【2018年9月19日のブログ】



今月の1日に始めて
不妊治療専門の病院に行った私。



この日は血液検査
子宮と卵巣を見てもらいました。



そして5日(水)にまた病院に。

血液検査の結果卵巣年齢は実年齢より
若いことが判明し…
とくに問題もないとのこと。



子宮筋腫などもないと。



ただ卵胞は大きくなっているけど
尿検査ではまだホルモンの数値が
上がっていなく…
排卵日の特定が出来ないので
また7日(金)にきてください
とのことでした。



そして7日(金)に再び病院に。





ホルモン数値も上がってますので
「今日の夜から明日の朝にかけて
お願いします」とのことで
明日また来てもらって
フーナーテストをしますと
言われました。



フーナーテストは旦那のあれが
私の中にどのくらいいて
どのくらい生きているか?元気か?
というようなものをみるテストらしく。



夜に旦那と関係を持ち
翌日にフーナーテストを行いました。



先生に言われた言葉は
「生きているのは一匹もいませんでした」
でした。





まさかのー!!!





先生は「原因はそれぞれなんですが
ご主人の方のものが弱いとか
あとは膣内環境が悪いとか…
原因を探ることは出来ますが
まずはじめにご主人に
精液検査うけてもらって…
そこで問題があるにしろないにしろ…
もう一回フーナーテストやってみても
いいと思います。
今回たまたまってこともありえますので。
ただ、先に進んでもいいという
気持ちがあるのであれば
人工授精に進めたほうが
いいと思いますよ」と言ってました。



私は「1人目普通に自然妊娠で
2人目にそういうことってあるんですか?」
と思わず聞いてしまいましたが…
先生は「ありえますよ」と。



人工授精だと膣かっ飛ばして
子宮に注入する?とかなので
旦那の精子が弱かろうが
私の膣内環境が悪かろうが関係ないとのこと。




提案されてそれも考えてみないと…
と思いました。






旦那ショックうけるかなー
なんて思っていたら
「それほどあなたの力が強いってことで
バイキンとかはいらないんだから
いいことじゃん」と呑気に言ってました。




精液検査受けてくれるそうですし
場合によっては人工授精も
やってくれるそうです。





排卵確認は済んで
無事排卵されているとのことだったので
次は生理が来たらまた行きます。





授かるのって本当に
奇跡なんだなぁと実感しました。