前回からわずか5日 それでも飽きない5月の五月山

 ただし今回はルートを一新 杉ヶ谷コースから登り ひょうたん島コースから降りることにした

 

 たった5日でアプローチの花も変わる

 何アジサイ?

 

 ホタルブクロ

 

 テングチョウだと思うが 色が褪せて痛々しい

 

 ルリシジミ

 杉ヶ谷コースを登るので「スギタニルリシジミ」だったらいいなと思ったが 違うようだ

 

 緑のセンターの花

 

 杉ヶ谷コースは緑のセンターの裏手から登り ひょうたん島コースもここに戻ってくる

 

 

 エノキ

 

 エノキ

 

 双子の木

 

 結構深いV字谷の底を行くが 稜線直下は明るく開ける

 

 このモミジが圧巻

 

 モミジの下から

 

 

 ヤマウルシ

 

 階段を登れば稜線の自然とのふれあいコースに合流  

 

 

 合流点から杉ヶ谷コースを見下ろす

 

 合流点で知り合った「箕面の山パトロール隊」の方々にいろいろお話を伺った

 

 

 逆方向に縦走される3人を見送った

 

 愛宕神社にお参り

 

 五月台でランチとする

 

 いつもの2階席に人が多かったので 1階で開演

 

 汗だくの1杯目に最適は サッポロ「奇跡のホップ」

 今日の生ハムは燻製もも(フランス産ロレーヌ岩塩使用)

 

 五月晴れにはキリンの「晴れ風」が似合います

 枝豆前線が北上 岐阜産を茹でました

 

 専用のパラソル

 

 セブンの旨天 いか紅生姜とたこ生姜

 冷酒はクラリス姫の土産 香川の銘酒のみ比べセットの2本目 金陵濃藍 純米吟醸

 

 3月の富山復興支援ひとり旅の自分への土産のひとつ しろえび素揚げ

 

 ひょうたん島コースから下山します

 

 途中 小高いミニ丘があり 左右に道が分かれるが

 

 もちろん中央突破

 

 最後の一輪

 

 アラカシ

 

 名札のない巨木

 

 また小高いミニ丘                              

 なるほど「ひょうたん島コース」という名の由来は ふたつの丘だった

 

 アカマツ

 

 西洋シャクナゲ「太陽」

 

 ウッドデッキ

 

 からの大阪平野

 

 アラカシ

 

 クスノキ

 

 コナラ

 

 ヤマザクラ

 

 ウワミズザクラ

 

 アベマキ

 

 カキノキ

 

 ヤマモモ

 

 クヌギ

 

 センダン

 

 ネムノキ

 

 トチノキ

 

 アカタテハ

 

 五月丘体育館横の空中回廊

 

 不明

 

 絵に描いたように棚引く鯉(ぎりぎり五月)

 

 池田城跡はこの東門から入るべきである

 

 

 モミジのプロペラ

 

 これは花が枯れた後の「ガク」なのでしょうか(花も観たことないけど。。。)

 

 朝ドラ「てるてる家族」原作記念碑

 「てるてる家族」は 朝ドラを見始めるきっかけになった作品

父 岸谷五朗

母 浅野ゆう子(原作主人公)

長女 紺野まひる(リレハンメル五輪 フィギュア選手)

次女 上原多香子(歌手 いしだあゆみ)

三女 上野樹里(チキンラーメン開発に貢献)

四女 石原さとみ(ドラマのヒロイン 原作者なかにし礼の妻)

お手伝い 森口博子

 ミュージカルコメディーでありながら 泣き所も満載 主題歌、タイトルバックも秀逸 何より自分が好きだった昭和30年代の下町が素敵に描かれていることがうれしかった

 語り出したら6,000字を軽く超えてしまうので これぐらいにしておこう(^^;

 

 

 

 

 スイレン

 

 天守閣から

 

 ちらっと五月山

 

 金陵の残りで 城見酒

 

 石切山

 

 

 どこからも五月山

 

 南門から出ると すぐ下に小さな花菖蒲園がある

 

 

 コミスジ

 

 

 阪急電車と石切山(池田駅ホームから)

 

 

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阪急宝塚線池田駅 9:32

9:39 法園寺 9:41

9:55 セブンイレブン(WCと買い出し)10:05

10:17 緑のセンター/登山口 10:28

11:00 自然とのふれあいコース合流(箕面の山パトロール隊の方々と交流)11:24

11:52 五月台(独宴)13:05

14:18 池田城跡/菖蒲園 15:25

15:40q 阪急池田駅

 

メンバー: 単独

ザック: 13.0kg(カメラバッグ含む)

天候: 快晴

登高差: 221m

万歩計: 16,240歩(24H)

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■五月山メモリー