原付専門店日野オートバイブログ「日野の本音」 -23ページ目

原付専門店日野オートバイブログ「日野の本音」

奈良県生駒市のバイクショップ、日野オートバイです。125cc以下の原付バイク・中古バイクの販売、修理、買取りを行なっています。一台一台丁寧に、一人ひとりを大切にが営業方針の小さな店です。

まいどおおきに。

今日の奈良は朝から雨でした。

平日だしヒマだと予想して愛車アドレス号を店へ持って来ました。

公私混同ですが、まあ3連休が忙しかったのでたまには自分のバイクをさわって遊んでも罰は当たらんでしょう。

今回も色々とパーツを取り付けます。

 

こちらはデジタル時計です。

前の愛車アヴェニスに取り付けるつもりで仕入れていたものです。

 

これはキックペダルです。

派手になるからもうやめておこうと思ってたのですが、相変わらずメッキ愛が止まらなくて思わず仕入れてしまいました。

 

まずはキックペダルから取り付けます。

純正ペダルと付け替えるだけです。

 

こんな感じになりました。

かっこいいのですが、ペダル部分がくるくる回ってセンタースタンドに干渉しがちなのがマイナスです。

 

ナンバープレートの枠もメッキ物を装着しました。

 

ナンバーの下にうちのステッカーを貼りました。

 

次は時計の取り付けです。

こちらは電池式ではなくバッテリーから電源を取るので配線作業が必要になります。

テスター片手にどこから電源を取ろうか考えているところです。

 

配線タップはあまり好きじゃないんですが、まあ時計ぐらいならいいかと思って今回は使用しました。

重要な配線はハンダ付けで確実に結線します。

 

本体はマジックテープで固定します。

 

バッテリー給電タイプなのでキーをオンにすると作動します。

バックライト付きで夜でも見えるからお勧めですよ。

 

ボタンを押すと時計以外にも表示機能があります。

こちらは温度計です。

 

そしてこちらはバッテリー電圧計です。

あらかじめ設定した値より電圧が下がると警告してくれる機能もあるようです。

 

明日は定休日なので天気が良ければどこか軽くツーリングにでも行こうと考えています。

バイクいじりは楽しいですね。

 

原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理

日野オートバイ

奈良県生駒市南田原町121-1

TEL 0743-78-2999

OPEN 11:00~19:00

毎週 水・木 定休日

HP 日野オートバイ (hinomotorcycle.com)

 

 

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記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。

電話やメール等による自己整備のサポート、設備機材の貸出は行っておりません。

まいどおおきに。

今回は久しぶりに車ネタです。

 

中古で購入して7年、そろそろ汚れているであろうマーチのエアコンフィルターを交換する事にしました。

 

エアコンフィルターは助手席側の奥にあります。

 

この白いキャップを取り外すとフィルターが取り出せる構造になっています。

 

キャップを取り外しました。ツメではめ込んであるだけなのですぐに外せます。

 

まずは古いフィルターを取り外すべ・・・と思ったのですが、フィルターがどこにも見当たりません。

フィルター無しが標準状態なのか、製造時に入れ忘れただけなのか定かではありませんが、まあ気にしない事にしましょう。

 

こちらがフィルターです。

家庭用のエアコンのフィルターよりもエアクリーナーエレメントに似た構造です。

 

取付口が狭いので、こうやって潰した状態で押し込みます。

 

キャップを元通りセットして作業完了です。

取り付け後、風量が弱くなりました・・・。

そりゃそうですよね、元はフィルター無しの状態だったのですから。

でもこれからはホコリや花粉が取れて快適な車内になるはずです、多分。

 

 

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今回はすっかり定番ネタになってきた愛車アドレスV125Gのメンテです。

いつもと違うアングルから撮ってみました。

うーむ、どこから見てもきまってるぜ・・・と一人よがりしながら記事を書いてます。

 

以前の記事でも少し書きましたが、今回はオイル漏れを起こしているフロントフォークのオーバーホールを行います。

まずはフロントカバーを取り外します。

 

このアドレスはフロントフォークだけ取り外す事も出来ますが、今回はステアリングステムのメンテもしたいので丸ごと取り外します。

 

ステムとフォークをごっそり取り外しました。

 

フロントフォークを外しました。左側だけかと思ったら両方共オイルが滲んでいました。

サスのフィーリングも変えてみたかったしちょうど良いタイミングです。

 

フロントフォーク丈夫にあるキャップボルトを取り外します。

 

ひっくり返して中のオイルを抜きます。

17年経つバイクですから真っ黒に汚れてますね。

 

フォークの中にはこんなバネが入っています。ピッチが狭い方が上になります。

 

次に下側のボルトを取り外します。

 

ボルトを外すとこんな感じでインナーチューブがバラせます。

 

オイル漏れの原因はこのオイルシールの劣化です。

 

取り外した部品を清掃し、インナーチューブは目の細かいサンドペーパーで綺麗に研磨します。

 

ピストンのリングを新品に交換します。

 

新しいオイルシールです。

グリスを塗って組み付けます。

 

オイルシールを圧入しました。フロントフォークのオーバーホールではここが一番のポイントです。

きれいに真っすぐ入れないとオイル漏れを起こしますからね。

 

インナーチューブを組み付けました。軽く作動するのを確認してからフォークオイルを入れます。

 

フォークオイルには粘度の種類があります。純正指定は比較的柔らか目の10番ですが、フィーリングを変えるため15番を入れる事にしました。メスシリンダーで規定量を測って入れます。

 

ダストシールを組み付けたらインナーチューブをストロークさせてオイルのエア抜きを行います。

 

エア抜きが終わったらオイルに混ざっている気泡を抜くため、5分ほど垂直状態にして置いておきます。

 

次はステアリングステムのメンテです。

ハンドルがスムーズに動くようにベアリングが入っています。

 

上側にも同じくベアリングが入っています。

ベアリングを外してレース部分に残った古いグリスや汚れをふき取ります。

 

ステムもベアリングが当たる部分を綺麗に清掃します。

 

ベアリングは洗油で清掃し新しいグリスを塗って組み付けます。

 

ハンドルが左右にスムーズに動く事を確認しながらステムを組み付けます。

 

完成しました。

今週の定休日に乗ってみましたが、フロントサスのフニャフニャ感が改善して乗りやすくなりました。

 

 

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今日の奈良は一日中雨が降ったり止んだりとまるで梅雨みたいなお天気でした。

涼しくて過ごしやすいのは助かりますが、お客さんの数は大きく落ち込んでしまいます。

明日も雨みたいだからまた愛車アドレス号でもメンテしようかなーと考えています。

 

こちらは修理でご入庫いただいたホンダTODAYです。

エンジン不動のためロードサービスにて入庫しました。

 

プラグを外してキックしてみましたが点火していないようです。

バッテリーは完全に死んでいるのでセルは回りませんでした。

 

まずはCDIユニットから調べてみます。

 

テスト用に保管してあるCDIと交換してみます。

 

エンジンかかりました。

 

バッテリーも新品に交換します。

テスターで充電電圧とリーク電流の有無も調べます。

 

こちらは古いバッテリーです。

試しに電圧を測定してみると0.6Vしかありませんでした。

CDIユニットが故障した原因はバッテリーの機能低下により生じた過電流かもしれません。

キック始動出来るからといつまでも交換せずに乗っていると電装品が故障する原因になります。

セルが弱くなってきたらバッテリー寿命が近いと考えましょう。

 

最近何故か2ストが良く売れています。

4ストに比べて燃費は少し落ちますが、走りは良いしエンジンオイルも注ぎ足すだけでOKですからメンテが楽ですね。
という事で最近2スト車を積極的に整備しています。程度の良いものが少なくなってきたので手間はかかりますけどね。

 

こちらは本日仕上がったベーシックジョグです。後期モデルですからヤマハ最後の2ストです。

たった2039キロしか走ってません。まだまだ元気に走れますよ。

詳細はこちら

 

こちらはちょっと珍しいスタンドアップタクトです。

 

このボタンを押すとモーターの力でセンタースタンドが自動で上がります。

今となっては過剰装備と思われるかもしれませんが、当時はこういうユーザーに優しい機能を装備したモデルがあったものです。こちらも2ストなので走りは元気ですよ。

詳細はこちら

 

定休日にアドレス号でお出かけするのが最近の楽しみになっています。

今週は針テラス(道の駅)にでも行こうと思ってるのですが天気が怪しそう・・・。

 

 

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例年になく早い梅雨明け以降暑い日々が続いていますが、皆さま元気にバイクライフを楽しまれていますか?

