今回はいつもと逆の方式で、第1部から書き始めたので(どうせ、第1部は誰も読まないと思うけど)
いつもなら第2部を詳しく書くところだが、制限時間が来てしまい、アウトラインだけ。
メンバー達が戻ってきた。
準備が整い、2部1曲目は"FLY AWAY"。
単に爆音だけでなく、プログレ要素も多い。
何がすごいって、米川さんの速弾きがすごい。
引き続き、"SHALLOW LIFE"。
一転して、落ち着いた感じ。
しかし、間奏のソロはやっぱりすごい。
主なMC(永井さん、長谷川さんが2画面)
"FLY AWAY"は曲調がヘヴィ・メタルで速い。
最近の若者にとっては、テンポが168では遅く、200越が当たり前・
来月の長谷川さんのバースデイ・ライヴでは、そういう曲を1曲やる事が決まっており、それはみんながよく知っているアニメタル・ヴァージョン。
長谷川さんは、ヘヴィなイメージが浸透して、そういう曲をよくやらされるそうだが、元々、Steve Goddに憧れたという。
あと、今後のスケジュールについて。
インストのバラード。
この3人の個性が融合。
主なMC
永井さんは、アンプが1個多い。
その他、この曲について。
次は、米川さんの曲が2曲。
「真夜中へ8マイル」
"Getting Better"。
後者で、米川さんのギター音があれっと思った箇所があったが、No problem。
主なMC
最近問題になっているサプリ。
紅麹は使用した事がないという。
あと、ペプシの今昔。
長谷川さんは、ドラム・ソロよりみんなで演奏する方がいいという。
曲は、"Broken Wings"。
初めは普通に演奏し、途中から2人が退出して、長谷川さんのドラム・ソロ。
いつものように、幾つかのストーリーを展開。
2人が戻り、初めから演奏。
アンコールの前に、永井さんのお誕生日をお祝い。
米川さんのギターに合わせて、長谷川さんと2人で♪Happy birthday♪を歌う。米川さんのギター演奏がナイス・ムード。
ARAKUREのニュー・アルバムの曲で、ユニゾンを行う曲が2曲あるが、2人でフルで歌う事はないので、こんな時にしかないレアなヴァージョン。この曲は、会場の皆さんも一緒に歌ったと思う。
お店の人がケーキを持って来て、永井さんがローソクを消す。
このあとのMCで長谷川さんが、ケーキを当該の人の顔に付けるパフォーマンスがあってもよかったと言った。
永井さんは、これで終わりではなく、アンコールがある事、お笑いじゃない事などを言っていた。
それより、今そういうのは社会問題になっているから。
アンコールは「奇跡」。
ラスト、盛り上がり!
メンバー紹介。
長谷川さんのドラム・ソロあたりから、お茶爆が何度もあった。
アンコールが終わると同時に、又、お茶爆が数件。
長谷川さんが、「バンザイ!」
メンバー達が退場。