11月9日(木)経済・社会問題特別委員会県外調査2日目の今日は、午前中「大王製紙株式会社 三島工場」を視察。この大王製紙は、新聞用紙から段ボール、包装用紙などを生産する国内第3位の総合製紙メーカーであり、地球環境に優しい生産活動として、植林した間伐材等の木材を用いて木材チップにし、パルプを作っています。その際に発生した木材の有機成分を含んだ廃液をボイラーで燃焼することにより、製造工程に必要な上記や電気を自社でまかなっています。神奈川県でも、再生可能エネルギー等の更なる普及拡大、エネルギー利用の効率化などを推進しており、この視察となりました。説明を聞けば聞くほどこの事業の大切を感じるご説明でした。
午後は、香川県に移動し地方創生の取組みについて高松市役所、高松丸亀商店街を視察させていただきました。市役所では市による市街地再開発事業によって、老朽化した低層建築物が密集し生活環境などが悪化していた高松丸亀商店街の施設を、敷地の共同利用による中高層建築物に建て替えを行いました。この市役所の説明を受け、実際に高松丸亀商店街を視察させていただきましたが、やはり民間の力は素晴らしいと感じました。商店街活性化のために行政に対してさまざまなアプローチを掛け、事案によっては国に掛け合い事業を進めるられたとのことでした。構想から16年、まだ事業途中とのことですが平成24年度時点で開発前と引かして商業売り上げは10億円から33億円に、歩行者数は1万2千人から1万8千人に増加したとのことです。シャッター商店街の問題が叫ばれているなか、目から鱗のお話をたくさん伺うことができました。本日も視察にあたり多くの皆さまにご尽力をいただきありがとうございました_(._.)_


