おはようございます11月も後半戦に入ってきましたいわゆる秋興といきたいのですが、あっという間に晩秋、初冬を通り過ぎて冬至に近いところまで寒さが深まってしまったようで、11月初頭ではまだまだ夏日を記録するほどの暑さからの急降下過ぎて、体調を崩しそうですが、しかも今年はどうやらインフルエンザが大流行とまではいかないまでも、流行りだしてきているので体調管理はしっかりとしないとですね
さて本題に入りたいと思います。京都では京都でおこなわれる今年最後のG・Ⅰマイルチャンピオンシップです。秋のベストマイラー決定戦ですがこのレースは連覇をした馬がソコソコにいるレースでもあり、また記憶にも残るレースでもあるわけですが、ウマ娘でもこのレースを勝った馬も多数いまして、ダイタクヘリオス、タイキシャトルが連覇していましたし、アグネスデジタルが凄い脚でG・Ⅰ初制覇となりましたし、オグリキャップがこのレースを死闘を制してJC2着の連闘に繋げたりしてレースですが、印はこちら
◎7エルトンバローズ
〇9シュネルマイスター
▲11セリフォス
△12レッドモンレーヴ
☆16ナミュール
以下1,5,8,15
以下に挙げていた馬が少ないように見えますが、このレースは近年人気サイドのレースになっていて、昨年こそ6番人気→8番人気→2番人気の決着でしたが、その前の3年は1番人気は3年連続連対していて、2,3番人気がどちらか1頭は来ていて、さらに5,6番人気馬がどちらか1頭は来ている状況で、過去10年でも3番人気馬までの馬が総崩れという状況が一度もないレースになっていましたで今年はどうかというと昨年の3着馬以外の上位入線馬はほとんど顔を見せていて、そこに他勢力が参戦している構図となっていて、人気も昨年の勝ち馬とここまでマイル戦線を引っ張っていた1頭が人気を分け合っているのもうなずけるのですが、このレースは意外にもクラス再編成後から3歳馬が上位にきていることのほうが多いようで、昨年は3歳馬が勝っているのでそれならば現有勢力よりも若い世代の馬のほうがいいとみてエルトンバローズを本命にします。芝1800mでデビューしましたがなかなか芽が出ず、5戦目の未勝利戦で初勝利を挙げるとそこから怒涛の4連勝3連勝目が初の重賞制覇で負かした馬がセントライト記念で皐月賞馬を負かしたレーベンスティールだったし、前走は春のマイルG・Ⅰ連勝したソングライン、ここでも1番人気に推されているシュネルマイスターを負かしているので勢いもあります、しかもローテ―も問題ないので5連勝で初G・Ⅰに期待して本命に指名します。対抗はシュネルマイスターです。NHKマイルカップを制してG・Ⅰ馬になりましたが、それ以降のG・Ⅰではあと一歩というところまで来ていて苦杯を飲まされることが続いて、何とも歯がゆい結果となっていますが、海外遠征となった2戦と、距離不足のスプリンターズステークス以外は一度も着順掲示板を外していない点から3着までには来るであろうということで対抗とします。昨年の勝ち馬セリフォスはドバイターフを5着としてから臨んだ前走の安田記念はまたもやシュネルマイスターに先着した2着決着はついていそうですが、本来なら富士ステークスからの復帰を描いていましたが、状態が伴わず無念の回避ただそこからここに照準を変えていて十分ここでも好走できるまで持ってきているのなら普通に走れるとみて▲とします。レッドモンレーヴは3歳時の共同通信杯6着でクラシックは夢と消えましたが、それ以外は堅実に成績を収めて2月でオープン昇級して3度目の重賞挑戦となった京王杯スプリングカップで距離短縮でしたが初重賞制覇安田記念はあっさりと跳ね返されましたが、休んで臨んだ前走の富士ステークスで2着好走2度目のG・Ⅰ挑戦となるわけですが、距離は問題ないですし、安田記念よりもメンバーはやや落ちるのなら安田記念以上の結果もありうるとみて△とします。ナミュールは前走でチューリップ賞以来の勝ち星を重賞2勝目で挙げましたチューリップ賞を勝ったので昨年はクラシックを歩みましたが悔しい結果しかもそれまでもそうでしたが差し馬の宿命というのか?出遅れからの進路の確保ができず大味なレースを強いられる結果となったり、ゲートは決めれたものの道中で不利を受けて悔しい結果となるなど、自信もそうですが、ファンももやもやする結果が続きましたが、前走はそれまでのうっ憤を晴らすような結果でしたので、ここでもというところですが、外枠を引き当てたのですがまさかの大外枠ということで☆とします。
