札幌スタイルの会社づくり

クリエイティブで、楽しく、自分の大切な人を幸せにできる暮らし、仕事、特に『ものづくり』のこと。

より良い社会の実現に役立つ起業家でありたいと思っています。


2004年の会社設立を契機にブログをはじめました。ここでは、経験したこと、考えたこと、想いを発信してきました。個人事業主や小規模企業経営者、企業を志望している人に役に立つ記事になれば、と願っています。2012年9月~2015年8月までの3年間は休止していましたが、その後は、575日毎日執筆しました。今は、不定期で更新しています。




<参考>


ご挨拶・略歴・実績など
SAVON de SIESTA役員紹介




札幌人図鑑に出演しました。




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いよいよ札幌国際芸術祭2017がはじまりました!

昨晩は前夜祭にもあたる『札幌八月祭』に行って来ました。

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めちゃくちゃ楽しかったです!(^。^)

札幌八月祭と言えば、やっぱり『あまちゃん音頭』ですね♬

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札幌八月祭と言えば、大友良英さん。そして、大友良英さんと言えば、あまちゃん音頭♫

盛り上がりました!

札幌八月祭、盆踊りからのサンバ〜〜♫

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そして、『地元に帰ろう』では、盆踊りからの〜〜、サンバ!

まるで、大レイブ会場みたいだったよ〜〜!と、大友良英さん。笑。

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先日、大友さんにはインタビューをさせていただきました。

札幌国際芸術祭について、とても分かりやすく、そしてワクワク楽しくなるようなご説明いただきました。

まだピンときていない方は、是非こちらをご覧ください!

▼こちら

本日は、12時からspace1-15の『夏まつり』もございます。


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昨年は、開始前から70人近くの方が並んだのが、人気のSAVON de SIESTA石鹸つかみ取り。

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今年もご用意いたしました!

1回600円で先着60名様限定です。ご希望の方は、是非お早めにお越しください。

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その他、先日STV『イチオシ!』でご紹介されてたくさんのお問い合わせを頂いております『はしっこ石鹸』も18種類ご用意いたしました。

こちらも数量限定につき、ご希望の方はお早めにお越しください!

▼詳しくは

space1-15 夏まつり
日時:8月6日(日)12時~17時
会場:space1-15
(札幌市中央区南1条西15丁目1-319)

そして、近所の喫茶つばらつばらさんでも夏まつりを開催します!

▼詳しくは

更に、直営店Siesta Labo.では、創業12周年の感謝を込めて、創業記念セール(10%OFF)と『くじ引き』もご用意しています!

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▼対象製品はこちら

▼参考

Siesta Labo.
札幌市中央区南1条西12丁目4-182
TEL: 011-206-0710
OPEN:11:00-19:00 / CLOSE:火曜日

▼アクセス

何と!

近くの札幌大通公園ではビアガーデンも開催中です。何と誘惑の多い季節でしょう。笑。

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この写真、先週の日曜日(ちょうど1週間前)に近所の札幌市資料館で撮影した妻です。

履いている靴の紹介のために撮ったのですが、妻のInstagramでは200『いいね!』がつき、最近では1番反響があったそうです。

この靴、妻が履き始めたのは今から10ヶ月ほど前。

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どんな洋服にも合って、脱ぎ履きがしやすく、保育園の送り迎えの時や、靴を履き替える機会が多い職場でもとても重宝している、とのこと。

他にどんなところが良いの?と訊ねると…

まず、疲れにくいそうです。

履いていると背筋がシュッと伸びて姿勢が良くなり、足腰への負担がなくなって、特に立ち仕事では楽だ、と。

靴底に衝撃を吸収し弾力性にも優れたポリウレタンソールを使っていて、その快適性は、アメリカの足の病気に関わる医師や学者の集う組織・APMA(アメリカ足病医学協会)でも公式に認定されています。

「履きやすい靴」というだけではなく、「足の健康をサポートする」ことが証明されているのが、この『ダンスコ』の靴です。

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他には、何か良いところないの?と聞くと…

ソールが高いので、いつもよりも視点が高くなって気分が良い、背の低い方には特にオススメだそうです。

また、履いていると足首が細くなる、という効果があるような気がするとも言っていました。背筋が伸びるのでスタイルが良くなる靴、とのこと。

すごく良い靴じゃない?

ということで、SAVON de SIESTAの直営店Siesta Labo.でも期間限定販売をすることになるました。

7/19から開催しとてもご好評をいただいておりますが、残すところあと2日、7/31までの展示販売となります。

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社内で履いているスタッフにも聞いてみると、ショップ担当のアラキは、とにかくたち仕事が楽!ずっと同じ姿勢で立ち続けでも疲れない、と絶賛していました。

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また、彼女は重ね履きする『冷えとり』靴下を履いているので、なかなか合う靴がないそうですが、ダンスコはとても調子が良いそうです。

スタイリッシュにも見えるので、冷えとり靴下を履いている方にもオススメです。

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どんな服にも合う、というのは、多くの愛用者の意見です。

手軽に使えるけれどもラフすぎずエレガントすぎないデザインで、パンツにもスカートにも似合います。

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同じく7/31までSiesta Labo.で受注を承っているmukuのワンピースとのコーディネートもなかなか素敵です。

