢いがあるだけにやはり外枠が嫌われたと思いますが、昨年はその外枠から勝利を勝ち取ったので、今年は斤量増となるのですが実績的にはここではトップクラスなので対抗とします。シュバルツカイザーは夏の札幌開催で連勝でここ2走は4着→5着としてますが、成績的には去勢の効果もあって安定してきてますねにやり近走の安定感を買って▲とします。シングザットソングは休み明け2走目となった前走のオパールステークスで2着好走ウシシしっかり一度叩いての変わり身を見せましたにやり斤量的には55kgと楽ではないもののこのメンバーならさらに前走よりも良くなっているとみて△とします。ショウナンハクラクは前走で3勝クラスを勝ち上がりましたゲラゲラ格上げ初戦ですが、ペースが前走よりも上がるとこの馬のキレが見せれるとみて☆とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX

            3,7,10,11,17

   ワイドフォーメーション

            10,17-2,3,4,5,6,7,9,10,11,12,15,17,18

      資金配分をします。

 

続いては準レギュラーのコーナーです。

 

京都3R2歳未勝利、芝内2000mの1戦です。印はこちら

 

◎1コーディアンノット

〇4ヴィスマール

▲8ネロコルヴィーノ

△11カズヴィトシャ

☆12ウォーターリヒト

以下2,6,9,10,13,15

 

準レギュラーのコーディアンノットを本命にします。前走は2番手につけてのレースでしたが、最後は勝ち馬に大きく離されての4着ガーンまぁデビュー戦なのでまだまだ分からないところがありましたが、使って2戦目なので慣れが見込めるのでしかも今回は最内枠を引き当てたのでいい位置が取れるとみて本命に指名します。対抗はヴィスマールです。デビュー戦が今回と同じ舞台で勝ち馬に0.1差の2着ならえーん普通に好走できるので対抗とします。ネロコルヴィーノは同じく前走2着馬ウシシ距離延長でワンターンからコーナーをぐるぐる回るコースとなりますが、その点を考慮して▲とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX

             1,4,8

   三連複フォーメーション

             1,4,8-1,4,8-1,2,4,6,8,9,10,11,12,13,15

      三連複は資金配分をします。

 

東京11Rウェルカムステークス、3歳以上3勝クラス、芝2000mの1戦です。2020年の勝ち馬がヒシイグアス、2021年の勝ち馬がジャックドールで、意外にも好素材馬が出走してくるレースですが、印はこちら。

 

◎7ロードデルレイ

〇5リフレーミング

▲3フィデル

△6フレーヴァード

☆12マイネルモーント

以下1,2,4,10,11,13

 

ロードデルレイを本命にします。さすがに前走の神戸新聞杯はやはり距離が長いところを見せましたがそれでも重賞で4着ニコ今回は自己条件でさらに距離短縮となれば、クラス初戦ですがあっさりもありうるとみて本命に指名します。対抗はリフレーミングです。昨年のこのレースの3着馬で、しかも前走3着を叩いてのここで休み明け2走目の上積みが見込めるので対抗とします。フィデルはこのクラスに挙がって苦戦が続きましたが、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス3着馬で、ホープフルステークス4着馬ニコむらさき賞からさらに立て直されたのであるならここでも好勝負ができるとみて▲とします。フレーヴァードは連勝でここに臨むのですが、東京コースは勝利こそ上げていないものの2着としたこともあるので△とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX

            3,5,6,7

   三連複フォーメーション

            3,5,7-3,5,6,7-1,2,3,4,5,6,7,10,11,12,13

      三連複は資金配分をします。

 

続いては2歳馬を追えのコーナーです。今回は2鞍です。

 

東京8Rベゴニア賞、2歳1勝クラス、芝1600m戦です。印はこちら

 

◎7オーサムストローク

〇6ニシノコイゴコロ

▲8ガルサブランカ

△1ワイワイレジェンド

☆4カフェグランデ

以下2,3,5

 

オーサムストロークを本命にします。さすがに未勝利のレベルでは力が上のところを見せれて当然だし、昇級初戦ですが連勝も可能とみて本命に指名します。対抗はニシノコイゴコロです。気の難しさはあるもののおしまいの伸びならここでも通用しそうなので対抗とします。新馬勝ち上がった直後のガルサブランカはおしまいの上り時計だけならここでも通用するとみて▲とします。