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馬連BOX
7,9,11,12
三連複フォーメーション
7,9,11-7,9,11,12-1,5,7,8,9,11,12,15,16
三連複は資金配分をします。
続いては障害レースのコーナーです。今年福島でおこなわれる最後の障害レースです。
福島4R障害未勝利、印はこちら
◎1ハーメティキスト
〇8エルデスペラード
▲12エイムトゥルー
△10アルカンサス
☆9ホウオウフラッシュ
以下2,3,4,5,6,7,11,13,14
ハーメティキストを本命にします。春の福島2着以来ですが、2戦目の小倉で2着好走からの福島2着なのでここでは休み明けでも一枚上の存在のはずなので本命に指名します。相手は2戦目は間隔が詰まったので大きく負けたもののそれ以外はそこまで悪い成績ではないエルデスペラード、障害入りして連続5着のエイムトゥルー、コンスタントに使われいてるだけに疲れが心配ですが、間隔をあけているのがいいとみてアルカンサス、徐々に障害に慣れてきているホウオウフラッシュあたりではないでしょうか。
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馬連流し
1-8,9,10,12
三連複フォーメーション
1-8,9,10,12-2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14
三連複は資金配分をします。
続いては準レギュラーのコーナーです。今回は3鞍です。
京都10R近江特別、3歳以上2勝クラス、芝内2000mのハンデ戦です。印はこちら
◎5ショウナンアデイブ
〇11サクセスドレーク
▲12ワレハウミノコ
△10マッハモンルード
☆7ブリンク
以下1,3,4,6,8,9,17
ショウナンアデイブを本命にします。復帰後なかなか苦戦が続きますが、距離を延ばした清滝特別以外は成績は安定しているのでこの距離なら何とかなるとみて本命に指名します。対抗はサクセスドレークです、もともと成績的には大崩れがなく走っていて、休み明けのレースは崩れましたが、そこから2着を挟んで2走前に1勝クラスを勝ち上がって、前走のシンボリクリスエスカップで2着と好走したのであっさりと勝ちあがるとみて対抗とします。ワレハウミノコはスローのレースを最後方から差してきて3着とした前走の衣笠特別からの参戦ですが、今の京都コースならこの馬の出番もありうるとみて▲とします。
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馬連BOX
5,10,11,12
三連複フォーメーション
5,11,12-5,11,12-1,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,17
三連複は資金配分をします。
福島11R福島民友カップ (L) ダート1700m 印はこちら
◎4スレイマン
〇6ユティタム
▲11ワールドタキオン
△1ブラックアーメット
☆8ニューモニュメント
以下2,3,5,7,9,10,12
スレイマンを本命にします。3歳の夏の小倉で度肝を抜いた初勝利から連戦連勝として、3勝クラスまで駆け上りそこで一息つきましたが3勝クラスを勝ち上がって、そこからこの血統なのでオープンでもと期待されましたが、そこで気が抜けたのか?完全に迷いの森の迷い込みましたがようやく光が見えてきていて、春の仁川ステークスで3着とした後、一息入れた小倉の阿蘇ステークス2着として、好走できる舞台が見つかったとみてここまで待ちましたが、初の福島でもダート1700mなら力を出せるとみて本命に指名します。対抗はユティタムです。デビュー戦でペリエールに負けましたが、そこから一歩づつ階段を駆け上がってオープンまで上り詰めましたが、前走のジャパンダートダービーは初のナイター、初の大井に戸惑ったのか?ここまでで最も悪い成績ですが、そこから立て直されているのならあっさりもありうるとみて対抗とします。ワールドタキオンは前走はさすがに京都の重賞ということで自分のペースでのレースは出来ませんでしたが、第3場のダート1700mなら主導権を握れるとみて▲とします。