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ショップ担当のサカイの着こなし(履きこなし?)はこんな感じ…

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足元のアップはこちらです。

他にも、サンダルやブーツも揃っています。

▼品揃えは

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今回、妻が40歳を前にして熱烈に履きたくなった、というのがこちらのブーツ。

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普段、疲れるのでヒールの高い靴を履かない、という彼女でも疲れずにスタイリッシュに履きこなせる、と大満足でした。

ダンスコの靴は、1990年にアメリカ・ペンシルバニア州で生まれ、『デンマークの靴』という意味をもっている名前です。


デンマークの小さな靴屋さんで見つけたシンプルな木靴をベースに、履きやすさにこだわり作られた、と言われています。

実際に履いてみると、つま先ゆったりの愛らしいフォルムに、厚めのソールが、どんなお洋服にも合い、日々の着こなしに大活躍します。


ソールが高い分少し視線も高くなりちょっと優越感に浸れ、脱ぎ履きしやすく、疲れにくく、冷え取り靴下でも履けて、機能性が素晴らしい!


そして、どんな洋服にも合って、背筋がスッと伸びるのでスタイルがよく見えて、足首も細くなる(らしい)という素晴らしいメリットが揃っています。ヘビーローテション間違いなしです!


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ご興味がある方は、ぜひ7/31までにSiesta Labo.に足をお運びください!

DANSKO Fair

7/19〜7/31/11:00〜19:00
Siesta Labo.
札幌市中央区南1条西12丁目4-182

▼詳しくは


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観光ガイドに載っていないところにこそ、北海道の魅力を本当に感じられるポイントがあるものです。

先月のはじめ、全国から私の知人である経営者等が10名ほど2泊3日で北海道に遊びに来ました。

私がコーディネートしたのですが、そのテーマが『ディープな北海道』でした。

その旅程の2日目と3日目の様子を、参加者の1人だった兼元さん(福岡より参加)が動画にしてくれました。なかなかの力作です!

この季節だと富良野やニセコ、道東コースがメジャーですが、こんなコースもなかなか楽しいと思います。

北海道旅行をされる方、ぜひ参考にご覧ください。


ところで、この動画に出てくる『さかずきテラス』、とても素敵なロケーションです。

今年はここに家族で行って、のんびりと海水浴をするのが私の目標の1つです。

▼こちら

気がつけば7月も残すところあと3日…

北海道の夏は短いです。来月行けるよう、仕事を頑張ります。(^.^)
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SO campの3日目。

昨晩は深夜(というか朝)2時過ぎまで飲んでいたのにもかかわらず、6時にはパチッと目覚め、またもや屋上から羊蹄山を眺めました。

予報は雨でしたが、雨は降っていませんでした。参加された皆様の日頃の行いが良かったのでしょう。

▼これまでのレポート

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この日、私は人生初のトレイルランニングに挑戦しました。

シューズはtecnicaさんが貸してくれました。イタリア製の登山靴用ソールをつけて軽量化した、至高の履き心地だということで、私もレンタルしました。

事前に申し込んでいたのはビギナーコースでした。ですが、リカさんに、トレイルランニングの魅力を語られて心が動き、思わずアッパー(上級)コースに導かれてしまいました。

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都会に住んでいると、なかなか自然に体を順応させる感覚を磨くことができません。

それが、自然の山道を走ることで、斜面や凹凸に反射的に体を合わせ、枝や石を避けて走ることで、まるで鈍っていた野生が研ぎ澄まされたように蘇って、心身ともにシャープで鋭敏になれる。それがトレイルランニングの魅力だ、と教えられました。

無心で走っていると、自然と調和して、体が空を飛んでいるような心地よい爽快感が味わえるよ、というリカさんの言葉にワクワクしてしまい、この日はパッチリ目が覚めました。

そして、無謀にもアッパーにチャレンジしてしまったのです。

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登りはゆっくり、そして下りは駆け抜けるように飛ぶように、気がつけば、言葉で聞いていた感覚を体で感じることができている自分に驚きました。

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今回は周囲2km余りの三日月湖周回コース。

1周目はとても楽しかったです。

でも、2周目は本当にキツくて、足がもつれて激しく転倒する場面もありました。

前の方は、幅50cm足らずの獣道のような崖っぷちを走っている時、もう少しで崖から滑り落ちそうになっていました。

なかなかスリルも味わえるトレイルランニング、癖になりそうです。

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道中の自然も豊かで、空気も美味しく、心身ともにリフレッシュできました。

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三日月湖のほとりでは、写真撮影をして楽しんだりと…

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すごく良い体験ができました。

みんなのこの笑顔!

運動をして汗を流すのは、本当に気持ち良いですね。

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そして食べた朝食は本当に美味しかった!

この後、温泉に行き、疲れを癒しました。そして、一緒に温泉に行った方々とカフェでゆったりしたかったのですが、土砂降りの雨になって、ホテルに戻りました。

雨は、私たちにトレイルランニングをさせてくれるまで、待ってくれていたようです。感謝!

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お昼は、最後のプログラム。

厳選された地元食材を使ったフレンチレストラン『KAMIMURA』にて、ワークショップを兼ねたランチミーティングでした。

このレストランのデザインも私たちが宿泊していたコンドミニアム『aspect』と同じくリカルド・トッサーニ氏のデザインです。

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スターバックスジャパンの創業メンバーで、立ち上げから550店舗出店までを牽引し、全世界のTOP50のうち40店舗が日本が独占して「日本では何が起こっているんだ?」と本社が驚愕したというほどの成果をもたらした蓑口一実さんの『チームビルディング』に関するトークセッションがありました。

今回の旅程では、バス移動の際はほとんどが蓑口さんのお隣で、私は本当にラッキーでした。

素晴らしい教えをたくさんいただいたように思います。

これはワークショップの時ではなく、バス移動の際に聞いた話ですが…

日本の組織ではあまりチームビルディングについて意識はされないことも多いですが、移民の国であり終身雇用はあまり一般的ではないアメリカでは、マネージャーに就任すると3ヶ月でチームビルディングをして成果を上げられなければ解雇、というのが常識だそうです。

なので、要職につく人は、必ず短期間で効果的なチームビルディングのメソッドを身につけると言います。

多様な価値観、バックグラウンドのある人々が、阿吽の呼吸で一丸となれるチームをいかに短期間で構築できるか?が成果を大きく左右することは明白です。

お互いを知り、共同の体験をし、同じゴールを共有し、それぞれの強みを生かし弱みを補い合う。そんなチームを短期間で効果的につくることができるか否か?

日本が経済的に弱くなり、ホワイトカラーの生産性が先進国の中ではとても低いままで、経済大国であっても人々の幸福度は非常に低く、若年層の自殺率が国際的にも極めて高いのは、もしかしたらこのチームビルディングという意識やメソッドの欠如にあるのではないか?と私は感じています。

日本の企業では決まった仕事を同じメンバーでこなすのは得意でも、異なる仕事を異質のメンバーと行うのは苦手だと言われます。

自社のことを反省するとともに、これから何をすべきか?というヒントをいただいた、そんな貴重な学びの機会でした。

そして、今回のSO campも、まさにチームビルディングだったと思いました。

オーガニック&エシカルの分野で活躍する価値観の近い多様なバックグラウンドを持つ人々が集い、お互いを知り、語り、遊び、踊り、共同体験をして、寝食をともにする。まさに、同じ釜の飯を食べた間柄になりました。

これから、日本を、世界を、この業界を牽引していく卓説したチームの基礎が築かれたように感じました。

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ランチコースは2種類あって、ビーガンも用意されていました。

私は普通の方をいただきました。

とても美味しかったです。

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こうして無事に終えた2泊3日のSO camp、本当に素晴らしい体験でした。

皆様、ありがとうございました!

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本企画をプロデュースしたSuper Oganic HD代表でCEOのリカ・デリシャスさん。

洗練されたセンスとエレガンスを兼ね備えた才気溢れる卓越した方でした。素敵な方に出会えて本当に良かったと思っています。3日間、本当にありがとうございました!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今回のSO campの様子は後日、フリーペーパーとしても発行されるようです。

このフリーペーパープロジェクトでは、日経新聞系列のクラクドファンディングで応援していただける方を、募集しています!

▼こちら
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SO campの2日目の朝は、宿泊していたコンドミニアム『Aspect』の屋上で早朝ヨガからのスタートでした。

▼1日目の様子

羊蹄山を眺めながらの瞑想。この光景は、まさに今回のSO campを象徴するシーンだったように思います。

素晴らしい眺望と澄んだ空気、最高のロケーションでのヨガは、心の底からリフレッシュできました。

前日の夜はおそくまで飲んだ筈なのに、スッキリ爽快な気分で1日をスタートできました。

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この集合写真、みんなが手に持っているのは、Super Oganicの5つの基本姿勢…

Re: imagine (本質を見直す)

Be a giver (与えることのできる人になる)

Enjoy difference (多様性や違いを楽しむ)

Spread Smile (笑顔を広げる)

Follow instinct (本能に従う)

人が自然でいること、あるがままの姿であること、それがゆたかさと幸せにつながる、というような愛のある姿勢だと思います。

集合写真の右がヨガインストラクターのマイコ先生でした。

Vol.1でご紹介した通り、元『ZONE』のボーカルだったあの舞衣子さんです。

札幌では月に一度、お寺でもヨガを教えているとのことで、今度はそちらにも参加したいと思いました。

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そして、まず訪れたのは自然栽培で野菜を育てているLalala farmさん。

代表のヨッちゃんが話してくれたことは…

自然に学ぶこと。

生物の99%のエネルギーは光合成から作られる、自然界は完璧、全てシンプル、そして、多様性と循環で成り立っている、善悪はない。

人の手を加えなくとも森はできる。微生物も植物もやりたいことしかしていない、人も同じでワクワクすることやりたいことを選択すると、自分が幸せになる、そうすると周りも幸せにできる。

これらを知ると人生がゆたかになる。いずれも植物や微生物から学んだこと。

このように、人がゆたかでしあわせに生きる上で大切なことを教えてくれたました。

この農園では、インターネット販売も卸販売もしておらず、口コミだけで野菜を売っています。

50人近くの人が、ヨッちゃんの話に大きく心動かされました。

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次に見学させていただいたのは、雪で冷房をしている巨大な倉庫でした。

ニセコエリアでは、この地域で取れたお米を保管して温度管理をするのに『雪』を使っています。

春に大量の雪を貯蔵して、この融雪水を循環することで冷房の代わりに使っています。

この雪の前に立つと、寒くて凍えてしまいそうになります。

道外から来た方々は、雪で冷房というコンセプトに魅力を感じて、しきりと感心していました。

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そして、午後はワークショップのスタートです。

Super Oganic 代表のリカ・デリシャスさんのプレゼンテーションをはじめ、ニセコで活躍する世界的フォトグラファー渡辺洋一さんの『雪』をテーマにした講演、世界的なアイデア創出企業IDEOの方やエルサルバドルや台湾からのゲストスピーカーによるトークなど、とても豪華な講演会の後、グループに分かれたワークショップがはじまりました。

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それぞれのチームでは、ニセコをます盛り上げるためのアイデアを出し合いました。

最後は2時間かけて練り上げた企画をチーム毎にプレゼンテーションをして盛り上がりました。

皆、各業界でリーダーシップを担っているような方々です。なかなかすごいアイデアが集まったと思います。中には少子化対策に繋がるユニークなアイデアもあって、笑いも絶えない、楽しいひとときでした。

私たちは、現在は冬場には世界中から人が集まるものの夏には人の少ないニセコにいかに人の流れを作るか?と言う観点から、有機栽培農家の活動をや自然と触れ合い学ぶことのできるアクティビティを活発にできる、Super Oganic ブランドのB to C(消費者向けのビジネス)プラットホームを提案しました。

共同作業をすると、お互いのこともよくわかり、距離もグッと近づきます。

チームビルディングの大切さを学びました。

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そして、夜はパーティーです。

この晩のドレスコードはsomething white(何か白いものを身につける)でした。

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白い衣装の女性たちは、本当に美しく見えました。

わたしが手に持っているのは、SAVON de SIESTAが作らせていただいたSuper Oganic オリジナル石鹸。見学したlalala farmさんのアズキを使っています。

右側は世界ふしぎ発見ミステリーハンターの比嘉バービーさん、中央はファッションモデルのnomaさんです。

お2人とも人柄も素晴らしくて内面もとても美しい方でした。特にバービーさんとはワークショップも一緒のチームだったので仲良くなれて(と、わたしは思っているのですが)良かったです。

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ニセコ町長の片山さんを囲んでの集合写真はこんな感じです。

両手に抱えきれないほどの綺麗な花!

そして、だんご(料理)も凄かったです。

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野菜はとれたての地元産オーガニック。

どれも新鮮で美味しくて、何もつけずにそのままムシャムシャ行ってしまいました。

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チーズや冷製スープ、そしてハンバーガーにエディブルフラワーを添えたオープンサンド。

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そして、極め付けはSuper Oganic がプロデュースする『BENTO NIPPON』のオーガニック弁当。

わたしがいただいたのはレモン弁当です。

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こちら、見た目ではわかりませんが、おかずはご飯の下に隠れています。

ご飯を食べるとチキンや野菜の煮物などが出てきてサプライズ!と言う楽しみもあります。

とても美味しくいただきました。

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楽しく歓談しながらあっという間に時間は過ぎ、パーティーはお開き。

そして、会場を変えての2次会も行われました。

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会場は民宿をリノベーションした高級コンドミニアム『gray stone』。

落ち着いた雰囲気でとても素敵なところでした。

20名ほどが宿泊できるのですが、一棟を借り切るのにハイシーズンの冬場では、あるサイトで予約すると1泊$15000以上するようです。

ニセコが如何に高級リゾート化しているか?

ビックリしましたが…

世界中からVIPが集まる場所が、こんな身近にあることを少し嬉しくも思いました。

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2次会では、アイヌの歌と踊りを見せていただきました。

その後、アイヌの自然観についてのお話も伺いました。

山菜を採りに山に入るときには、『神様、これから山菜を取るために山に入らせていただきます』と断ってから山に入り、自分たちの必要な量だけを採り、他の動物や後から来る人のために残しておく。そして、神様にお礼を言って、そっと立ち去ります…

自然とともに暮らしてきたアイヌ文化には、現代人として学ぶことは本当に多いと思いました。

夜、水を飲むときには、水の神様を起こさないように静かに水瓶の蓋を柄杓でコツコツと叩きながら『神様、お水をいただきます』と祈って、そっとお水を飲むんですよ…

こうした、詩的な生き方をされていたアイヌ文化は、もしかするとこれからの世界に求められているのではないか?とわたしは感じています。

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感動した私たちは、アイヌの伝統に従って、神様を招く踊りの輪をつくりました。

すごく楽しかったです!

あの楽しさは、生涯忘れられない思い出です。

きっと、神様が降りてきたのでしょうね?

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気がつけば日付は変わり、最後は数人で熱く語っていました。

私は、ベットに入ったのは恐らく2時過ぎだったと思います。

本当に密度の濃い1日でした。

いよいよ翌日は最終日です。こんなに夜遅くまで飲んだにもかかわらず、早朝トレイルランニングから1日が始まります。笑。

▼1日目の様子

▼参照
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2017/07/14-16の3日間、ニセコで開催された『SO camp』※に参加させていただきました。

SO campは、Super Oganic HD主催のオーガニック&エシカルをテーマにしたビジネスミーティングでした。

素晴らしい体験ができたので、こちらのブログでも3回にわたってご紹介させていただきます。今回はその1回目です。

まず、最初の写真ですが、この美男美女のグループは参加者のごく一部です。笑。

右端の私の隣は、元ミスさっぽろで今はテレビレポーター等をされている青山千景さん。私は彼女のお姉さんとは親しくさせていただいていたのですが、今回、初対面であったのにもかかわらず瞬時に打ち解ける事ができました。姉妹揃って素敵な女性です。

そして、そのお隣は、かつて大人気だった女性バンド『ZONE』の元ボーカルだったマイコさん。現在はヨガインストラクター等をされています。

中央の男性は、日本で1番売れているオーガニック虫除けスプレー等の会社『たかくら産業』社長の高倉健さん(お名前、すごいですよね?笑)。

こうした方々をはじめ、オーガニック&エシカルな分野の第一線で活躍されている方々が50名近く、ニセコに集まりました。

初日、新千歳空港で集合して、ニセコに着いたら温泉やラフティングを楽しんだ後、羊蹄山の眺望が美しいこの場所で、バーベキューを楽しみました。

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このバーベキュー会場は、MonroがColmanとコラボしてできた『INDlGO LABEL』。

デニム生地柄でコーディネートされたスタイリッシュなキャンプ道具、このセンスの良さは息を呑むほど素敵です。

そして、雨予報が外れて好天に恵まれ、念願のパーティーは始まりました。

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今回は、INDIGO LABELをリスペクトして、ドレスコードはSomething blue(青いものを身につけること)でした。

それが、こんな感じです(乾杯の様子)。なかなか素敵ですよね?

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ニセコのオーガニック野菜やグラスフェッド(有機栽培された牧草で育った)の牛肉、SAVON de SIESTAでもお世話になっているニセコの菓子工房『松風』さんの和菓子等、美味しいものが勢ぞろい。

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このロケーションと料理、そして、会う人それぞれが素晴らしい方々で、ほとんどが初対面にもかかわらず、あっという間に打ち解けて楽しく歓談できました。

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価値観が合う、というのは、コミュニケーションをいかに円滑に、そして有意義なものにするか、ということをつくづく実感しました。

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バーコーナーも充実していて、わたしは北海道のワインを全種類堪能しました(4種類くらい?)。何杯飲んだかは、あまり覚えていませんが…

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このバーベキューの様子は、撮影チームがドローンで空撮。

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記念撮影も、一部、ドローンが担当しました。

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このお二人は、左が植物と宇宙をこよなく愛するファッションモデルのnomaさん。そして、右が世界ふしぎ発見ミステリーハンターとしてもお馴染みの比嘉バービーさん。

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私も入るとこんな感じです。^_^

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こんな感じで1番めはあっという間に楽しいひとときが過ぎました。
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今回、SAVON de SIESTAではこのSO campの協賛企業として、地元ニセコのLalala farmさんが育てたアズキを使ったオリジナル石鹸を作らせていただきました。

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この石鹸、参加者と関係者にお配りさせていただきました。

好評ならば、いずれ商品化されるかもしれません。

次回のブログでは、早朝ヨガからスタートした充実した2日目をご紹介させていただく予定です。

▼参照
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今朝の北海道新聞朝刊(石狩管内版)19面に、SAVON de SIESTAの取り組みをご紹介いただきました。

最近、このテーマでたくさんのメディアから取材を受けました。1ヶ月ほどでざっと6媒体。当社のように小さな会社にとっては、なかなかの露出です。

▼詳しくは

社会的にフェアトレード等、エシカル(倫理的)な製品や活動に対する関心が高まっているのを感じます。

ところでフェアトレードとはなんでしょう?

何となく、発展途上国支援というイメージがありますが、私はちょっと違う考え方をしています。

端的に表現すると、唯物論から脱して心を大切にする、ということだと考えています。

私たちのパートナーとなってくれたフィリピンのJoy of Health農園は、(人工的な)物質的には恵まれていませんでしたが、ゆたかな自然、ゆったりした時間、信仰、愛に満ちていました。日本と比べてどちらが豊かで、貧しいか、というのは完全に価値観の問題だと感じました。

モノやカネに着目する唯物論的な見方では、何もない、ということになります。一方で、心の豊かさという観点では、見習うことがいかに大きかったか… 

フェアトレードがあるならば、アンフェアトレードというのもあります。

そうならば、フェアトレードが注目されるということは、アンフェアトレードが一般的、ということなのかもしれません。

今、私たちが取り組んでいるようなことが、注目され関心を持たれるのではなく、当たり前で誰もがやっていること、となる社会は理想的です。そんな美しい世界となることを、心より願っています。

今回、記事に書いていただいた製品はこちらです。

品質、使用感、美容効果に対してお使いいただいた方から大反響いただき、とてもよく売れています。

私も愛用していますが、とても良いです。その証拠に、使い始めてからかなり多く人に『肌が綺麗』という評価をもらえるようになりました。

男ですが…

この感覚は癖になります。笑。

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▼お買い求めは

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2ヶ月ぶりのブログです。

この間、書きたいことだらけだったのですが、やるべきことが多過ぎてフリーズしていました。

これからまた少しずつ書いていこうと思います。ぼちぼちお付き合いいただければ幸いです。

先週末は2週連続でニセコに行って来ました。

先週末は、某ビジネスミーティング合宿、今週は娘の保育園仲間の家族でのキャンプです。

この時期のニセコはゆったり大自然が満喫できて、本当に楽しいですね。

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昨日は帰りがけに、羊蹄山を一望できるカフェ、高野珈琲店さんで、アイスコーヒーとアイスクリームをいただき、ゆったりしたひとときを楽しみました。

家族3人、こうしてゆったり過ごせたのは、本当に久しぶりでした。

おかげで、本日は良いアイデアがたくさん出ています。リフレッシュ、大切ですね。

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今回はコテージを借りてバーベキューをしていたのですが、大人と子供合わせて何と19人、賑やかでとても楽しかったです。

主役は子供でしたが、夜のお化け屋敷ごっこでは、かなり大人も本気になって…

中には恐怖のあまり号泣する子供も。笑。

童心に返って遊べたのかもしれません。

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昼間は、京極の湧水公園で遊んだり、美しい景色を眺めたり、自然を堪能して来ました。

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夜の花火大会も楽しかったです。

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ただ、今回、最も感動したのは、星空の美しさでした。

都会では見られないほどの星の数、空がぼんやり白くなるくらいに無数の星が瞬いていました。星座がどれか区別つかないくらいのたくさんの星は、都会の明るい夜にはなかなか肉眼には見えません。それでも、宇宙には存在しています。

そんな神秘的な大自然の大きさを実感できたことは、素晴らしい体験でした。

都会生活ではついつい見失いがちな大切なものって、実はたくさんあるように思います。

それを見失わずに享受できるように暮らすことが、これからの私たちの課題だな、と感じています。
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フィリピンでは、3つのカルチャーショックを受けました。

まず、1つ目は『バロット』。

この名前、ご存知ですか?食べ物です。

フィリピンを知るには、3つ味わって欲しいものがある、と言われたうちの1つで、直前まで秘密にされていた代物です。

残念ながら、完食できませんでした…(^_^;)

では、そのバロットとは何かと言うと、孵化前のアヒルの卵を茹でた料理です。見た目は茹で卵。でも、中身は…もうすぐ鳥の雛、と言う感じ。現地の方は、とても好んでこれを食べます。味は親子丼的で、一緒だった日本人は美味しいと言っていましたが、私はギブアップしました。ホント、すいません…(>_<)

私はたいていのものは食べられますが、今回、自分の弱さを知りました。

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2つ目は、とてもショックな出来事でした。

イロコスの町のレストランで食事をしていた際、うちの娘よりも少し大きいくらいの女の子が、店内に食べ物を売りにきました。

手に持っていた籠には、細い春巻きのような食べ物が入っていました。彼女が熱心にセールストークをしている姿に、日本において来た娘の姿が重なり、胸が痛くなりました。

また、屋台では、ちょうど『バロット』と格闘していたころ、ストリートチルドレンらしき小学生くらいの男の子が私たちの席の近くに腰を下ろして、黙ったままじっと私たちを見つめていました。物乞いでした。

こうした子供達は決して少なくないといわれました。話には聞いていても、実際に目の当たりにすると、すごくショックで、鮮烈に心に刻まれます。

社会的に解決できていない様々な問題の中で、日本ではあまりないような非常に大きな問題がフィリピンにはあることを痛感しました。

その場でその子達に何か施しをすることは、決して難しいことではありませんが、そうしたことをしたとしても、問題は何も解決しない、ということも直ちに理解できます。

問題解決には、持続可能な取り組みが必要です。

その1つが、マニラで日本人が経営するユニカセです。

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ストリートチルドレンだったり、親からネグレクトを受けて育った子供達を受け入れ、適切な教育を受けられるようにして雇用しているレストランがあります。

私たちも行きましたが、料理が美味しいことはもちろん、使われる食材にもこだわりがあり健康面にも配慮されていて、スタッフの心遣いとサービスも素晴らしかったです。

こうした日本人の活躍を、とても尊いことと感じ、同時に誇らしくも感じました。そして、私たちにも何ができるか?を自分事として真剣に考えるきっかけにもなりました。

3つ目は、今回訪問したイロコス・ノルテ州のJoy of Health農園のオーナー、ユヌスさんの志の高さにとても大きな刺激を受けたことです。

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ユヌスさんは、妻よりも1つ年下のとても朗らかな女性です。

もともとフィリピンの農林省のキャリアとして働いていました。

モリンガは、環境保全の観点でも農作物という観点でも、とても優れた植物として、政府が植えることを推奨しています。

フィリピン全土を調査したところ、イロコス・ノルテ州が、モリンガを育成するのに最も適した土壌であることが分かったそうです。そして、モリンガを植えることを勧める啓蒙に動いていた時に、そんなに良いなら何故あなたがやらないのか?という言葉に会い、自ら起業しました。

そうして7年前に農園を始めた際、神様と3つの約束をしたと言います。

1.本当に品質の良いものを追求すること

2.成功するまで諦めず続けること

3.働く方々の雇用を守ること

フィリピンはクリスチャンの多い社会です。そして、ユヌスさんのお父様は牧師さんです。この約束は、本物の信仰に基づいている真実の言葉だと感じました。

まず、品質の点では、今や世界最高品質のモリンガ製品を産出する農園になりました。

そして、それは、日本からどんなに高い水準を提示しても、時には涙を流しながらも、必死でその基準をクリアする挑戦を続けた賜物です。

フィリピンは日本に比べると、著しく物資が少なく、必要なものが手に入らないこともしばしばあったようです。でも、その度に、創意工夫をして、課題をクリアして来たのです。それは、確固たる自信となり、働いている方々の誇りにもつながっていました。

雇用を守ることという観点でも、素晴らしい結果を目の当たりにしました。12人のスタッフには家族同様に接していて、ちょっとした休憩の時の彼等彼女等が本当に楽しそうでした。あんなに笑い声の絶えない職場を私は他に知りません。

農園で用意される食事は、ユヌスさんのお手製です。健康面を考えて作られたご飯を、私たちもいただきました。本当に美味しかったです。

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人々に健康を届けるモリンガを生産する農園だから、働いている人々の健康も守る、というのがユヌスさんの考えでした。

ご飯に干し魚というような質素なお弁当を持って来ているスタッフが多かったのを見て、まかないを出すようになったようです。

今では、スタッフが皆、健康面も気遣うようになり、タバコを止めたスタッフもいると聞きました。

本当に良い職場で、スタッフは夫婦や親子、親戚で働きに来ていました。まずは奥さん(お母さん)が働きに来て、すごく良いので、も旦那さんやお子さん、親戚に声をかけて人数が増えていったようです。

給与水準は、一般的な職場よりも高く設定されていて、生産性が上がればそれに応じた昇級制度もあります。ここにくれば、暮らしも豊かになり、子供にしっかり大学卒業まで教育を受けさせることができるだけの収入が得られるようにしています。

この取り組みをサポートするためのフェアトレードを推進するのが、私たちも会員となっているイロコスモリンガ協会(本部はフィリピン)です。今年は、この日本支部(イロコスモリンガジャパン)も立ち上がりました。

▼詳しくはこちら

ちなみに、今のスタッフの方々は皆さん、大学には行っていない(経済的な原因で行けなかった)そうです。それが、子供を大学まで行かせられるようになる職場ができました。だからこそ、職場には夢と希望があり、皆さんは、熱意にあふれていました。ここから生み出されるイロコスモリンガの品質が、世界最高品質と言われるほどになる理由も、きっとここにあります。

妻が、彼女に尋ねました。ユヌスさんのモチベーションは何ですか?と。

すると、彼女は、あるエピソードを話してくれました。

昨年末、スタッフの家族を呼んで50人ほどのクリスマスパーティーを開いたそうです。

どの方も貧しい農家出身で、ほとんどの方がそのようなクリスマスパーティーは初めての経験。プレゼントをもらうと、あまりに感激して泣いてしまったと言います。ここで働けて本当に良かった、と彼等彼女等が喜んでいる様子を見て、ユヌスさんは、満足という言葉では言い表せないほど、心が満たされた、と語ってくれました。

そのエピソードは、彼女の志の高さと、それに向かって本気で取り組んできたことの証明であるように感じました。私の心も大き動きました。

ユヌスさんは言いました。もっと多くの人を雇用して、もっと良い仕事をしたい。まだまだできる、と…

そして、私たちに、自分たちの生産物であるモリンガを原料として買い続けて欲しい、と言いました。最高のモリンガ(原料)を作るので、それで良い製品を作って、多くの方に届けて欲しい、というのがユヌスさんから私たちに託された事です。

その想いを、私たちは確かに受け取って来ました。

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Joy of Health農園で生産されたイロコスモリンガを使った私たちの製品が大好評で、既に1000人以上の方にご愛用いただいていることを伝えると、ユヌスさんもスタッフの皆様も、本当に嬉しそうでした。

これからも、ますます良いものを作り、より多くの方にお届けして、その方々の声を、現地にも戻したい、そう思っています。

▼『シエスタオイルセラム-モリンガ-』6月末お届けの製品のご予約承り中です!

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今回は本製品の背景をお伝えさせていただきましたが、実際にお使いいただいたお客様からは、サラリとしていて伸びが良い、肌が潤う、キメが細かくなった、シワが目立たなくなった、化粧のノリが良い、乾燥肌が改善した、敏感肌にも使える、等の喜びのお声をいただいています。

ぜひお試しください!

ただし、大人気で販売分の製品は全て完売してしまいましたので、現在は来月末から販売する分のご予約を承っています。

▼ご予約は
こちらから

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4泊のフィリピン出張から戻りました。

今回の現地視察は、得るものが本当に多い旅でした。日本に帰り、眼に映る景色が変わっていました。それと同時に、世界の見え方も変わりました。そして、何よりも最も大きな意味を持つのは、私たちの仕事を通じて何をなすべきか?ということが、よりハッキリと分かったことです。

今から12年ほど前、妻がSAVON de SIESTAを創業しました。

そのとき、彼女は、カラダにもココロにも優しい、お昼寝をするような心地よさを多くの人に提供したい、という志を持ちました。

原料にこだわり、作り方にもこだわり、デザインやお客様への接し方、コミュニケーションまでよく考えて、自分が心から本当に納得できる石鹸を販売する、というのが私たちがSAVON de SIESTAとしてスタートした事業でした。

私は、それを北海道で始めることの意味、大学院まで科学を学んでいた夫婦でそれに取り組むことで社会により良く貢献できることは何なのか?について、深く考えました。

まず考えたのは、当たり前のことですが…ありふれた日用品であっても、しっかり研究してエビデンス(科学的根拠)に基づいて開発して、自信を持って良いものだと勧められるものづくりをしよう、それによって業界で最高の品質を目指そう、ということです。

当時は、コールドプロセス製法の石鹸の使い心地の良さは知られていても、化粧品として販売されているものはほとんどなく、個人の趣味で作っている方が雑貨としてインターネット販売しているものが流通していました。

こうした状況でしたので、私たちはしっかり薬事法の基準を満たす化粧品としての製品を流通させ、多くの方々が安全性の確かな石鹸を安心して使えるようにすることを、最初の目標としました。

もう1つ、もっと胸の奥深くに根付いた想いがありました。

まず思い出したのが、幼い頃に過ごした祖父母の家での日々の事です。自分たちで田んぼや畑で育てたお米や野菜、近所の方から届けられるお惣菜、近くの町に行けば商店街の人々は皆、顔見知りで、どんな物にもその背景には誰かの顔が思い浮かびます。そうした人の存在感や想いを感じるものに囲まれて暮らすことは、とても心が満たされる体験であったことを久しく忘れていました。

今の社会はものは満たされていますが、なかなかその背景には人の存在感や想いを感じられるものに出会うことは多くはありません。

だったら、私たちのプロダクトは、そうした人の顔や想いが見えるものにしよう、と考えたのです。それによって、ものを届けるのではなく、人と人をつなぐような、そんな活動をしていきたい。物質的にだけでなく、心が満たされる社会にして行きたい!そう思ったのです。

そのため、北海道産の原料を使う際には、できる限り産地に出かけ、生産者に話を聞き、商品を通じてそうした方々の想いや、その産地の良さを伝えられるように、してきました。北海道には豊かな自然があり、良質な原料が豊富で、熱い想いで良いものづくりをされている方々がたくさんいらっしゃいます。これらを使い、私たちのスタイルで良いものづくりを行なって、多くの人々に満足していただけるものを届けて行けるならば、私たちは北海道で事業をする意味があると思っています。

ただし、私たちの使う原料の多くは輸入に頼る必要もあります。北海道では生育しない植物から採れるものも多く使っているためです。

それらの海外原料についても、同じようにするのは、これまでとても困難なことでした。

距離の問題もさることながら、そもそもどこの誰が生産しているものなのか特定できる良質で安価な原料を見つけること自体が大変で、訪ねること以前にも多くの課題がありました。

それが、この10年余りで、だんだんと描いていた理想の形が実現できるようになりつつあります。

それは、機会を改めてご紹介したいと思いますが、ミスターXことSさんの熱い想いと尽力の賜物でもあります。あの方のお力があって、海外原料でも同じようなことができる可能性が広がりました。そして、具体化しつつあります。

その第1弾が、今回のフィリピンのイロコス・ノルテ州にある、Joy of Health農園で大切に育てられたイロコスモリンガを使った製品を使いはじめたことだったのです。

実際に現地を訪問し、どんな文化背景を持った方々が、どんな環境で、どのような想いをもって、どのように生産しているのか、実際に観てきました。関係者の方々も交えてたくさんの話をし、現在に至る背景やこれからのビジョン、事業の原動力になっている理念やミッションについても、熱心に伺ってきたつもりです。この体験は、私の胸を熱くするものがありました。

語り始めるとあまりにも長くなりますので、何回かのブログに分けて書こうと思いますが…

現地の方々と共有した時間を経て、私は自分が関わっている事業を通じて何をすべきか?がより明確になりました。

12年ほどかかりましたが、初志を実現できる準備か整いつつあること、こうした機会を本当に多くの方々のご助力によって得られたことに、深く感謝しています。

そして、私たちの製品を通じて、きっとより多くの方々に、これまで以上に満足いただける時間をご提供できる筈だ、と考えています。

それを確実に、一歩一歩かたちにしていくことができると思うと、夜も寝られないくらいにワクワクしてしまうのです。まるで、子供の頃の遠足前夜のようです。

正直なところ、今考えていることを本当に実現するには、現実的にはたくさんの課題はありますので、50%ほどは不安があります。だからこそ、挑戦しがいも感じています。

続きは改めて書きたいと思います。

現地で動画も撮りましたので、ご興味をもっていただけましたら、ぜひご覧ください。


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