ブログをご覧の皆様こんばんは！！
現場革命の 長澤 こと りょー です！
昨日などのブログにもある通り
一昨日は総研村へビールかけに
今年はなんと6000本のビールを
かけてかけて浴びて来ました
全部署目標達成で最高のビールかけでした。
昨年も参加させていただきましたが
全く感じ方の違うビールかけとなりました。
さてタイトルの『過程と結果』ですが
今回の場合五月が過程で
目標達成かつビールかけが結果
と、いう感じですね。
過程と結果
どちらが大事、という話はしばしば聞かれますが
終わりよければずべてよし
と、いう言葉もあり
カールルイスの
It's all about the journey,not the outcome.
すべては過程だ。結果ではない
という言葉もあります。
結果だけを求めていると、人は近道したがるものだ。近道をした時真実を見失うかもしれない。
と、いうある漫画のセリフもあります。
自分も結果より過程を重視します。
その結果がどんなに悲惨なものでも
過程がよければそこから学ぶものも多いと思います。
逆に結果が素晴らしくても過程が悲惨であれば
それは達成感しか得られないと思っています。
今回の総研祭
最初から最後まで走りきることができ、
また、学ぶことも得ることも大量にありました。
まだまだ入社1年とちょっと
これから先は楽しいくらい長いです。
全力で総研人生を楽しみたいと思います。
そして来年も……っ！
では今日も言葉を載せましてお別れとします。
幸田露伴：小説家
努力よりほかにわれわれの未来をよくするものはなく。
また努力よりほかにわれわれの過去を美しくするものはないのである。
ではでは、おやすみなさい！