脚光浴びてます。
さて、夜間撮影ですが、オイラの現場ではないので、わざと手振れ。
歩道の切り上げ部分の補修をしているようですが、路盤コン打って、L型入れたところで終わってます(笑)
危ないから投光器で明るくしています。
ある意味、工事の段取りが悪い事に脚光浴びせてますが(笑)
こういうのが
「むだにきゃっこうをあびている」っていうんですかねぇ。
なんだか変なところで目立っているオイラに似てるなぁ・・・。
そんな気持ちでのお写真でござります。
話はガラッと変わるのですが、オイラ、最近おうちに帰っておりませぬ。
体重が3kg痩せました。
頬がコケてきました。
鏡見て「ムンクの叫び」もビックリです。
でも、なんということでしょう?!(ビフォーアフター風)
おなかはまったくへこまないのですが(笑)
あ、以前こんな事やって 、夏の間は良かったのですが、
冬に近づくにつれて皮下脂肪を溜め込む体質になったようです。
まさに「冬眠前とはこの事か!」とも思っているのです。
最近プールにも行けないしなぁ・・・。
困ったものなのです。
ではでは。
労災かくしは犯罪ですが。
ピンです。
相変わらず忙しく更新している暇は無いのですが、たまにこんな話。
「労働災害を隠すのは犯罪です」
労働基準監督署もキャッチコピーつけて宣伝しております。
「労災隠しは犯罪です」
いまや常識。
でもねぇ、「恥ずかしい怪我」の場合、ぶっちゃけ隠したいという職人さんもいる訳です。
マジで。
昔は「怪我と弁当は自分持ち」なんて言葉もあったくらいですから。
じゃあ、どんな怪我を隠したくなるのかと言いますとね(反社会的な事、今回言ってますが・・・)
①つまずいて骨折→もう恥ずかしいの一言でしょ?でもね、敷き鉄板の角でつまずいてコケて、どこか骨折という話はよくある話。でも、自業自得とはいえ、報告書書いたところで、「緊張感が無い!」の結論で終わり。
②自分の道具で怪我をする。たとえばベビーサンダーで自分の手を切ったとか、電動丸ノコで自分の足を切ったとか、カッターナイフで自分の指先スライスカットしたとか、「お前仕事すんじゃねぇ!」とか言いたくなる類。これも結構皆さん隠したがる。
③自分でくっつけたものが壊れて自爆→自分の乗っかっていた足場板の結束(固定)を自分で切って落っこちたとか、そんな話。これも結構隠したがるのですが、大概自爆の場合、大怪我が多いのよねぇ。(重い物とか、高所作業とかでタマにある)
あと、品質に絡む場合も同様(某現場で自分で圧接した柱主筋を自分で台直ししたら圧接面が破断して反動で顔面切った奴がいます。当然怪我よりも、技術的信用問題に発展するのですが、こんな事も世の中にはあるのです(大泣))
いずれもねぇ、「自爆」的なものは皆隠したがるのです。
こんな奴ら、現場監督に見つからなければ、よく言い聞かせていても、お家に勝手に帰ったり、一生懸命隠そうとします。
我々現場監督の知らないところでやるんです。
さて、このような勝手に職人が隠していたものが発覚した場合、当然労働基準監督署からは現場監督さん怒られます。
発覚の瞬間はと言いますと、大抵「病院からのタレこみ」
とくにねぇ、保険利かせても、意外と病院代って掛かるんですよ。特に外科代はね。
で、「払えなくなってやっぱり言う」ってパターンが意外と多いんです。
ぶっちゃけ、オイラ達はそりゃ、怒られるけど、半ば監督署の方々も結局最後は同上してくれたりしますが、お仕事ですからね。オマケしてはくれません。
でもね、本当に気にしないでね。(一応つまらない怪我は怒るけどさぁ・・・)
ちなみに、そのほかにも間抜けな発覚ってあるものでねぇ・・・。
たとえば
「現場監督に迷惑を掛けると思い、丸ノコで指を切ったものの勝手に現場を抜け出したは良いが、血だらけで病院を探しているうちに通報されて職務質問されて労災が発覚した」
とか、
「指先にちょっとした切り傷があったものの、放っておいたら指先が壊疽して、切断する羽目になって、手術代が払えず労災申請して発覚した」
とか、
「国民保険で払っているのに、領収書を会社名義で切ってもらって税金控除しようとして税務署から追求されて発覚した」
とか、語るとキリが無いのですが(爆)今やそんな「時代」では無いのです。
「労災隠しは犯罪です」
ではでは。
泥沼でございます。
久しぶりの更新でございます。
更新している暇じゃない(泣笑)
新しく移動になった現場。
地下は基礎だけ。地上鉄骨という、段取りがバッチリでないと、あっという間に破綻する現場でございます。
さて、オイラの担当は
「現状破綻しかけている現場を立て直すこと」
基礎配筋やってますが、現状「基礎配筋写真無し、基礎とアンカーの納まりが無理、鉄骨は一般図しかできていないのに、PC版、アスロック、金属外装図面無し(業者決まってねぇ)」
↑専門の人しか意味判らないでしょうが、それでも結構。
鉄骨建て方は2ヶ月後。
1ヶ月以内にすべて図面完成までいかないと工事止まります。
と言うわけで、オイラも配属早々ちょいノイローゼ。。。
原因はね・・・
「新入社員の調教が悪いのか、ボケなのか、仕事溜め過ぎ」
↓
「足元悪いから、上司も仕事できなくなる」
↓
「かと言って、所長も放置しすぎ、任せすぎ。」
↓
「風通し悪くて、状況悪化」
のようです。
お金も工期も、着工時はあったのにね・・・。
タイタニック号のような大船に乗ってしまったようですな(沈没寸前に涙)
でもって救命ボートもありません。
ここは踏ん張りどころなのでしょうかねぇ・・・。
さて、配筋写真でも撮りに行くかなぁ・・・・。
ではでは。
値引きの範囲
ピンです。
そういや、オイラの予定していたプロジェクトの予算書の中に、こんな事がありました。
オイラの関わる予定だったプロジェクトの見積書。
初心者向けに説明しますと、建物の見積書っていっても、中身は「基礎工事」「躯体工事」「内装工事」「仕上げ工事」とかって細分化されています。
当初出てきた時、あまりにも事業予算とかけ離れていた為、見積部の部長と営業部の部長が話し合いをして、「詳細に詰めて見ます」って話しで見積を精査したわけです。
新しい見積書は2億円程減額になっていました。
事業予算に若干では歩み寄ってます。
素晴らしいですね。
が、その内容が問題。
実勢価格を入れるならまだしも、物価本の値段を入れてみたり、最近違った工法でできた最安値を投入したり、それだけならまだしも、各項目で○○万円単位の値引きを掛けています。
それだけでも、項目なんざ20項目からあるわけですから、2000万円近い値引きが数字のマジックで出来てしまいます。
更に、内容を良く見ると、最後のページにこんな1文が。
「更なるVE=8000万円」
さらなるVEってなんかのオマジナイデスカ┐( ̄ヘ ̄)┌
注;VE=(Value Engineering)とは、工業製品や役務(サービス)の製造・提供コストあたりの価値(機能・性能・満足度など)を最大にしようという体系的手法。よくわからない人はググってよっと。
よくねぇ、値引きが困った時の対策で書いてあるんだけど、今回のこの見積書、
6千万円は実勢価格で処理できそうだけど、2千万円はインチキ、あと8千万円はオマジナイで出来てましたorz
あとの4千万円は真面目なVE。
最近のオイラの会社の見積精度は相当上がっています。
というか、後は見積落ちばっかりで、現場が苦労するのよねぇ・・・。
大体所詮建物なんざ、ガバっと値下げできるものではありません。
昔と違って、今は皆真面目にやっているんだから・・・。
そんな訳で、今は違う現場の予算書を見ているのですが、会社の目標利益の為なのか、コッチの実行予算書にも
VE=5000万円
と書いてある(涙)
現場の人間は魔法使いじゃないお!
簡単にVEできるならお金を空中から出してますから!
とグチグチ愚痴を言いながら今日もお仕事なのです。
ではでは。
