クノタチホ小説シリーズ最新作
“なぜ人は美しさから逃れられないのか?"
『コンプルックス』サンマーク出版
新刊コンプルックス
たくさんの反響いただいています。
今回は
心を豊かに幸せにする本たち ひとみ様
にご紹介いただきました♡
【以下引用】
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✨ルックスにコンプレックスはありますか?✨
こんにちは、ひとみです☺
今回はクノタチホさんの『コンプルックス』ご紹介します📕✨
===【あらすじ】===
美容室・ナルシスには、一見、何の変哲もない鏡がある。
しかし、それは容姿に絶望した人が覗くと一瞬で、誰もが振りむく姿になれる不思議なチカラを宿した鏡でした。
ただし、その姿はあくまでも仮想現実。
「66日を過ぎてもなお仮想現実で生きると決めると、元の世界でのその人物の存在は消える」
といういわくつきの鏡だったのです。
この物語の主人公は、容姿に絶望した2人の女性。
誘われるようにナルシスの鏡へとやってきました。
果たして彼女たちが選択する未来とは―。
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良かったです!✨凄く❗
この本、女性には絶対どこかしら刺さるところがあります❗
ルッキズムを題材に、容姿に強いコンプレックスを持つ女性が、自分と向き合い、一歩踏み出す内容になっている本作📕
本を読んだ前と後で、私のルッキズムへの考え方が変わりました✨
本を読む前のわたしのルッキズムの認識は、
「外見はその人の判断基準として見ないようにしよう」でした。
なので、「ルッキズムはよくない!」という考えはすごくよくわかるけれど、現実はあらゆるメディアに画一的な“美”の概念が溢れていて、そんな世界の中で、考えは素晴らしいけど、矛盾が半端ない…。
どうしてもそんな風に感じてしまっていました。
でもこの本を読んで、ルッキズムっていうのは、外見を無視することではない、と考えが改まりました。
内面外見関係なく、その人のいいところにちゃんと目を向けて認めようってことなんだな、と。
それを自然と教えてくれるのがこの本の二人の主人公です。
読後、自分で自分に嵌めていた枷が外れた様に感じて、心が軽くなりました✨
本の後半の後半、主人公がコンプレックスを乗り越えるために必要なことを語るシーンがあります。
そこが本当に刺さる!
本を読むことが苦手な方はその部分だけでも読んでほしいくらい…。
共感しすぎて、首もげそうでした😅
今よりももっとコンプレックスが強かった10代の頃に、この本を読みたかったなぁ😌
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ありがとうございます!
心を豊かに幸せにする本たち ひとみ様
のインスタはこちら↓
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セミナーの内容がわかるブログ①
セミナーの内容がわかるブログ②
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【セミナーを受講された方のご感想】
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願望実現への道筋がより明確になりました。
自分の願望を社会の中で俯瞰して捉える視点を持てるようになりました。
・自分と向かい合えるようになるまでに
時間をかけて良いという言葉に救われました。
過去には心理学のワークをすると
トラウマに触れてしんどくなることも多かったのですが
このセミナーでは安全な場所で自分の心に向き合えました。
・願望の根底には
愛着や自己受容の問題も含まれていることが分かりました。
そのことを受け入れながら願望と向き合っていく方法を教わり
心の中が愛に満ちているという感覚をもつことができました。
・自分の願望と安心して寄り添えるようになりました。
・二村ヒトシさんが非常に温かく愛に溢れた方で画面越しに
エネルギーに触れられて感動しました。
・公開アカウントでの投稿をお願いします。
拡散が趣旨となりますので。
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