 

買い目はこちら

  馬連、3連単ボックス

          6,7,8

  三連複フォーメーション

          6,7,8-6,7,8-1,2,3,4,5

     三連系は資金配分をします。

 

京都9R白菊賞、2歳1勝クラス、牝馬限定戦です。京都のマイルですが、3コーナーは内回りコースを使用します。印はこちら

 

◎7ケーブパール

〇8ヒヒーン

▲5グランドハーバー

△1スウィープフィート

☆3サイレント

以下2,4,6,9,10

 

ケーブパールを本命にします。前走は4コーナー大外枠からの差し切り勝ちゲラゲラ距離延長となるのですが、京都の内回りコースで外から差し切ったのは今回にもつながるとみて本命に指名します。ヒヒーンは新馬戦から見るとキレよりも長くいい脚を使うタイプのようですね。今回は少頭数を味方にしての好走もありうるとみて対抗とします。グランドハーバーは東京の芝1400mで上り勝負に持ち込んで勝利ゲラゲラこちらも連勝に期待して▲とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX

            5,7,8

   三連複フォーメーション

            5,7,8-5,7,8-全

     三連複は資金配分をします。

 

最後は秋の大収穫祭第3弾です。今回も2鞍です。

 

東京9Rアーモンドアイメモリアル、3歳以上2勝クラスのハンデ戦です。印はこちら

 

◎8アスコルティアーモ

〇5オクタヴィアヌス

▲9ダニーテン

△10アヴニールドブリエ

☆6インスタキング

以下1,2,3,4,7,11

 

アスコルティアーモを本命にします。長期休養明けの前走はまだまだ状態は完調までには程遠いも勝利ゲラゲラ間隔をあけつつの馬なので今回も少し開けているので普通に走れるとみて本命に指名します。オクタヴィアヌスを対抗とします。休み明けで昇級初戦ですが、前走は時計的にも優秀なので、次もといきたいものの左にいきたい癖があるので正直右回りコースだと・・・?と思いましたが何とか左回りコースのここに出走してきましたが、3連勝もありうるとみて対抗とします。ダニーテンは流れが向くとおしまいの決め脚はここでも十分通用するの馬ですが、スローペースからのよ~いドンの競馬が向かない馬なので、ペースが速くなれればという条件付きで▲とします。

 

買い目はこちら

  馬連BOX

         5,8,9

  三連複フォーメーション

         5,8,9-5,8,9-全

    三連複は資金配分をします。

 

京都11Rカノープスステークス ダート1900mのオープンハンデの1戦です。印はこちら

 

◎16テーオーリカード

〇1オーロイプラータ

▲14ペプチドナイル

△15レッドファーロ

☆9ビヨンドザファザー

以下4,5,6,7,10,13

 

テーオーリカードを本命にします。2走前のジャパンダートダービーは初の大井、ナイターという逆風が吹いていたのですが、ハナ切れればという望みのなくなって2番手からのレースになりましたが11着大惨敗ゲローしかしそこから立てなおされた前走の花園ステークスは望み通りのハナを切れる展開を作って勝利ゲラゲラ大外枠に入りましたが、1コーナーまで直線がたっぷりある京都1900mで、しかもほかにこれといった逃げ馬がいない組み合わせなら今回も望み通りのハナ切る展開ができるので本命に指名します。対抗は最内枠のオーロイプラータです。前走は力は見せれましたゲラゲラダートの長いことろはいい馬ですが、差してくる馬なだけに今回の最内枠が歓迎ではないので対抗とします。実績馬からはペプチドナイルを▲とします。初重賞挑戦となったエルムステークスはいいところなく終わりましたが、休み明けの前走はみやこステークスで4着にやり叩いての上積みはあるとみてです。レッドファーロは初の東京戦以来ですが、こちらも距離が長い所のダートは大歓迎ゲラゲラ距離短縮でしかも休み明けというところで△とします。ビヨンドザファザーは春の京都の桃山ステークスを勝っていて、このコースの実績があるということで☆とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX      

            1,9,14,15,16

   ワイドフォーメーション

            1,16-1,4,5,6,7,9,10,13,14,15,16

     資金配分をします。

 

それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょうグーおーっ!