原付専門店日野オートバイブログ「日野の本音」 -5ページ目

原付専門店日野オートバイブログ「日野の本音」

奈良県生駒市のバイクショップ、日野オートバイです。125cc以下の原付バイク・中古バイクの販売、修理、買取りを行なっています。一台一台丁寧に、一人ひとりを大切にが営業方針の小さな店です。

まいどおおきに。

こちらは修理でお預かり中のライブDIOです。

古いモデルですが、過去にたくさんの販売実績があるのでまだちょくちょく修理で入庫します。

 

今回はエンジンオイル漏れの修理です。

オイルを満タン補充した後から漏れ始めました。

マフラー回りもオイルが付着しています。

 

左側もエアクリーナーのあたりにオイルが落ちています。

 

このまま置いておくと床がオイルまみれになるので早速修理にかかります。

 

原因はオイルタンクに差し込んであるオイルレベルスイッチでした。

 

手で簡単に抜けるぐらいユルユルの状態になっています。

 

こちらがオイルレベルスイッチです。

これで油面を感知してエンジンオイル警告ランプを点灯させます。

スイッチの作動には問題無いので今回は補修して対処する事にしました。

色々な補修方法が考えられますが、やり方が甘いとまたすぐに漏れ出します。

 

オイルレベルスイッチを取り付けたら、漏れ出たオイルで汚れた車体を清掃します。

ホンダの2スト車ではよくあるトラブルです。

30分ほどで作業完了しました。

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

前々回の記事 で水冷エンジンなのに水が抜けて空冷仕様になっていたビーノの修理をご紹介しましたが、今回も同じ症状のビーノが入荷しました。

ユーザーさんはある程度バイクの知識をお持ちの方で、「冷却水をタンクに入れてもすぐに減ってしまい、エンジンオイルが白く濁っている」と非常に的確に症状を教えてくださいました。

 

何年か前に中古で購入していただいた車両ですが、その後だいぶ走られて現在の走行距離は31482kmです。

 

リザーバータンク内はからっぽです。

 

今回もウォーターポンプの不具合だと思います。

部品の在庫を確認したら早速分解作業に入ります。

 

ラジエター内もからっぽのようです。

完全に空冷仕様になっていますね。

 

排出させたクーラント液です。

10ccぐらいしか入っていませんでした。

 

ウォーターポンプを取り外しました。

インペラーシャフトはぐらぐらの状態で、水とオイルが混ざったドロドロがたくさんこびり付いています。

 

ポンプを完全に分解して清掃します。

 

取り外したベアリングもサビてガタガタになっていました。

 

今回交換する部品です。

オイルシール、ベアリング、インペラーシャフト、プレート、ガスケットなどです。

しょっちゅう入る作業なので大抵は在庫しています。

これらを組み込んでウォーターポンプは完成です。

 

この症状が出ている場合はエアクリーナーも要チェックです。

汚れもさることながら、エレメント部分がオイルを吸ってしまっています。

乾式エレメントはからっと乾いた状態でないと吸気抵抗が増えてエンジン不調の原因になります。

 

古いエレメントを取り外すと大量のドロドロが出てきました。

エンジンオイルに水が混ざるとこうなります。

中をキレイにお掃除して新品のエレメントに交換します。

 

次はエンジン本体です。

 

マフラーやラジエター、配管類を取り外して・・・

 

シリンダーヘッドを取り外します。

 

ヘッドガスケットを交換します。

まだ吹き抜け症状は出ていませんでしたが早めに交換しておいた方が良いでしょう。

 

ついでにヘッドやピストンに付着したカーボンを清掃します。

 

プラグも新品に交換してエンジン周りが組み上がりました。

 

クーラント液を注入します。

 

エンジンを始動させたら充分に暖気して異常が無いかチェックします。

 

試乗したら最後にオイル交換して作業完了です。

 

今月から始まった自宅の外装リフォーム工事が順調に進んでいます。

今日で屋根の工事が終わりました。

家の周りが足場とシートに囲まれているのでまだ全体像は確認出来ませんが完成が楽しみです。

明日からは外壁の塗装工事に入ってくださいます。

窓は養生シートで覆われているため今日から暫くは開ける事が出来ません。

暑い中を嫌な顔一つせず作業してくださっている職人さん方に感謝です。

職種は違いますが自分も見習わせていただきます。

冷たい飲み物をお出しするぐらいしか出来ませんが、どうか事故とケガに気を付けて作業していただければと願っています。

 

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

今週から自宅の屋根と外壁のリフォーム工事が始まりました。

家の周囲は組まれた足場とシートで覆われています。

タイミング悪く暑いさ中の工事となってしまい、職人さん達には申し訳ない気持ちで一杯です。

 

二十歳そこそこの若い職人さんと親方さんが炎天下の屋根の上で頑張ってくださっていますが、親方さんに大声で怒鳴られながら作業している様子を見ていて、ふと自動車の板金塗装工だった二十代の頃を思い出しました。

自分も夏場は45℃近くになる工場で親方や大先輩の職人さんに毎日怒られ怒鳴られ、たまに物が飛んでくるような環境で育てていただきました。

今で言うと超パワハラかもしれませんが、職人の世界で親方の命令は絶対ですからね。

でも間違った手順でヘマをすると大怪我する事もあるので、敢えて厳しくしてくださったのだなと後々になって理解しました。

早い段階からベンツやセルシオなど失敗しても弁償出来ないような高級車をさわらせて頂いたのも、今になって思えば経験を積ませてやろうという親方の懐の深さだったんだと、独立して人を教える立場になってからようやく気付きました。

その親方は既に他界してしまいましたが、お陰様で心身共に強くなれましたし手に付けた職で家を買い家族も養えています。

話が脱線してしまいましたね。

リフォームは今月末の完工予定ですが、工期は伸びても構わないので熱中症やお怪我にくれぐれも気を付けて、休み休み作業していただきたいと思います。

 

今日は午前中に事務仕事や役場回りを終わらせて午後から出勤してきました。

仕事が終わってからハイエースをいじって遊びました。

前回の記事 ハイエースを色々カスタムしてみましたが・・・ で色々とメッキパーツを装着した続きです。

黒いフロントバンパーが今一つのような気がしたのでメッキのバンパーに交換します。

 

 

まずは純正バンパーを取り外します。

スモールランプ、ウインカー、グリルを取り外して・・・

 

バンパーが外れました。

 

今回装着するのはこちらのバンパーです。

ハイエース用としては販売されていないので、車幅が同じ2トントラック用のバンパーを加工して取り付けます。

まずは軽く位置合わせをします。

金属製のステーを切ったり曲げたりしながら調整しますが、これがなかなか難しいです。

 

作業に集中しすぎて加工している段階の写真を撮り忘れました。

帰らないといけない時間になってしまったので、細かい位置調整は後日にしてとりあえず装着だけしました。

 

まだ収まりが悪く取り付け位置もだいぶ上寄りになっていますが、まあイメージとしてはこんな感じです。

 

横から見るときれいに収まっていないのが丸わかりですね。

位置を下にずらし、あと5センチほど内側に引っ込めれば完成です。

暑い一日でしたが久しぶりの車いじりを大いに楽しめました。

でも自宅に帰って車庫入れしている時に早速家内の車をこのバンパーにぶつけてしまいました💦

その衝撃で少し引っ込んだかも?

まあバンパーなんてのはぶつけた時の衝撃から車体を守るためのものですからね。ちっちゃな事は気にしません。

しかし車をいくらカスタムしても運転の下手くそぶりは相変わらずです。

 

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

今日も暑さに負けず・・・いや、負けそうになりながら中古車整備に励んでいます。

今日の日中の店内は35℃でした。

お茶でも飲みながらゆっくりしていたいところですが、作業に集中していると意外に暑さを忘れます。

今日はこちらのビーノを整備していました。

エンジンは始動しましたが、異常が無いか外装を外してあちこち点検しているところです。

 

ラジエターキャップを外してみると冷却水が空っぽになっていました。

 

配管を外して排出させたクーラント液、2~3ccしか出て来ませんでした。

完全に空冷仕様?になっていたようです。

 

まずはクーラント液が減ってしまった原因から調べます。

こちらはクーラントをラジエターへ循環させるウォーターポンプです。

 

配管類を取り外してポンプを外しました。

 

ベアリングが錆びてガタガタになっています。

 

更に分解してみるとオイルシールのリップが切れていました。

ここからクーラント液がエンジン内に漏れていたと思われます。

 

ウォーターポンプを完全に分解して綺麗に清掃します。

そして新しいベアリングとオイルシールに交換します。

もちろんガスケットも新品にします。

 

これでウォーターポンプは完成です。

 

いつからこうなったのか定かではありませんが、いずれにしてもクーラント液が無い状態で走り続けるとエンジンにダメージを与える場合があります。

次はエンジン本体を点検します。

ラジエターや配管類を取り外します。

 

シリンダーヘッドを取り外しました。

ヘッドには特にダメージは見当たりませんでした。綺麗な状態です。

 

ピストン回りも異常は無さそうです。

 

シリンダーヘッドガスケットはかなり傷んでいました。

吹き抜けという症状を起こしており、交換しておかないと高温高圧になったクーラント液がシリンダー内に漏れてしまいます。

 

ピストンを下死点付近まで下げて、シリンダーに焼き付きなどのダメージが無いか点検します。

空冷仕様になっていたにも関わらずガスケット以外にダメージが無かったのは幸いでした。

近場で優しく乗られていたのだと思います。

 

新しいガスケットを組む前にシリンダーヘッドやピストンに付いたカーボンを清掃します。

 

組み付けはトルクレンチを使います。

手の感覚でもある程度分かりますが、均等な力で締め付ける事が肝心ですから。

 

配管類やラジエター内に錆が残っていると詰まりの原因になるので、組み付け前に清掃しておきます。

 

取り外したパーツを全て組み付けたらクーラント液を注入します。

これで夏の暑さにも負けないビーノちゃんに仕上がってくれるはずです。

まだ他にも色々と整備する箇所があるので、エンジン始動は明日以降になる予定です。

夏場に多い水冷エンジンの冷却系トラブル、時々はクーラント液がちゃんと入っているか確認した方が良いですね。

エンジンが熱い時にラジエターキャップを開けるとクーラント液が噴き出して火傷するのでご注意ください。

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

すっかり夏の暑さになりましたね。

今日は定休日、昨日からの雨も止んだので愛車アドレス号でナンバープレートの取得手続きに市役所を回ったり買い物に行ったりしました。

曇り空だったので走行中はそこそこ快適でしたが、渋滞路と信号待ちでは車のエアコンの熱気にやられそうになりました💦

自分もバイクより車で来た方が良かった・・・などとバイク屋にあるまじき思いが頭をよぎりました。

午後からは久しぶりに家内と車で三重県伊賀市まで昼食がてらドライブしてきましたが、エアコンのありがたみを改めて感じる事が出来ました。

雨風のみならず夏の暑さや冬の寒さまで凌ぎながら目的地まで自由に移動出来るなんて素晴らしいですね。

まだまだこれからバイク乗りには厳しいシーズンとなりますが暑さに負けず頑張りましょう。

自分もエアコン無しの店内で仕事に励みます💦💦💦

 

先日、他業種の経営者をしている友人と話していて気が付いたのですが、お陰様で今月で開業から20年を迎える事が出来ました!

2005年の4月に今の物件を借りる契約をして、そこから内装工事など開店準備を行ない6月中旬から営業を開始した次第です。

希望に満ちて準備したものの、開業から数か月は出費ばかりで売上ゼロの日(今でもたまにありますよ)が続き、生活のためにアルバイトでもしなくてはと大いに焦ったものです。

16歳からバイクは趣味でいじっていましたが、職業としては自動車業界からの転向だったので分からない事も多かったです。

 

その後少しずつ軌道に乗り始め、それに合わせて店を拡張したりスタッフを雇用出来るようになりました。

貧乏バイク屋からの脱出という目標は現在もまだ果たせていないものの、生活も徐々に安定するようになりました。

中古車の販売と修理を軸に営業を続けてきましたが、こうして大過無く節目の年を迎えさせていただけたのは、日々お取引いただいているお客さん、取引業者さん、友人、家族を始めとした関わり支えて下さった方々のお陰です。

まずはこの場で御礼申し上げます。

 

開業当初からやっている仕事の内容はほとんど変わりませんが、諸行無常の世の中でこうして同じ場所で同じ事業を継続出来ている事がありがたいですね。

今でも日々多くの方から学びを得てスキルの上達を感じています。

31歳で開業して早や20年、色々ありましたが本当に楽しく充実した20年でした。

身体は少しガタが出始めているような気もしますが、これからも人とのご縁と学ぶ姿勢を大切にし、驕らず欲張らず細々と開業30年を目指して頑張ります。

引き続き日野オートバイをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

急に暑くなってきましたね。

本日の奈良は35℃、そろそろ家も車もエアコンの出番です。

しかし店はエアコンが効かない&換気で開放しているためこれから数か月は熱気ムンムン状態です。

さて今日は午後から営業車のハイエースをいじって遊びました。

今となってはほとんど見かけなくなった100系ハイエースバン、平成8年式です。

開業時に中古で買って21年乗ってます。

乗り換えを考えた時期もあったのですが、ほとんど故障しないのと資金繰りの問題で止む無く乗り続けています。

 

基本的にはバイクが積めて普通に動いてくれればOKなのですが、愛車のアドレス号のいじる所が無くなってきたのと、友人が車をカスタムしているのを見ていて自分もやってみたくなったので色々と部品を買い集めてみました。

 

まずはドレスアップの定番、ホイール交換です。

中古品ですが程度が良かったので仕入れました。

 

純正と同じ15インチでメッキのアルミホイールです。

立場的に不正改造は出来ないので、保安基準に適合するタイプを選びました。

貨物車はJWL-Tと刻印のあるものが適合品になります。

 

タイヤも保安基準適合品を組みます。

耐荷重値の後にLT(Light Truck)と表記のあるものが適合品です。

薄い扁平タイヤはかっこいいですけどね。

 

定休日なので店の前に車を置いて作業します。

 

ホイールを外したついでにブレーキや足回りの点検をしました。

 

ホイール交換が終わりました。

いくらタイヤとホイールが保安基準に適合していても車体からタイヤがはみ出していてはアウトです。

ホイールのオフセットやリム幅を確認してから仕入れたのでバッチリOKです。

 

次は後ろ回りをいじります。

 

まずはテールランプをこれに交換します。

 

輸入品(made in China)なのでとてもお安く仕入れる事が出来ました。

見た目は良いですが電装品は信用度に欠けるので、配線類は純正のものに組み替えます。

 

度重なる強度テスト?でボディがベコベコに歪んでいるためぴったり装着出来ませんでした。

隙間が開いていますがちっちゃい事は気にしません。

ちゃんと点灯して走っている最中に脱落しなければOKです。

 

このテールランプだけだとリフレクター(反射板)の保安基準を満たしていませんが、以前社外テールを装着していた時の反射板が残っているのでOKです。

 

次はこれです。

たまにトラックで排気音がピヨピヨ鳴いているのを聞いたことがあると思いますが、これがその正体です。

排圧で鳴る笛です。

 

ボルトオンで装着出来る構造ですが、振動で脱落しそうだったので排気管の出口付近に穴を開けボルトを貫通させるようにして固定しました。

装着後に早速エンジンを始動させて音を聞いてみました。

排圧の高いディーゼルエンジンなのでなかなか良い音でした。

 

後ろが終わったので今度は前です。

ミラーはボディと同じく度重なる強度テストによって壊れたので数年前にメッキのものに交換してあります。

あとヘッドランプ横のコーナーランプも去年電信柱にぶつけて割ったのでクリアーメッキタイプに交換しています。

運転が下手くそなもんで・・・。

無茶な運転をしているつもりはありませんが人や車にだけは絶対ぶつけないようにしなければ。

 

フロント回りにはこれを組み付けます。

クリアーメッキのウインカーと・・・

 

同じくメッキのグリルです。

 

まずは純正のグリルとウインカーを取り外します。

中は積年の汚れが堆積しています。

 

テールランプと同様、ウインカーもmade in Chinaの安物なので配線を加工しました。

思っていたよりもぴったりと装着出来ました。

グリルのエンブレムは純正のを取り外して使いました。

うーん、バンパーとサビサビのワイパーがどうもなぁ・・・。

 

メッキ愛はまだまだ止まりません。

今度はこれを装着します。

ドアの取っ手とボディ右側の吸気口、そしてサイドウインドウのダクトカバーです。

 

これらは両面テープで貼るだけなのですぐに出来ました。

 

made in Chinaにしては寸法も良く出来ていましたが、ダクトカバーは少し浮いてしまいます。

加工すればぴったり装着出来るようになりますが、暑いしめんどくさくなってきたので今回はこのままでいきました。

こういうちっちゃい事を気にしていてはカスタムなど出来ません。

 

今回はこれで完成です。

 

うーん、何か物足りない・・・。

装着する過程は楽しかったけどあんまりカッコよく無いなぁ・・・。

後ろに停まってるいすゞエルフの方がかっこいいです。

 

今回は適当に思い付いたメッキのパーツを仕入れて組付けてみたのですが、この写真を見ているとどういう方向のカスタムを目指しているのか自分でも分からなくなってきました。

なんせベース車両がボロボロ過ぎるので上品さや高級感を出せない事は理解していますが、一体感が無いというか中途半端というか・・・。

やっぱり黒いバンパーのせいかな。

実用性にも影響するのでローダウンしたりエアロパーツを装着するつもりはありません。

バンパーもメッキタイプに交換するか、ボディと同色に塗装するか・・・。

とりあえず次回につづく・・・

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

今日から関西地方も梅雨入りしたそうです。

奈良も午後から雨が降り始めました。

明日も雨のようなので暫くゆっくり遊べ中古車整備が出来るかな?

 

こちらは修理でお預かりしたJOGです。

後輪のパンクでご入庫いただきました。

 

タイヤもなかなかヘヴィな事になっていますが・・・

 

ホイールのリムが大きく曲がっています。

お聞きしたところによると、道路に開いた穴の上を通過してこうなったそうです。

空気圧が低い状態で使い続けているとタイヤがこういう事になります。

また、路面の段差などの衝撃をタイヤで吸収出来ないためホイールにダメージが及びやすくなります。

 

このままではエアー漏れを起こしてしまうので新しいタイヤが組めません。

まずはタイヤを外しました。

 

幸いにもホイール自体の振れはありませんでした。

曲がりは大きいですが、これなら何とか修正出来るかもしれません。

 

色々な道具とテクニックを駆使して修正しました。

 

見た目で分からないぐらいのレベルまでは修正出来たかな?

 

エアー漏れ防止の処置を施して新しいタイヤを組み付けます。

その後エアー漏れを起こしていないかチェックします。

 

こちらのJOG、中古車で購入していただいてもう10年以上経つでしょうか。

これまで大きなトラブルも無く、走行距離も約45000キロになりました。

長持ちされていますね。

タイヤの空気圧はメンテナンスの基本です。

適正に調整しておけばタイヤは長持ちしますし、走りや燃費にも影響します。

本来であればホイール交換するレベルでしたが、今回はリム修正でお安く仕上げる事が出来ました。

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

早いもので今年も折り返し月に入りました。

去年はちょっと遊び過ぎたせいで業績が悪かったため、今年は年初から普通程度に頑張るようにしています。

今のところ順調に推移していますが、いつまた遊びたい病が再発するか分からないので頑張れるうちに頑張っておきます。

 

こちらは修理でお預かりしたライブDIOZXです。

エンジンが始動しなくなったのでDIY整備で手を尽くしたがギブアップ→うちに入庫という良くあるパターンです。

 

早速調べてみましょう。

懐かしい社外メーターが装着されています。

 

おっと、早速怪しい箇所を発見しました。

スロットルケーブルの取り回しを間違えているためぐにゃっと折れ曲がっています。

 

スロットルバルブも前後逆に組み付けられていました。

これは予想通りでした。

エンジンが始動しない原因はこれでしたが、むしろ始動しなくて良かったです。

この状態だとエンジンが始動した瞬間に暴走しますからね。

本当に大ケガの元でした。

 

キャブレターも自分で分解されたそうですが、調整が出来ていなかったのでエンジンを始動させた状態で再調整します。

一度全部分解し直した方が良さそうな気もしますが、ご予算などの都合もあるのでエンジン周りはここまでです。

 

次はレバーを握ってもスカスカで全く効かないフロントブレーキの点検です。

マスターシリンダーカバーのネジをなめてしまい開けられなくなったという状況でしたが、何とかネジを緩めて開けてみました。

中はこんな感じになっていました。

ブレーキフルードの残量がほとんどありません。

 

中を清掃して新しいブレーキフルードを入れました。

色々やってとりあえずは正常に作動するようになりました。

ネジも新しいものに交換しました。

通常だとブレーキフルードがここまで減る事は無いので、マスターシリンダー・ブレーキキャリパーとも分解した方が良いです。

ただ、他にもネジを潰している箇所があったりして、キャリパーは丸ごと交換が必要な状態でした。

発売から30年ほど経つモデルなので純正部品の在庫が無い可能性もあります。

とりあえずキャリパーについてはユーザーさんの方で何とかされるとの事なので、状況を詳しくご説明した上で今回はこの状態にてお返しする事になりました。

 

 

最近はYouTubeなどを見ながら自分で整備される方が増えています。

便利な時代になりましたね。

DIYメンテは楽しいですし、自分の愛車を自分で管理するという心掛けは非常に良い事だと思いますが、玉石混交のネット情報だけで整備が出来るほど世の中甘くないのもまた事実です。

バイク整備に限った事ではありませんが、所詮はタダで仕入れられる程度の情報ですからね。

その中から正しい情報を見抜ける能力があれば良いのですが、もし本気で修理したいなら、メーカーから発売されているサービスマニュアルを入手するのがお勧めです。

専門書なので内容はちょっと難しいかもしれませんが、作業手順や測定データなど詳しく記されています。

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

こちらは修理でお預かりしたホンダDIOです。

エンジンは始動しますがすぐにエンストしてしまいます。

 

走行中におかしくなったという事だったので、まずは駆動系部分から点検してみます。

 

原因はドライブベルト切れでした。

軸に巻き付いた切れたベルトが回転の抵抗になってしまいエンストしていたんですね。

 

切れたベルトです。

 

プーリーなどを取り外して中をきれいに清掃します。

ベルト屑などが残っていると後々トラブルの原因になります。

 

新しいベルトを組み付けました。

 

最後に軽くテスト走行して作業完了です。

 

今自宅のリフォームを考えています。

屋根と外壁の塗装で、何社かに見積りをしていただいているところです。

前回のリフォームから約15年、家自体は築40年ほどになります。

特に屋根の傷みが目立ってきており、まだ雨漏りなどはありませんが、計画的に修繕しておかないと躯体にまでダメージが及んでしまいます。

スレート瓦が一部割れたりしていて、ご近所さまに迷惑を掛けないよう台風の時期までに終わらせたいところです。

200~300万ほどかかりそうですが、貧乏バイク屋の自分には結構ツライ出費です・・・。

 

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

今日は定休日、午前中に少し時間が余ったので愛車アドレス号のメンテにやって来ました。

 

乗り始めてもうすぐ3年になります。

役場や金融機関回り、それとたまのツーリングに使っていますが、定休日しか乗らないので3年で4000キロほどしか走っていません。

 

今回はエンジンオイルの交換をしました。

2000キロごとに交換していますがまあまあの汚れ具合です。

抜いた廃油はエンジンのコンディションを見る目安になるので毎回チェックするのですが、特に気になるような状態でもなく排出量も適正でした。

 

前回はカストロールを入れましたが今回はヤマハ純正を試してみる事にしました。

 

交換日を書いたステッカーを貼って完了です。

うちでは古いステッカーの上に重ね貼りしていくようにしています。

良く乗るお客さんのバイクだと重なったステッカーの厚みが1センチ近くになっています。

でも自分のはほとんど乗っていないのでまだまだ薄いです。

ちなみに買取りをする時にもオイルの状態と交換ステッカーの厚みは査定の判断基準になります。

ちゃんとメンテナンスされているという証しですからね。

 

アドレスの後は仕上がった中古車のテスト走行です。

今週は久々の2ストJOGが出来ました。

 

エンジンの調子も良く、2ストらしい元気な走りが楽しめました。

走行後にギアオイルを交換して完成です。

 

最後にお知らせです。

5/24(土)はイベント参加のため17時で閉店させていただきます。

 

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

読者登録してね

記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。