国内の関連イラストを網羅した良書 『ストリートファイターアートワークス 覇』。
大型本: 319ページ
出版社: カプコン (2009/04)
発売日: 2009/04
価格: ¥3,675
昨日Amazonから届いた『ストリートファイター アートワークス 覇』。
さっそく中身を紹介します。
こんな感じで作家さん毎にまとめられています。
あきまん氏のページでは、本書用の描き下ろしイラストが掲載されていました。
クラブカプコンの販促用イラストなども掲載されており、相当チェックしていると思っていたわたしでも初見のイラストが多数掲載されていました。
森気楼氏のイラストは海外コミック用の表紙。なかなかレアなイラストです。
カプエスの影響で、作中にはSNKのキャラクターも多数登場しているのは嬉しいところ。
ストリートファイターに関するイラストのアーカイブなので、こんな懐かしいイラストも。
左はスーパーファミコン版の『ストリートファイターⅡ』の取説の表紙。
作家別で掲載されているので、「あ~、こんなイラストあったね。これは誰々が描いていたんだ。」という
ちょっとでもストリートファイターがかすっていれば本書掲載の対象です。
右側はガンスパイクのメインイラスト。
また、他社の作品でもストリートファイターが関係していれば掲載の対象となっているようです。
(『ナムコ×カプコン』や、『SNK vs CAPCOM』のイラストも収録されています。)
雑誌でプレゼントされた年賀状や色紙のイラストも収録されているのはスゴイ。
インスト用の“立ち絵”も掲載されています。
ストⅡターボの強烈なパースがついたアレが西村キヌさんの作品だったとは!!
また、それぞれのイラストには担当作家さんのコメントも添えられています。(全部のイラストではありません)
あきまん氏の箇所で、テキトーなコメントが散見されるのが面白いw
こんなかんじです。
3500円と、ちょっとお値段は高めですが、中身の充実っぷりを見てしまうとお買い得と言えます。
ポスターや販促イラストは大きめに掲載されていたり、空白を活かしたイラストは“作風を殺さないように”掲載されていたりと編集も良い仕事していると思います。
掲載されているキャラクターに偏り(リュウ、春麗、さくらが多め)があるのは、販促用イラストという事を考えると仕方ないところですが、その辺を気にされる方はご注意ください。
また、本書を100%楽しめるのは初代のストリートファイターⅡから遊んでいる方だと思います。
少なからず「懐かしい」という懐古的なモチベーションが商品力の一部になっていると思います。
掲載範囲は、前述の通りストリートファイターがちょっとでもかすっていたら掲載の対象となっています。
ですが、ストリートファイターⅡ以降に限定されています。
初代ストリートファイターに関してはメインイラスト以外は掲載されていません。
カプコン
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すでに本ブログでご紹介したことがある、海外の画集2冊が気に入った方は間違いなく楽しめると思います。
NDS『逆転検事』御剣怜侍の華麗なるティーカップがe-CAPCOMにて予約開始
NDSで5月28日に発売が予定されている『逆転検事』から、関連商品として「御剣怜侍の華麗なるティーカップ」が
発売されることが決定し、本日から予約が開始されています。
価格は税込みで1,890円。
発売日は掲載されていません(ぉぃ)。
【ツッコミ】ふつうです
「ティーカップなんか売れないだろw」と考える人が多いと思いますが、
モンスターハンター湯呑み がバカ売れした事実を忘れてはいけません。
でも、ちょっと値段が高いな。
今日の出来事090409
春眠暁を覚えずとはよく言ったもので、常時眠いw
仕事のペースがなかなか上がりません。
と言っても働かないわけにいかないのでノンビリとやってます。
新居が広すぎて落ち着かない。
っていうか広い家なんだけど、仕事部屋からほとんど出ないからあまり恩恵が無いような……w
リビングを使うことがないので、なかなか片付けのモチベーションもあがりません(^^;
TVKのsakusakuがレジェンド週間と言うことで、初代MCのあかぎあいちゃんがMCやってます。
久々に毎日見てますが、やっぱりあいちゃんが一番おもしろいな~。
あいちゃん時代に番組フォーマットが固まって、そこのフォーマットの上に新MC陣が乗っかっているので
馴染みっぷりではあいちゃんが一番なのは仕方ないことなのか。
こちらが本日Amazonから届きました。
こないだ店頭で見かけたけど、見るからに重そうだったのでその場はスルー。
帰宅後即Amazonにて購入しました。
詳しいレビューは明日行いますが、取り急ぎパラパラめくったかんじでは かなり良さげ。
さすがカプコンオフィシャルの出版物です。
特徴としてはページ構成が作家毎に別れている点かな。
すでに気になっている方は買って損はないですよ~。
内容がわからんことには怖くて買えない!って人は明日までお待ちください。
カプコン
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ストリートファイター関係だと、こちらも気になってます。
超造形魂ブランドなので、クオリティは心配していないのですが
リュウ、リュウ(色替えVer.)、ケン、ケン(色替えVer.)、春麗、春麗(色替えVer.)、ベガ、ベガ(色替えVer.)
全8種+シークレット、1BOX=9個入り。
というラインナップはあまりに渋すぎないでしょうか。
単価600円のブラインドBOX仕様で、まさかのカラバリですよ。
不況ってのはわかるけど、原価押さえすぎなんじゃないの……。
ストリートファイター4はコスチュームのカスタムもゲーム内の大きな要素のひとつなんですけどネ!!
原型が一個ってのはどうよ?
ひとつの弾に4キャラしか入れないんだったら、せめて全員揃うまでは続けてくれ。
人気キャラのみで終了ってのは勘弁ね。
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『沙羅曼蛇 REBIRTH』の商標出願はデマなんじゃねーの?!
某所にて「沙羅曼蛇 REBIRTHが商標出願された。」という情報を見かけました。
で、さっそく「沙羅曼蛇 REBIRTH」でググってみると2ちゃんのスレが引っかかりました。
こちらにコピペという形で貼られているレスが
> コナミ
>
> 商願2009-009131 ぱずるでテクノどん
> 商願2009-009132 みんなヨガろう
> 商願2009-007538 GYRUSS
> 商願2009-007785 大迷宮寺院 ダババ
> 商願2009-011523 green beret
> 商願2009-011785 sonic edge
> 商願2009-011889 Life force
> 商願2009-012454 沙羅曼蛇
> 商願2009-012557 沙羅曼蛇 REBIRTH
> 商願2009-012998 Yie Ar Kung-Fu
> 商願2009-013574 goonies wannabes
なんだけどさぁ。
特許庁の「商標出願・登録情報」の検索サービス を使って調べてみた。
検索結果がこれ↓
1. 商願2009-012557 フェアリークイーン\FAIRY QUEEN
出願者は「株式会社コーセー」で、申請項目は化粧品です。
というわけで、少なくともこの書き込みはデマなんじゃないかなと。
わたしが第一報に接触した場所が、比較的信頼しているBBSなので横槍を入れさせていただきました。
たしかにグラディウスREBIRTHの出来が良かっただけに期待する声もわかりますが……。
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ビッグカメラとソフマップがWii、PSP、NDSを定額買い取り開始
ソフマップ公式サイト より
一万円以上買い物をすると
定額買い取りチケットを発行。
そのチケットを持って買い取りをしてもらうと、定額を現金にて支払いということらしいです。
公式サイトでの情報がいまいち詳しくないのですが、
おそらくビッグカメラorソフマップのどっちで1万円以上購入してもチケットは発行されそう。
ゲーム機限定の情報ですが買い取り価格一覧↓
・Wii……10,000円
・PSP-1000/2000……6,000円
・NDS(初代)……4,000円
・NDSライト……7,000円
定額と言うことなので、状態によって査定額が変動しないのはオイシイ。
【ツッコミ】よくできました
普段から買い取りを利用しているユーザーからしたら「信じられない」ような好条件の内容だと思います。
(わたしは利用してませんが、相場観ぐらいはわかっているつもりなので驚きました。)
この中でもオイシイのはPSP-1000の6,000円買い取りでしょうか。
中古の市場価格は6,000円を下回っているところもあるのでは?
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フラゲ【表紙:原幹恵】
緊急速報
■『エンド オブ エタニティ』 PS3&Xbox360/セガ/2009年冬/価格未定
・セガとトライエースの新プロジェクト(ティザーサイト は既にOPEN済み)。
・ジャンルはもちろんRPG。
・遠い未来、環境悪化の中で退廃した世界の中 機械仕掛けの塔が舞台。ハードな世界観。
・戦闘はセミリアルタイムで進行する。
・六角形のマスで区切られたフィールドとダンジョンを進んでいく。
・開発度65%。
「セミリアルタイム&六角形のフィールド」ということから想像するに。
シレンみたいな感じで、小さなフィールドが連続していて、そこに入ってエンカウント→アクション性のある戦闘
ってかんじでしょうか。
実際に動いているところを見てみないと、よくわからないな~。
■『ラブプラス』 NDS/コナミ/2009年夏/価格未定
・24時間365日、リアルタイムで女の子とコミュニケーションがとれる恋愛シミュレーション。
・グラフィックは3D。
・登場する女の子の数は未定だけど、とりあえず一報目では3人。
・舞台は高校。
・アドホック通信対応。
・開発度70%。
ありそうで無かった「リアルタイム系の女の子コミュニケーションソフト」。
言い換えるとnintendogsの女の子版ですな。
キャラのタッチ見て、コナミと言うことでこれ思い出したw
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・開発度60%。
久しぶりです
え~……非常にご無沙汰しておりました。
実は3月に公私共々多忙を極めてまして、そのせいもあってブログ更新のプライオリティが下がってました。
そもそも仕事以外の空いている時間&息抜き的にブログの更新をやっていたのですが、
その空き時間に「やるべき事」が出来てしまったのが更新が滞った一番の原因です。
と言うわけで以下に近況報告も兼ねて多忙期間の内容を。
■携帯のプリインストールアプリ作ったよ。
契約上、何を作ったというのは言えませんが。
キャリア単位でのプリインストールアプリを作りました。
わたしの職務経歴上でも大きな位置を占める仕事になるのはわかっていたので、
かなり本気でやらせていただきました。
実質プロデュース&ディレクションと言っちゃおう。
100万人以上の目に触れることになりますからね~。
女性向けアプリを作り続けてきた甲斐があった。
■某SNSを制作してました。
明日からベータ版のサービスインのSNSです。
既存のSNSとはコンセプトが全然違うので、上手くいけばそれなりに普及すると思います。
宣伝にお金をかけまくることもわかっているので楽しみ。
普及具合によりますが職務経歴上では大きな仕事と言えるようになれば良いなぁ。
これまた実質的にはプロデュース&ディレクション。
■引っ越しました。
さらば西荻窪!
今回ほど自らのコレクターの性を恨んだことは無かったです。
どんだけ梱包を行っても物が減らなかった……。
プライベートな時間は引っ越し準備に充てられていました~。
引っ越しも無事に完了して、新居での生活も落ち着いてきたのでブログの筆を執る気力も出てきた感じ。
■確定申告してきた。
これもクソ忙しい中 行ってきました。
文句たれながらも還付金が戻ってくるから仕方なく頑張ったでゴワス。
■iPodTouch用のソフト作ってます。
これだ!これがあるせいで「空き時間」がゼロになったのだ。
以前、ブログ更新の充てていた時間は全て ここに投入されていました。
空き時間にやっていると言うところからご高察いただけるとおり、副業的なポジションでやってます。
が、調べれば調べるほど色んな面での期待値が上がっていきます。
同人という形態でリリースを予定していますが、当然のことながら中の人はギョーカイ人です。
しかも各社のエース級を集めて(にも関わらず、マーケティング主導で)作ってます。
アプリがリリースされたら、ここでも紹介予定。
と、まぁこんなかんじで大忙しだったわけですが、これらの案件もいくつか終了したので
今後はブログも復活という感じで。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
フラゲ【表紙:龍が如く3】
緊急速報
■『ロスト プラネット2』 Xbox360/カプコン/発売日未定/価格未定
・キャンペーンモードを4人でプレイ可能。
↑要はモンハンの楽しみをロスプラで、ってことですな。
・新ステージが多数登場。
・前作以上に様々なルールのチーム戦も。
・前作のプレイヤーの意見を積極的に取り入れた。
・開発度40%。
やはり一番のポイントは4人同時プレイのキャンペーンモードですね。
言うまでもなくモンハンの流れを踏襲した内容。
モンハンで構築した「ヒットの方程式」を社内リソースとして別タイトルに投入するのは、企業としては当然のこと。
楽しみです。
クロスレビュー
携帯機
アミューズメントエキスポ2009レポート タイトーブース
タイトーブース
『ミュージックガンガン』。
音ゲーとガンシューティングの融合を目指した作品。
これ以上は諸事情によりノーコメントでw
まだまだ面白くなるはずですwwwww
前回は筐体のみ出展だった『エレベーターアクション デスパレード』。
筐体デザインが若干スリム化されてました。
『エレベーターアクション』という名前を使っているだけあってブランドは確立済み。
ショウでも大人気で、待ち時間が凄いことになってました。
後ろからプレイを見ていたのですが、かなりの本格ガンシューティングゲームでして、
原作を考えると「意外」と言って良いと思います。
要所要所でストーリーデモが挿入されていてプレイを盛り上げます。
また、要所要所で(二度目のフレーズでお恥ずかしい)エレベーターのドアが閉まります(写真右)。
これがアナログでいいかんじ。
上のサブモニターは今のところ役割は不明でした。
これまた、前回のAMショウでは筐体のみ参考出展だった『ホッピングロード』です。
ホッピングコントローラに乗ってゲームをプレイ。
動くのは足下のフットペダルだけで、手で持つところは固定です。
フットペダルは左右の両足にセンサーがあるので、重心を移動させて左右にコース取りを行うことが出来ます。
後ろで見ていたときの感想は……
・コース1周が長すぎ。それを2周は冗長な印象。
・ジャンプの滞空時間が早すぎ。私見ですが、ホッピングのジャンプって「ビヨ~ンビヨ~ン」ってかんじだと思う。
これは「ビョンビョンビョン……」というかんじ。
・衝撃のローディング画面!しかもかなりの待ち時間!!(写真右)
画面内のキャラクターの接地時にフットペダルを踏み込むことで、キャラがジャンプして前へ進むわけです。
つまり、一回のジャンプごとにコース取りの判断を行うということですね。
ジャンプの滞空時間が短いということは、判断を行うまでの間隔が短いと言うことなのでライトユーザーはパニック状態に陥ることがあると思います。
上記の2つを感じたんですが、だったらコースをもう少し短くして、ジャンプの滞空時間を長くすれば良いと思うのですが、そうするとホッピングコントローラをガチャガチャ乗りこなす楽しさが減ってしまうのでしょうか……。
この辺はコントローラーありきのゲームデザインの難しいところだと思いました。
で、次は実際にプレイしてみての感想です。
1周が長すぎるんじゃないかという印象は薄れました。
が!後ろで見ていたときに比べて、ゲーム内での状況把握が難しかった。
自分が次に何を行えばいいのか(右に進めばいいのか、左に進めばいいのか)がわかりづらかったかんじ。
ホッピングに乗るというのが忙しい&不慣れなのに、すげえ短い間隔で判断を求められるのがキツイ。
解決策として比較的正確な操作じゃなくてもゲームが進行するというゲームデザインを採っていました。
つまり、コースアウトやゲームオーバー、落下がないんですね。
これはこれで、ひとつの解決策かなぁという気がしました。
調整次第ではもっと面白くなると思うので、今後のチューニングに期待したいです。
前回のAMショウでタイトルのみ発表だった『セニョールニッポン』。
日本をテーマにしたミニゲーム集ということで、かなりコンセプチュアルな商品と言えます。
手元の4つのボタンを操作して遊びます。
最大3人まで同時プレイ可能でした。
写真左ではスキヤキをテーマにしたミニゲーム。
写真右はゲーム選択画面で、潮干狩りと鍋をテーマにしたゲームからの二択になってます。
こういった、既存のゲームデザインを流用して、そこにテーマをぶち込んで新しい商品として販売する場合、
重要なのはガワ(ゲームの場合はグラフィック)の部分になりますが、その点もかなり良かったと思います。
参考出展だった『みどりのおせわ』。
タッチパネルにタッチすることで、画面内の木を育てるゲーム(?)です。
実際に触ってみましたが、参考出展ということもあって、なにがゲームのウリなのかよくわかりませんでした。
ケータイとも連動すると言っていたので、ネットワーク対応か?
(ネットワークに関しても「まだ未定」と言ってました。)
樹木の緑の表現はかなり良かったです。
現状では、「無料でロケに置いてあれば触ってみるかもな~」というかんじ。
ロケーションの価値を高めるというコンセプトも含んだ商品だと思うので、課金モデルは検討した方が良いと思う。
今回の筐体出展はこの『OPPOPOBOOON(オッポポブーン)』です。
残念ながらゲーム画面は出てませんでした(もしかして、時間帯によっては見れたかも?)。
足下のル・マン24コントローラ(勝手に命名)に乗って、腰を左右に振ることで遊ぶゲームなんだと思います。
まるで情報が無かったので、あくまで推測に過ぎませんがw
ヒントになりそうなのはポップに書いてあった「乗る!振る!壊す!」というキーワードくらい?
アドバタイズデモは衝撃の実写映像。
インフォマーシャル風の映像はキャッチーで社員乙としか言えない空気でした。
是非とも製品版もこのまま発売していただきたい!!
で、このゲームもそうですが、タイトーの筐体デザインがかなり良くなっている印象なんですけど。
色鮮やかなオレンジの筐体がかなりキャッチーでした。
シアター型のガンシューティング『HAUNTED MUSEUM(ホーンテッドミュージアム)』です。
写真右のように暖簾をくぐってシアターの中に入っていきます。
この辺はプリクラに通ずるモノがありますね。
写真左がゲーム画面。
宇宙を舞台にしたゲーム画面で、シアター式と言うことで「ギャラクシアン3かw?」と友達と話しました。
ゲーム画面中のゲージや、写真下部のイメージイラストを見てもわかるとおり、
シアター式と言ってもプレイ人数は2人となっており、筐体も最近の大型プリクラ筐体と同じくらいの大きさでした。
で、このゲームの上手いところは「ミュージアム」という題材にしたことで、世界観を「なんでもアリ」にしたところ。
以前、公開された映画『ナイトミュージアム』を彷彿とさせます。
写真左はミュージアム内のマップの中からステージを選択しているところです。
選択したホールによってステージの世界観がガラッと変わる?
確かにコレなら、一回遊んで面白いと思ったユーザーは他のステージも遊んでみたくなるかも。
開発も分業にしやすいしね。
■タイトーブースのまとめ
遅くなりましたすみません。
さて、タイトーブースのまとめです。
セガの『BORDER BREAK』を今回のショウで一番商品力があるゲームと評しましたが、
ブース単位で一番元気があったのはタイトーだと思いました。
こう言っては失礼かもしれませんが、マーケティングと商品企画がちゃんと連動するようになったのかなと。
元々、業務用チームは開発力があったと思うので、単純にマーケティング力が向上したのかもしれません。
このあたりはスクエニの力も関係しているのかもというのは深読みしすぎ?
あとは本文でも書きましたが、筐体のセンスが良くなってる。
デザインも設計もだいぶ洗練されているかんじがします。
戦略としては疑問符が付くところもありました。
『ミュージックガンガン』『エレベーターアクションデスパレード』『ホーンテッドミュージアム』とガンシューが3台。
たまたまリリース時期が重なったのかもしれませんが、同一ジャンル3台の出展は偏っている印象も。
もちろん、それぞれのマシンの訴求対象は違いますが、オペレーターからしたら「どれか1台」となるのでは?
もしかしたら、戦略的にそうしているのかもしれないので何とも言えませんが。
前回からの展示方法として、筐体だけ先行出展して次回のショウで中身をお披露目というスタイルがあります。
前回は『エレベーターアクションデスパレード』『ホッピングロード』『セニョールニッポン』が参考出展でした。
今回は『オッポポブーン』がそれにあたりますが、たしかにこの展示方法だとフックします。
実際のところ、今回のタイトーブースでは前出の3台はアンテナにフックしました。
それと、今回は前回は割愛されていたTYPE-Xのプラットフォームホルダーとしてのエリアがありました。
これは現在の業務用開発におけるTYPE-Xの存在感からすれば大正解だし、今後も続けるべき。
業界の友達が話していたのですが、「他のブースはロケに来たユーザーをどう楽しませようかと考えてるけど、タイトーだけはどうやってロケにユーザーを呼ぼうか考えてる感じ。」とのこと。
なるほど納得。
おそらく、来場者の多くが直感的にその辺は感じ取るもんだと思います。
だから、わたしのまわりでもタイトーブースは好評でした。
アミューズメントエキスポ2009レポート セガブース
今回のショウの中で一番商品力があるタイトルと言ったときに私が挙げるのが、この『BORDER BREAK』です。
最大で10人対10人でオンラインバトルを繰り広げることができるチーム制ロボットバトルアクションです。
パッと見で思い浮かんだのがXbox360の『クロムハウンズ』(そのスタッフが関わっているとかいないとか)。
そこにレバーとグリップ(ボタンがゴテゴテついているもの)が生えています。
モニターはタッチパネルになっていて、仲間とのコミュニケーションを行うことができます。
基本的なルールは10人対10人のチームバトルで、敵チームのコアを破壊するのが目的。
自チームのコアを破壊されたら敗北です。
ロボットは4つのタイプが用意されていて、
それぞれ「強襲型」「重火力型」「狙撃型」「支援型」という役割が与えられています。
兵装や機体カラーはカスタマイズ可能&パイロットもカスタマイズ可能です。
課金システムはプレイ時間を買う方式。
時間内だったら何回死んでも復帰可能ということです。
ゲームの腕に関わらず、決まった時間を保証するというシステムは
今のユーザーには向いているんでしょうなぁとしみじみ。
PVの作り方が上手いってのもあると思うんですが、かなりおもしろそうに見えました。
画面を通してゲーム全体を覆うセンスの良さが伝わってきます。
デザイン、グラフィック、演出などがかなり良い!!
実際にプレイしてみたかったのですが、
大人気機種のために抽選orセガのロケで配布していたらしい体験券でしかプレイできませんでした。
また、そちらからYouTubeで公開されている公式トレーラーへのリンクも張ってあります。
※画像はクリックで拡大
『AQUA RACE』はその名の通り、水上で行われるレース。
F-ZEROのマシンに乗ってウェーブレースを楽しむイメージです。
2人乗り筐体ですが、プレイ時にどのような役割分担を行うのかは未チェックです。
すごいバブリーな可動筐体だったので、海外仕様なのかと思ったけどメニュー周りは日本語だった。
でもって搭乗するキャラクターもアニメチックな絵だったので、本気で日本でも売ろうとしているのかも。
来場者の食いつきは良かったです。
キッズ屋台村の新作は射的モチーフの『射的』(まんまですな)。
相変わらずアイキャッチ抜群の筐体がスゴイ存在感でした。
前作の『金魚すくい』に比べて、ステージの要素が加わったことが大きな変化。
一定時間ごとにシーンが切り替わっていくつかのゲームを楽しむことが出来ます。
手元のボリュームコントローラで砲身の向きを変えて、発射ボタンで弾を撃ち出します。
的によっては一発で倒せない物もあったり、弾が当たった角度が悪いと倒せなかったりと
ゲームに深みが増した印象。
太鼓の形をした椅子も発売し、これからも当分はソフトの変更でロケーションで活躍してくれそうな予感です。
新機軸のデバイスを使ったビデオゲーム『ぶろっくぴーぽー』。
セガブースの正面で大々的にプッシュされていました。
画面手前の出っ張り部分にブロックを積み上げると、画面内のキャラクターがそのブロックを登ったりします。
で、そのキャラクターを食べ物のところまで誘導するというゲームです。
↑画面内で、ブロックを積んだところに沿って炎のキャラクターが動いているのがわかりますか?
おおざっぱに言うと『レミングス』+『ぐっすんおよよ』です。
入力デバイスが新しいということですね。
課題、というか疑問に思ったのはブロックを持って帰れてしまう気がするんですけど……(^^;
セガの新ボード『RING WIDE』と『RING EDGE』……つうかPCですね。
スペック別に2タイプを用意。
『BORDER BREAK』はRING EDGEで供給されます。
『ラジルギノア』。
ごめん。よくわかりませんがとりあえず押さえた系。NAOMI健在でした。
■セガブースのまとめ
とにもかくにも『BORDER BREAK』一択と言っていいんじゃないでしょうか。
戦場の絆ほど導入コストがかからないし(っていうかそもそも現在は「絆」は出荷してないハズ。そのために中古市場では高騰中。)、そう言うネットワーク対応のロボットアクションは市場的にもマッチするハズ。
ロボットモノというとマニア向けになりがちだけど、現在ロケでネットワークゲームをやっているユーザーはマニアがほとんどだから問題無いでしょう。
セガにはバーチャロンをひっとさせたという前例もありますし。
会場内で一番、ユーザーからの熱い視線を集めていたタイトルです。
気が早いですけど、周辺グッズでもいろいろ商品展開が出来そうですね。

























































