【結果】 浦項スティーラーズ 1 - 2 エストゥディアンテス
前半45分・・・MF;ベニテス(エストゥディアンテス)
後半8分・・・MF;ベニテス(エストゥディアンテス)
後半26分・・・FW;デニウソン(浦項スティーラーズ)
【雑感】
序盤から前評判通り、高い個人技を誇る〝南米代表;エストゥディアンテス〟が
〝アジア代表;浦項スティーラーズ〟を圧倒。
(エストゥディアンテス)MF;ベロンの鋭い縦パスを起点に、
FW;ボセッリ、MF;ペレスらが次々とチャンスを演出。
前半の中盤、エストゥディアンテスの猛攻をしのいだ浦項スティーラーズが盛り返し、
やや互角の展開。
このまま無得点で前半終了かと思われたロスタイム、
エストゥディアンテスはMF;ベニテスのFKが直接吸い込まれ先制。
したたかな南米王者が、1-0とリードして前半を終了。
後半開始、1点を追う浦項スティーラーズは、
FW;デニウソンをセンターフォワードに移し、後半開始から攻撃に。
試合巧者のエストゥディアンテスはこの攻撃をしのぐと、
後半;8分にカウンターから再びMF;ベニテスが追加点を決める。
これで2点のビハインドとなった浦項スティーラーズは、
さらに後半;11分に守備の要DF;ファン・ジェウォンが、
2枚目のイエローカードを受けて10人に。
後半;26分、浦項スティーラーズは、セットプレーからFW;デニウソンが1点を返す。
この直後、反撃ムードに水をさす事態が次々と起こる。
後半;27分にMF;キム・ジェソンが退場処分を受けて9人。
さらに後半;32分にGK;シン・ファヨンが、相手FWの決定機阻止で一発退場。
この時点で選手交代枠を使い果たしていた浦項スティーラーズは、
FW;デニウソンがGKに入る緊急事態。
最後は3人多いエストゥディアンテスが冷静にボールを支配し、
そのまま試合は終了。
エストゥディアンテスが南米王者の貫録を示し、決勝進出を決めた。
浦項の元Jリーガーの岡山も出場したけど、こんな場面での使われ方では・・・
でも、セットプレーでの得点の演出シーンは良かったですね!
【浦項スティーラーズ】
初戦の〝逆転勝ち〟で来た事もあり、チームのムードそのものは、
悪くなかったと思いますが・・・
審判のジャッジの一貫性の無さもありましたが、明らかにファールが大味で、
浦項スティーラーズの8枚のイエローは多過ぎると・・・、
一方のエストゥディアンテスは、1枚ですから、〝自滅〟の感もあります。
まぁ、韓国代表を数名要するアジア代表であっても、
やはり〝アジアと南米の力の差〟が大きく出た試合で、
相手を止めるには、ファールしか無かったのでしょう。
とはいえ、両者のファールの数は、あまり差がないのですが・・・
【エストゥディアンテス】
まぁ、終始、前評判通りの強さを見せましたね。
良くも悪くも、MF;ベロン次第?
他にも、アルゼンチン代表選手がいるけど、彼だけは、
〝格〟が違う。