厳しい季節になりましたが春夏秋冬を身体で感じられるのもバイク乗りの特権ですから楽しんでいきましょう。

今回はまた愛車アドレス号ネタです。

カスタムというほどではありませんが少しだけいじりました。

 

今回はメッキのスパイラルチューブを仕入れました。

本来は配線やケーブル類に巻き付けて保護するパーツですがドレスアップにも使えます。

 

これをスピードメーターケーブルに使ってみます。

ケーブルを取り外してひと巻きづつ手でぐりぐりと巻き付けていきます。

 

見える部分だけ巻くので5分ほどで完成しました。

 

こんな感じになりました。

フロント回りのカスタム感がアップしましたが、こうして全体的に見ると他のメッキパーツの方がギラギラしてるのであまりインパクトありませんね。

この作業中、フロントフォークからのオイル漏れに気付いてしまいました。

まあ古いバイクですから仕方ありません。

足回りは油で汚れやすくなりますが、ある程度出たら漏れは止まるし別に走りに影響も無いので放っておいて良さそうです。

でも以前からフロントサスのフィーリングを変えたいとは思っていたので、これを機にオーバーホールしようか考え中です。

 

 

 

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まだ6月なのに真夏のようなお天気が続いていますね。

梅雨はどこへやら・・・

 

さて今日はお客さんのアドレス号ネタです。

以前うちで購入していただいた車両ですが、そろそろ消耗品関係のメンテをする時期なのでご入庫いただきました。

 

自分のと同じK5モデルのアドレスです。

距離はそこそこ走ってますがエンジンなどの不具合はありません。

オイル交換を始めちゃんとメンテしていただいているのとユーザーさんの愛着のお陰ですね。

 

まずはエンジンが冷めないうちにオイル交換を行います。

 

今回はオイルフィルターも交換しました。

 

次は駆動系を分解します。

 

スクーターの要とも言える部分で、ここには消耗品が集中しています。

ウエイトローラーはご覧のとおり摩耗が進んでいます。

 

ベルトもそろそろ交換時期ですね。

 

ベルト、ウエイトローラー、スライドピースを新品に交換しました。

プーリー、クラッチ回りは問題無し。アドレスは耐久性が高いですね。

 

キックスターターギヤの動きが悪くなっていたので注油清掃して組み付けます。

 

エアクリーナーを点検しています。パッキンがダメになっていたので新品に交換しました。

 

後輪タイヤがもうダメですね。

 

ブレーキシューも消耗していたので新品に交換します。

ホイールを外すのでタイヤ交換と一緒にすると工賃分が安くなりますよ。

 

次はリアサスを交換します。

パーツはユーザーさんによる持ち込み品です。

 

交換するには後ろ回りの外装を取り外さなければなりません。

 

バラしたついでに配管やハーネスなど不具合が無いかチェックします。

 

 

交換が終わりました。青いボディと良くマッチしていますね!

 

最後にテスト走行して作業完了です。

自分は武川のサスを装着しましたが、キタコの方がしっかりした感じがしました・・・。

こっちにしときゃ良かったかも。ちょい悔しいです。

10万キロ目指して大切に乗ってください。

本日のご入庫ありがとうございました!

 

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またまた愛車のアドレス号ネタです。

ちゃんと仕事もしてますけど頭の中はアドレスの事で一杯なもんで・・・

前回はブレーキを強化しました。

当初、走行性能には満足していたのですが、ブレーキの効きがだいぶ良くなったのと走りに慣れてくると少しパワー不足を感じるようになりました。

ゼロ発進や平地での伸びは悪くないのですが、例えば長い上り坂で途中から加速したいような場面になるとどうしても力不足を感じてしまいます。

 

排気量が125ccしかないので限界はあるのですが、今回はお手軽チューニングとしてウエイトローラーを交換してみる事にしました。

 

重量17グラムの純正ウエイトローラーを15グラムに交換してみます。

 

詳しく書くと長くなるので割愛させていただきますが、スクーターの無段変速装置はエンジンの回転による遠心力を利用してプーリーを動かし変速する仕組みになっています。そのため、軽いウエイトローラーにすると遠心力が弱くなるため変速タイミングが遅くなり、通常よりエンジンの高回転域を使用して走るようになります。

ミッション車で例えると力の出る低めのギヤで高回転まで引っ張ってから変速するような感じでしょうか。

 

元どおり組み付けたらテスト走行といきたいところですが、この日は自分一人だったので店がお留守になってしまいます。そこへタイミング良く常連のK氏が来てくれたので代わりに走ってきてもらう事にしました。

なかなか良いフィーリングだったとの事で後日のテスト走行が楽しみです。

そして定休日の今日、雨も上がったのでテスト走行とツーリングを兼ねて大阪府門真市にある二輪館まで行ってきました。

道中の国道に長い坂道があるのですが、かなりフィーリングが良くなったのを確認出来ました。

気がかりだった平地での伸びも犠牲にならず全域で乗りやすくなりました。

但しエンジンの使用回転域が高くなった分燃費は悪くなっているでしょうね。余り気にしていませんが。

 

こちらはK氏のマシンです。この日はプーリー交換で来てくれました。

 

元は大人しいノーマルのジョーカー50でしたが、メッキパーツでギンギラギンの外観はもとより、いつの間にかエンジンまで50ccでなくなりました。原付免許からいきなり大型二輪にステップアップする男前なK氏らしい仕様です。

バイクいじりは楽しいですね。

特に原付クラスはパーツもお手頃価格で入手出来る上に変化が体感しやすいので面白いです。

 

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まいどおおきに。

梅雨入りして徐々に蒸し暑くなってきましたね。

これからの時期は涼しくなった閉店後に行うテスト走行が心地良いのですが、夏場の夜は虫が顔に当たったり眼に入ったりするのが困りものです。

半キャップを愛用していますがシールド付きのジェットヘルに換えようかと検討中です。

 

ここ最近愛車のアドレス号の事ばかり書いていたので今日は久しぶりに修理ネタでいきます。

こちらのTODAYですが、記事のタイトルどおりエンジンは始動するもののスロットルを回すとすぐにエンストしてしまいます。

 

色々な原因が考えられますが、今回は症状からしてキャブレターが怪しいと判断。

早速分解にかかります。

 

こちらがキャブレターです。

 

車体から取り外して開けてみました。

 

出て来たガソリンには水が混入していました。

原因はこれですね。

 

ジェット類が目詰まりを起こしている可能性もあるのでバラして清掃します。

髪の毛が一本通るぐらいの小さな燃料通路ですからね。

 

今日は土曜日なので他にも修理の入庫が続きます。

こちらのPCXはタイヤ交換です。

作業が中断しますが、すぐに出来る仕事から優先してこなします。

 

燃料タンク内にも水が溜まっているようなのでガソリンを全部抜き取ってみます。

 

300ccほどの水が出てきました。

最近混入した水のようなので今回は大丈夫でしたが、長期間溜まったままだとタンク内が錆びます。そうなるとサビ取り作業かタンク交換が必要になります。

タンク内の水気を全部抜き取ってから燃料を入れます。

 

清掃の終わったキャブレターなどを組み付けたらエンジンの始動を確認します。

今度はエンストせずちゃんと吹け上がるようになりました。

最後にテスト走行して作業完了です。

 

定休日に愛車のアドレス号でお出かけするのが最近の楽しみになっています。

こないだの休日は京都府南部にある 道の駅みなみやましろ村 に行って来ました。

しかし何故か施設が営業しておらずお目当ての抹茶ソフトクリームが食べられませんでした・・・。

仕方がないので軒下に巣を作っていたツバメの子育てをぼーっと観察しながら缶コーヒー一本飲んで帰って来ました。

まあまた今度行けばいいや。

 

 

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まいどおおきに。

最近愛車アドレス号のネタばかり書いてますね。

自分のバイクをいじる楽しさに改めて目覚めてしまったせいです。

レース活動していた20代の頃以来かな?

もうオジサンなので過激なカスタムはしないつもりですが、次はなにをいじろうかと考えるのが今のささやかな楽しみです。

 

前回の記事 ではアドレス号のエンジン整備をご紹介しました。

定休日にテスト走行を兼ねてあちこち走ってきましたが、気になっていた白煙(オイル下がり)の症状は治まりました。ピストンリングも交換したのでほんの少しですがエンジンのトルクも回復しました。

ひと手間でしたが作業して良かったです。

 

今回はブレーキ回りをカスタムしました。

「止まらない」とよく言われるアドレス、125ccなのにZZやレッツⅡなど50ccと共通のブレーキですから止まらなくて当然です。

キャリパー交換や大径ディスクに交換する方法もありますが、もっとお手軽にブレーキ強化出来ないものかと考えました。

 

そこで今回はまずブレーキパッドを交換してみました。

仕入れたのはDAYTONAのゴールデンパッドXです。

 

これは元々装着されていたパッドです。

うーん、TOYOと書いてますがどこが出してるのかな?

 

新しいパッドです。「ブレーキをかけたくなる快感」というキャッチフレーズに何だか期待してしまいます。

 

次にブレーキホースをステンレスメッシュのものに交換します。

ブレーキタッチが改善する効果を狙った商品ですが、半分はドレスアップ目的です。

 

フロント回りを分解して・・・

 

ホースを組み付けました。

交換後はブレーキフルードのエア抜きをしっかり行ないます。

これがいい加減だとホース交換した意味がありませんからね。

 

アルマイト処理されたボルトがかっこいいでしょ?

 

リヤブレーキの効きも悪かったのでブレーキシューを交換しました。

こちらもDAYTONA製です。

 

最後にヘッドライトバルブを交換しました。

スタンレーのハイパーハロゲン球です。

純正バルブと差し替えるだけなので楽チンですし純正と同じワット数なので熱害の心配も無さそうです。

 

こちらは交換前の様子です。

 

こちらが交換後です。

青白い光になりました。

 

早速テスト走行してみました。

まだブレーキパッドが充分馴染んでいませんが、元の状態と比較してフロントブレーキが30%ほど、リヤブレーキが50%ほど効きが良くなった感じです。

これぐらいがコントロールしやすいですし、街乗りメインでそんなにスピードも出しませんから自分的には充分だと思います。

さあ次は何をカスタムしようかな。

カスタム熱はまだ止まりません。

 

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まいどおおきに。

今日の奈良は朝からずっと雨でした。

本州でも梅雨入りした地域があるようですね。

こういう日は修理の入庫も少ないので中古車整備を進めるチャンスなのですが、発注していた部品がなかなか届かず作業が途中でストップしてしまいました。

仕方ないのでまた愛車のアドレス号をメンテする事にしました。

公私混同?まあ自営業ですからたまにはこんな日があってもええと思います。

 

今回はカスタムではありません。

先日の記事 でも書きましたが、エンジン始動時に白煙が出るなどオイル下がりの症状を起こしている事が判ったので、それを解消すべくエンジンの分解整備を行います。

本来はエンジンを車体から降ろしてする作業ですが、工夫すれば車載のままでも出来ます。

 

工夫のポイントはこのジャッキです。

これを上げたり下げたりしながら分解作業を進めます。

 

まずはエンジン回りに付いているパーツを取り外します。

このあたりのパーツも配管で繋がっていますが、切り離すと色々面倒なので位置をずらす感じで作業します。

 

エンジンのカバーを取り外しました。

シリンダーとご対面です。

 

シリンダーヘッドカバーを取り外してみて、改めてメンテナンス状態が良かった車両である事が判りました。

オイル管理が悪いとスラッジやカーボンが溜まって茶色くなっているのですが、これはほとんど汚れていません。

ピカピカに輝いています。

 

シリンダーヘッドを取り外してみました。

以前カーボンクリーナーを注入したせいもありますが燃焼室内に汚れがほとんど付着していません。

 

カムシャフトやロッカーアームもチェックしてみましたが、偏摩耗など無くとても良い状態でした。

オイル管理って大事ですね。

 

これだけキレイだと清掃する必要もありません。洗浄液に浸けてゴシゴシする手間が省けました。

 

シリンダーを取り外しました。

28000キロ走っていますがとても良い状態のピストンです。

充分再使用出来ますが、もうバラしてしまったしピストンもピストンリングも発注してしまったので交換します。

 

次はシリンダーヘッドからバルブを取り外します。

 

バルブスプリングを取り外しました。バルブステムのオイルシールがオイル下がりの原因です。

 

新品のピストン、リングを組み付けます。

 

ヘッドの燃焼室側を軽く掃除しましたがバルブの擦り合わせまでは行いません。

調子が良いのに欲張って余計な事をするとおかしくなる場合もありますからね。

 

ヘッドを組み付けたらバルブタイミングを合わせてカムチェーンを取り付けます。

 

元どおり組み付けたらエンジンの始動を確認して作業完了です。

もっと状態が悪ければメンテによる改善がはっきり出たでしょうが、今回は元が良かったので体感出来るような違いは無いでしょう。

外はまだ雨が降り続いています。

土日は忙しかったのに今日はお客さん全然来ません・・・。

テスト走行は次の定休日にしようと思います。

 

 

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