くちずさんでます。
10時からチャンネルを変えたら・・・未来に歌い続けたい名曲♪・・・とかの特番。
昭和の名曲が続いて・・・
旦那のちょっとはずれた音にひきずられそうになるけど・・・・
旦那の好きなのは井上陽水の「少年時代」・・・
私がなつかしかったのは・・・「悲しい色やね」
昭和50年代の曲
思い出すシーンは・・・
実家の掘りごたつ・・・・家族みんなで「ザ・ベストテン」を見ていた・・・ことや
大学のクラブのメンバーで行ったカラオケ。先輩が「悲しい色やね」をよく歌ってはった。
聖子ちゃんもよく歌ったなぁ(そんな世代なのですよ)
きょうは、仕事が終わって家に帰ってから、カフェ「かぜのね」であった気功教室に行ってきました。
夏は・・・日が長くて、7:30からの教室に向かう時間でもまだ明るかったのに・・・・
きょうはもう真っ暗。
久しぶりの気功・・・・自分の体の気持ちのいい場所を探すように体を動かすことがだんだんわかったってきたかんじ。
「かぜのね」の窓から入ってくる風もずいぶん冷たくなり、海の近くの民宿のイメージではなくなっちゃった。
それでも、なんかわからない懐かしさをかんじながら・・・・
今は体がずいぶん楽です。寒くなってきて、硬くなってきた体が少しゆるんだようなかんじ。
体がゆるめば、心ゆるむのか・・・・だから歌っちゃうのかな?
ちょっと、よりきれないげんは・・・・いじけてるのか?
ま、ぼくにはわからんもんね。