ジンのお話し…その2
皆様、こんにちは

さて今日も昨日に引き続きジンについて話してみたいと思います。
オランダで産まれたジンは1689年にオランダのオレンジ公ウィリアムがイギリス国王に迎えられるとともに、イギリスにも広まり、とくにロンドンでは爆発的に流行。
そして、酒の名称もジュニエーヴル(ジュニパー・ベリーのフランス語)が短縮されて、ジンと呼ばれるようになりました。
19世紀に入ると、蒸留機の発達とともに、イギリスのジンもそれを利用して、クセのないライトな風味を持つ、洗練された酒として生まれ変わる。これ以降のイギリスのジンは、ブリティッシュ・ジン、あるいは主産地の名をつけてロンドン・ジンと呼ばれ独自のジンとしての道を歩き始め、今日に至っています。
現在、ジンは世界各国でつくられていますが、大半は、ロンドン・ジン・タイプのドライ・ジンです。
またアメリカに渡ったジンはカクテルベースとして一躍脚光を浴び、世界的に有名となる 「ジンはオランダ人が生み、イギリス人が洗練し、アメリカ人が栄光を与えた」といわれています。
アメリカ人が栄光を与えたジンベースカクテルの代表とは…
続く
高野

(川島)」
