げんの災難 | 柴犬「げん」とのお気にな暮らし

柴犬「げん」とのお気にな暮らし

 初めて一緒に暮らした柴犬「げん」と暮らす毎日は、驚きや、癒しや、切なさなどいろいろな感情を沸かせてくれる日々。
散歩でみる風景や、趣味のフラワーアレンジメント、手作り雑貨のことなど毎日の出来事をつれづれに・・・・記していきたいです。

 昨夜・・・寝る前に、旦那がげんを裏返し・・・


お腹をなでたりしていて・・・いきなり


「げん!ダニちゃうの!?」と叫んで・・・


なんかお腹のあたりを見ていた・・・


最近草ボウボウだし・・・ダニはつきやすいけど・・・・


「ダニかなぁ?わからんなぁ・・・」とか言いながら、旦那が取ろうとして・・・げんが体をくねらせて・・・逃げてたら、


ちょっとげんを持てと指示され・・・


私が抱っこして・・・「どれどれ?」と聞くと


「これ・・・」と指さされた黒いもの・・・


えー?ダニちゃうやろう・・・と思ってるあいだに・・・その黒い染みを思いっきりつまんで引っ張った。


「キャンキャン」と悲鳴をあげるげん・・・


「これ乳首ちゃうの?」と聞くと・・・・


「違うわ!」と強気な発言。


そのダニと言われるものの、反対側のお腹に・・・まったく同じ黒いほくろのような乳首が毛をかき分けたら・・・

あった。



「ほらー、乳首やんかぁ!げんかわいそうになぁ・・・・痛かったやろう」となぐさめてあげました。


旦那はまだ信じられない様子だったけど・・・

「そうかぁ・・・乳(ちち)やったんか・・・ごめんごめん」と謝ってました。(おっさんや)


しかし、あんた、そんな力いっぱい指先でチッてするなんて、ほんまに痛かったはず・・・げんの災難でした。




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さっき、夜の散歩に行ったとき・・・

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夜の散歩では必ずと言っていいほど、道のまんなかでウンPをするげん。(写真は前日の写真なのでイメージです)

さっきは駐車場から車がバックで出てきそうなかんじのところでもよおし始めたげん。


どうしよう・・・でも便意がなくなってしまったら、便秘になるかも・・・と

少し離れたところまでささっと引っ張って、

柴犬「げん」とのお気にな暮らし (←これもイメージ)
ウンPタイムとなったわけですが・・・やはり道の真ん中・・・
結局バックで出てきた車が待ってくださいました・・・すいませーーーんあせる

   

 夜の散歩では、車とウンPタイムの兼ね合い・・・に気を付けることです。前後左右に気を配らないと・・・・





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昨日の散歩の途中ちびりチェック。


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帰るのー?いやだなぁ・・・


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                     帰りたくない!



さぁ、もうすぐパラグアイ戦が始まりますね・・・・どうなるんだろうなぁ・・・・


がんばれ!日本。勝っても負けても・・・気持ちいい試合をしてほしいもんです。