団地再生プロジェクト「ひのさと48」・高校分校存続に向けた砥部町「教育寮 トベリエ」を視察。 | 神奈川県議会議員 石川ひろのり

3月27日(金)会派県政調査2日目の今日は、午前中に福岡県宗像市にある「ひのさと48」を視察。高度経済成長期に開発された日の里団地において、解体予定だったアパート1棟を修繕し、地域住民と産官学が連携した団地再生プロジェクトが進められています。

 団地内にはコミュニティカフェやビール醸造所、DIY工房、保育園などが入居し、地域活性化に寄与しています。今後の団地の在り方やこれまでのご苦労も含め、さまざまなお話を伺うとともに、施設もご案内いただきました。ありがとうございました。

 午後は松山へ移動し、愛媛県砥部町の教育寮「トベリエ」を視察しました。はじめに砥部町役場にて、町営教育寮の整備に至った経緯や、愛媛県立松山南高校砥部分校の魅力化に向けた取組みについてお話を伺いました。少子化の影響などにより生徒数が減少し、県の学校振興計画案において他校との統合案が示される中、同校のOBや保護者、地域産業である砥部焼の関係者などによる「砥部分校存続の会」が発足し、地域の皆さまの熱意と町の取組みが一体となり、さまざまな施策が進められる中で、町が教育寮を整備した経緯は大変印象的でした。

 その後、教育寮へ移動し施設を視察。保護者の方にも安心していただける環境や取組みについて伺うことができました。本県においても、少子化や私学の授業料無償化などを背景に、今後、学校再編が進んでいくことが見込まれます。今回、先進的な事例と現場を直接視察させていただき、大変貴重な機会となりました。今後の取組みに生かしてまいります。今日も一日ありがとうございました<(_ _)>