【結果】 オークランド・シティ 0 - 3 アトランテ
前半36分・・・DF;アレオラ(アトランテ)
後半24分・・・MF;ベルムデス(アトランテ)
後半45分・・・FW;シルバ(アトランテ)
【雑感】
地力で勝る〝北中米代表;アトランテ〟は、
細かなパス回しからサイドに展開しチャンスを演出。
それを受ける、〝オセアニア代表;オークランド・シティ〟の
DF;ビチェリッチを中心とした守備陣の奮闘の前に
なかなかゴールを割れない時間帯が続く。
試合が動いたのは前半;36分。
アトランテのCKからのこぼれ球を、
(オークランド・シティ)MF;マクジョージがクリアミス。
このボールに反応した(アトランテ)DF;アレオラがゴールに押し込み、
アトランテが待望の先制点を奪う。
追加点を狙うアトランテはその後も攻勢に出るが、得点を奪えず。
前半は1-0のまま終了。
後半になってもアトランテの優位は変わらず。
後半;25分には、(アトランテ)MF;ベルムデスがドリブル突破、
(アトランテ)FW;マルケスとのパス交換からペナルティーエリアに侵入。
ゴール前の混戦を抜け出すと左足で冷静にシュートを決め、
アトランテが2-0とリードを広げる。
何とか反撃したいオークランド・シティは、時間経過に連れ、
疲労とともにミスが目立ち始め、攻撃に転じられず。
後半ロスタイムには、再び、アトランテがゴール前の華麗なパス回しから、
最後は(アトランテ)FW;シルバがダメ押し点を決めて試合を決定付けた。
結局、3-0で快勝したアトランテはバルセロナとの準決勝に、
敗れたオークランド・シティはマゼンベとの5位決定戦に臨む。
【オークランド・シティ】
まぁ、プロ選手がいない訳で、〝プロとセミプロの力の差〟が大きく出た試合でしたね。
次は、マゼンベ戦。マゼンベが有利かな?
【アトランテ】
クラブワールドカップの北中米代表の歴史を見ると、〝メキシコ〟勢がの強さが光りますね。
今回のアトランテも、元レアル・マドリーのFW;ソラーリを除けば、
世界的に知られたタレントは存在してません。
GK;ビラールをはじめ、北中米カリブチャンピオンズリーグで
チーム最多得点となる4ゴールを挙げたMF;ペレイラらのアルゼンチン人のベテランを軸に、
DF;ベルムデス、DF;ナバーロといった若手が融合し、攻守のバランスも取れた
平均的なチームかと思います。
この試合については、従来の4バックがベースの所をこの試合は3バックで挑む等、
まぁ、対戦相手のレベルがこのレベルですから一概に評価し難いのですが、
対戦相手と比較すれば、〝個の力〟に加え、〝組織力〟の高さを見せましたね。
次のバルサとの試合は楽しみですね。