「獅子舞ボーイズ」の上映会に行って来ました。
場所は高岡駅北のウイングウイングです。
横浜の女子大生が菅笠造りに興味を持って、福岡町へ習いにやってくる、
それを追いかけて来た彼氏が獅子舞を修行している人たちと出会い、仲間に入る、
というストーリー。
富山では、でろ~んと長い風呂敷に何人もの人が入って演じる「百足獅子」が
結構一般的ですが、全国的には割と珍しい部類に入る事、そして富山は獅子舞の
伝承数が日本一である事を、この映画で初めて知りました。
更にこの映画はミュージカル仕立てで、田舎臭全開の山奥で歌ったり踊ったり、
そのミスマッチ感が、よくあるインド映画のそれとは違った斬新さと共に、
30年ほど前の「ダイコンフィルム」以前世代の学生映画を現代のきちんとした
器材で作ったらこうなるみたいな懐かしさも感じました。
上映後、市川監督と次の企みやなんかについてしばらく話し込んだ後、
その場を辞し、嫁から頼まれていたのでベーグルを買いにクルン地下へ。
B1ステージの前で不意に呼び止められると、1月のイベントでもお世話になった
インフォメーションのOさんでした。
Oさんには以前電話だけで、詳しい背景事情は敢えて伏せたまま、
例の団体解散した事だけをお知らせしてあったのですが、回りまわった情報が、
僕にも思いよらないところから耳に入って来るらしく、
何があったんですか的な事を聞かれましたが、
こっち視点に偏った説明になってもフェアではないので
「進みたい方向性が変わってきまして。」
「まあ次回僕は関わっていませんが、それには関係なく、
よろしく対応の方お願いします。」とだけ言った後、
上映会のついでにベーグル買いに寄った旨をポロッと漏らしたところ、
「タカオカンドリームさん、紹介してもらえませんか。」と名刺をお預かりしてしまい、
再びウイングウイングに取って返す羽目にwwwww
ウイングウイングに戻るとちょうど、2回目の上映が始まった時間でしたが、
幸い監督はじめ関係者の皆さんは受付にいらっしゃいましたので、
なんだまた来たのかみたいな顔をされつつも監督にOさんの名刺をお渡しし、
再び地下に戻って焼きあがったベーグルを受け取ってようやく帰途につきました。