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馬連、3連単ボックス
4,6,11
三連複フォーメーション
4,6,11-4,6,11-1,2,3,5,7,8,9,10,12
三連系は資金配分をします。
東京12R3歳以上2勝クラス、芝1400mの1戦です。印はこちら
◎12オメガキャプテン
〇4エッセンレンチ
▲13ドナウエレン
△10スプレモフレイバー
☆15ヤマニンアフィル
以下1,2,5,6,7,9,14,16
ここはオメガキャプテンを本命にします。昇級初戦で休み明け初戦の前走で3着反動は気になりますが、あっさりとこのクラスを勝ちあがれるとみて本命に指名します。対抗はエッセンレンチとします。こちらは休み明け初戦の前走は2着こちらは前走からの間隔をあけているので反動の心配はないとみて対抗とします。ドナウエレンは距離延長と休み明けは気になりますが、久しぶりの好走もありうるとみて▲とします。
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馬連BOX
4,12,13
三連複フォーメーション
4,12,13-4,12,13-1,2,3,4,5,6,7,9,10,12,13,14,15,16
三連複は資金配分をします。
続いては2歳馬を追えのコーナーです。
東京9R赤松賞、2歳1勝クラス、牝馬限定戦です。印はこちら
◎1ティンク
〇4セキトバイースト
▲6ステレンボッシュ
△8テリオスサラ
☆3ミエノブラボー
以下2,5,7,9
ティンクを本命にします。距離短縮でここに臨みますが、なんといってもオープンの芙蓉ステークス4着は牝馬限定戦のここなら大威張りができるので本命に指名します。セキトバイーストを対抗とします、3戦目となった前走のりんどう賞で勝ち馬とタイム差なしの2着しかし昇級初戦でのものなら上出来だと思います、遠征となるのですがマイルになるのはいいとみて対抗とします。ステレンボッシュは休み明けの前走は2着こちらも勝ち馬とタイム差なしの2着なので、こちらもコース替わりでさらに上の着順もありうるとみて▲とします。
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馬連BOX
1,4,6
三連複フォーメーション
1,4,6-1,4,6-全
三連複は資金配分をします。
京都9R 秋明菊賞、2歳1勝クラス、芝外1400mの1戦です。印はこちら
◎7フェンダー
〇2レーヴジーニアル
▲3ダノンマッキンリー
△5デルシエロ
☆1タイセイレスポンス
以下4,6,8
フェンダーを本命にします。アスター賞は勝ち馬に1秒も差をつけられての4着でしたが、前走のもみじステークスでは0.2差の2着しかも勝った馬が重賞で2着とした馬なので、これだけ見れば自己条件のここならあっさりもありうるとみて本命に指名します。対抗はレーヴジーニアルです。前走は上位3頭が好メンバーなサウジアラビアロイヤルカップで逃げて4着さすがに上位との差はありましたが、最後まで抵抗したのがここでもいけるとみて逃げ粘りに期待して対抗とします。ダノンマッキンリーはスピードの勝っている馬、再びこの距離でスピードにものを言わせての好走もありうるとみて▲とします。
買い目はこちら
馬連,3連単BOX
2,3,7
三連複フォーメーション
2,3,7-2,3,7-1,4,5,6,8
三連系は資金配分をします。
最後は複コロです。今回はこちらです。
プラン1一日限定複コロ
東京10R秋色ステークス⑥レイベリング←前走は前半いきたがっていたものの勝利を飾りまし
た休んでリフレッシュできているとみて
↓
東京11R霜月ステークス⑬サンライズジーク←前走は逃げ馬を負かしに行っての2着ただ
相手が悪かっただけなので今回はいけるとみて
↓
京都12R西陣ステークス⑤タマノダイジョッキ←芝で伸び悩みましたが、2走前からダートに
使って前走で待望の2勝目再びこの舞台
なら昇級初戦でも
それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょう