札幌スタイルの会社づくり

札幌スタイルの会社づくり

クリエイティブで、楽しく、自分の大切な人を幸せにできる暮らし、仕事、特に『ものづくり』のこと。

より良い社会の実現に役立つ起業家でありたいと思っています。


2004年の会社設立を契機にブログをはじめました。ここでは、経験したこと、考えたこと、想いを発信してきました。個人事業主や小規模企業経営者、企業を志望している人に役に立つ記事になれば、と願っています。2012年9月~2015年8月までの3年間は休止していましたが、その後は、575日毎日執筆しました。今は、不定期で更新しています。




<参考>


ご挨拶・略歴・実績など
SAVON de SIESTA役員紹介




札幌人図鑑に出演しました。



Amebaでブログを始めよう!
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当社の前の道には、路面電車が走っています。

今日、ふと見ると映画『プリンシパル』の電車が走っていました。

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大人気上映中(多くの映画館では4/6日ごろまで)の映画『プリンシパル』は、札幌で撮影された映画です。

街中のいたるところに、映画の舞台になった名所があります。

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札幌スタイル認証製品もいくつか映画のシーンに映っています。いわゆる、エキストラ的な参加ですが…

どのシーンに何が登場しているのか?

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先日は、地下鉄札幌駅にある札幌スタイルショーケースで展示されていました。

▼札幌スタイルショーケース展示について

映画を観ながら、ぜひ探してみてください。^_^



▼映画について詳しくは
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学校でも塾でも教えてくれない大切なこと。

それが、昨日開催されたハッピーアロー主催の『キッズ起業塾』で子供達に提供したいと考えていた体験しでした。

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小学生(新4〜6年生)対象が、起業とは何か?を学び、実際にお店をつくり、お客様を呼んで販売するという、リアルなお店やさんの体験(キッズマルシェ)をしました。

当社(SAVON de SIESTA)をはじめ、札幌スタイル認証製品を持つ5社がご協力させていただきました。

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子供達も作ったSAVON de SIESTAブースはこんな感じでした。

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(お顔は隠していますが)私と一緒にブースを切り盛りしてくれた、可愛い販売員さんたちです。

実は、最初は緊張していたのか、とても大人しく、いろいろ説明させていただいても心を開いてくれていない感じて、私がややうろたえてしまっていました。

ところが、商品を知り、宣伝や販売の方法を一緒に考えるうちに、子供達はどんどん積極的になり、チームができて行きました。

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売り場のディスプレイを考えたり、呼び込みの仕方やお客様への声がけ、商品の説明、販売方法など、初めて出会ったばかりの子供達同士が自主的にミーティングをしてアイデアを出し合っている様子は、私もビックリするやら、感動するやら…

なんだかとても嬉しくなりました。

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そして、キッズマルシェがスタートすると、お客様が増えるに従って、会場は熱気に包まれました。

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特に、SAVON de SIESTAのブースは、セールスがピカイチで、声がけが素晴らしかった、と皆様から大絶賛でした。

実は、私はレジ担当だったので、当社ブースだけ、純粋に子供達だけでの運営だったのです。

もしかしたらそれがかえって良かったのか?

あるいは、素晴らしい才能の子が集まっていたのか?

いずれにしても、どのチームよりも大人しかった子供達が、最後は一番声を出して情熱的に販売するという、目覚ましい成長をしていました。

たった数時間でここまで⁈

…と、私もビックリしましたし、他の方々も同じように驚いていました。

子供達ってすごいですね。

逆に、私自身がいろいろと学ぶことのできる機会だったように思います。

また機会があれば、ぜひ参加したいと思います。

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▼キッズマルシェについて

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今年発表された統計では、日本企業の3割が研究開発投資を回収できていなかった中で、世界で最も研究開発効率が良かったのがAppleで37.8倍超の投資効率(※)でした。

日本企業のトップは5倍(これも凄い数字ですが)に対して、37.8倍は756%です。

※2018年2月26日の日経新聞記事参照。ここでの『投資効率』は直近5年間の営業利益の合計額を6〜10期前の研究開発投資の合計で割って集計した値です。

▼参照

また、企業のブランド力ランキングで、ここ何年も1位を獲得しているのもAppleです。

▼参照

この10年余の人類の生活、仕事の仕方を大きく変え、世界を変革したこのAppleの躍進のリーダーシップを担っていたのは、私が最も敬愛する起業家の1人である故スティーブ・ジョブズでした。

そのジョブズが唯一、自分のiPadにダウンロードして数十年間にわたり毎年1回は読み続けていたという愛読書の存在を、私が知ったのは今から5年以上前のことでした。

その本は、ジョブズの追悼式に訪れた重要人物に800冊配布された、とも言われています。

また、不良音楽と言われたロック・ミュージックを世界的に普及させて賞賛を得たザ・ビートルズのメンバーが愛読し、この本に救われたとのコメントを残しているのも事実です。


私もかつて購入していたのですが、つい最近まで本棚で埃をかぶっていました。

何度も読もうと思ってパラパラめくってはみたものの、あまりに難解で諦め、挫折し、ということを繰り返していたのです。

ただ、昨年、あるきっかけで再び手に取ると、ページをめくるたびに新たな発見の連続で、のめり込むように読破しました。

そして、何故、ジョブズが何十年も毎年読み返していたのか?何となく分かるような気になりました。

ある意味、人類史上最高の評価となる企業を創出してクリエイティブなリーダーシップを発揮するには、この本に書かれているようなことを知らなければならなかったのだろう、と感じました。

合わせて、この本の著者パラマハンサ・ヨガナンダジのドキュメンタリー映画(一昨年に日本でも公開された)も観ました。


ここでは、何故、Appleをはじめとした世界を牽引する極めて創造的なグローバル企業が、心と体と意識とのバランスを整えるヨガや、五感を離れて精神性や霊性を高める瞑想、雑念を払拭して今に集中するマインドフルネス(※)を取り入れて革新的な技術やサービス、プロダクトを生み続けているのか?ということも、何となくわかりました。

※日本ではヨガや瞑想、マインドフルネスを美容や健康のためのエクササイズやリラクゼーション、集中力を高めるための手段として理解されていることが多いようですが、それはこれらの本来の意義、目的とは異なっています。

今、世界では、旧来の物質主義的な西欧思想と精神性や霊性を重んじる東洋思想との融合が進んでいます。

ただ、日本では、もともとの東洋思想から極めて物質主義的な西洋思想を偏重するようになり、世界的な意識改革の大きな流れの中で、ぽつんと孤立して完全に取り残されつつあるように感じます。

私も、その中にどっぷり浸かっていたので、かつては『あるヨギの自叙伝』がなかなか読めませんでした。

それが、この一年、海外の文化に触れたり、日本のかつての歴史や哲学、思想を学ぶ機会があり、読めるようになったのです。それは、どっぷり浸かっていた状態から少し離れ、ちょっと距離をおいて俯瞰する状態を経験することができたからだ、と感じています。

常々感じていることですが、日本に住んでいると感じるもどかしさの1つは、様々な課題に対して本当の解決策を見出すことが苦手な人や組織が多いことです。国としてこのような文化(空気?)を持っているのかもしれません。

そして、典型的な日本人はとても保守的で変化を嫌う国民性があり、真面目で勤勉な人が多いので、型破りが苦手です。本質的に課題を解決することで生じる変化よりもむしろ穏やかな衰退を好んでいるのではないか?と思うようなことがたくさん起こっています。

今年は、ここで感じていることを、更に掘り下げて学び、これに対抗する力をつけたいと思っています。

そして、なんとなく日本にいると感じてしまう閉塞感のようなものを、少なくとも私の周りからは払拭することに貢献したい、と考えています。

先日発表された日本の幸福度ランキングは、先進国で最下位(155ヶ国中54位)でした。

▼参照

これだけ経済的に発展し、世界で最も安全な国の1つと言われ、2000年以上の歴史を持つ世界唯一の国であって、世界一と言って良いほどの長寿国であり、100年を超える企業が世界一(世界的な半数以上が日本に存在)と言われているのにもかかわらず、そこに住んでいる人の幸福度は目茶目茶低いというこの異常な事態は何なのでしょうか?どのように払拭できるのでしょうか?

そんなことも、ここで紹介した本を読むとよくわかる気がしました。

難解な本ではありますが、ぜひ読んでみて欲しいと思います。

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先日、千葉から友人がキロロリゾートに来ることになり…

一緒にスキーに行こう!と誘われました。

気がつけば、スキーは22年ぶり。

北海道に来て、最初の2シーズンを過ごした後、スノーボードを始めたので、もう随分やってません。

しかも、そのスノーボードすらもう15年以上やっていないので、スキー場で滑ること自体が超久しぶりです!!!!

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娘のリサはスキー歴2年目。

ホームをBan.Kにして、もう本人的にはベテランです。笑。

ちなみに、千葉からくる友人は、今年スキーデビューで2回目、という事で…リサは「教えてあげる!」とやる気満々でした。

到着するや否やゴンドラで山頂に行き、絶景に見惚れてから滑り始めました。

リサの勇姿!

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リサ選手、なかなかの滑りです。

親子ランデヴー❤︎

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ちなみに22年ぶりの私、なんとか滑れました。

自転車と一緒で、体は覚えているものですねぇ〜

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久しぶりついでに、久々のブログ更新でした。

また時々書きますね。(^。^)
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いよいよ札幌国際芸術祭2017がはじまりました!

昨晩は前夜祭にもあたる『札幌八月祭』に行って来ました。

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めちゃくちゃ楽しかったです!(^。^)

札幌八月祭と言えば、やっぱり『あまちゃん音頭』ですね♬

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札幌八月祭と言えば、大友良英さん。そして、大友良英さんと言えば、あまちゃん音頭♫

盛り上がりました!

札幌八月祭、盆踊りからのサンバ〜〜♫

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そして、『地元に帰ろう』では、盆踊りからの〜〜、サンバ!

まるで、大レイブ会場みたいだったよ〜〜!と、大友良英さん。笑。

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先日、大友さんにはインタビューをさせていただきました。

札幌国際芸術祭について、とても分かりやすく、そしてワクワク楽しくなるようなご説明いただきました。

まだピンときていない方は、是非こちらをご覧ください!

▼こちら

本日は、12時からspace1-15の『夏まつり』もございます。


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昨年は、開始前から70人近くの方が並んだのが、人気のSAVON de SIESTA石鹸つかみ取り。

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今年もご用意いたしました!

1回600円で先着60名様限定です。ご希望の方は、是非お早めにお越しください。

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その他、先日STV『イチオシ!』でご紹介されてたくさんのお問い合わせを頂いております『はしっこ石鹸』も18種類ご用意いたしました。

こちらも数量限定につき、ご希望の方はお早めにお越しください!

▼詳しくは

space1-15 夏まつり
日時:8月6日(日)12時~17時
会場:space1-15
(札幌市中央区南1条西15丁目1-319)

そして、近所の喫茶つばらつばらさんでも夏まつりを開催します!

▼詳しくは

更に、直営店Siesta Labo.では、創業12周年の感謝を込めて、創業記念セール(10%OFF)と『くじ引き』もご用意しています!

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▼対象製品はこちら

▼参考

Siesta Labo.
札幌市中央区南1条西12丁目4-182
TEL: 011-206-0710
OPEN:11:00-19:00 / CLOSE:火曜日

▼アクセス

何と!

近くの札幌大通公園ではビアガーデンも開催中です。何と誘惑の多い季節でしょう。笑。

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この写真、先週の日曜日(ちょうど1週間前)に近所の札幌市資料館で撮影した妻です。

履いている靴の紹介のために撮ったのですが、妻のInstagramでは200『いいね!』がつき、最近では1番反響があったそうです。

この靴、妻が履き始めたのは今から10ヶ月ほど前。

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どんな洋服にも合って、脱ぎ履きがしやすく、保育園の送り迎えの時や、靴を履き替える機会が多い職場でもとても重宝している、とのこと。

他にどんなところが良いの?と訊ねると…

まず、疲れにくいそうです。

履いていると背筋がシュッと伸びて姿勢が良くなり、足腰への負担がなくなって、特に立ち仕事では楽だ、と。

靴底に衝撃を吸収し弾力性にも優れたポリウレタンソールを使っていて、その快適性は、アメリカの足の病気に関わる医師や学者の集う組織・APMA(アメリカ足病医学協会)でも公式に認定されています。

「履きやすい靴」というだけではなく、「足の健康をサポートする」ことが証明されているのが、この『ダンスコ』の靴です。

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他には、何か良いところないの?と聞くと…

ソールが高いので、いつもよりも視点が高くなって気分が良い、背の低い方には特にオススメだそうです。

また、履いていると足首が細くなる、という効果があるような気がするとも言っていました。背筋が伸びるのでスタイルが良くなる靴、とのこと。

すごく良い靴じゃない?

ということで、SAVON de SIESTAの直営店Siesta Labo.でも期間限定販売をすることになるました。

7/19から開催しとてもご好評をいただいておりますが、残すところあと2日、7/31までの展示販売となります。

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社内で履いているスタッフにも聞いてみると、ショップ担当のアラキは、とにかくたち仕事が楽!ずっと同じ姿勢で立ち続けでも疲れない、と絶賛していました。

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また、彼女は重ね履きする『冷えとり』靴下を履いているので、なかなか合う靴がないそうですが、ダンスコはとても調子が良いそうです。

スタイリッシュにも見えるので、冷えとり靴下を履いている方にもオススメです。

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どんな服にも合う、というのは、多くの愛用者の意見です。

手軽に使えるけれどもラフすぎずエレガントすぎないデザインで、パンツにもスカートにも似合います。

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同じく7/31までSiesta Labo.で受注を承っているmukuのワンピースとのコーディネートもなかなか素敵です。

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ショップ担当のサカイの着こなし(履きこなし?)はこんな感じ…

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足元のアップはこちらです。

他にも、サンダルやブーツも揃っています。

▼品揃えは

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今回、妻が40歳を前にして熱烈に履きたくなった、というのがこちらのブーツ。

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普段、疲れるのでヒールの高い靴を履かない、という彼女でも疲れずにスタイリッシュに履きこなせる、と大満足でした。

ダンスコの靴は、1990年にアメリカ・ペンシルバニア州で生まれ、『デンマークの靴』という意味をもっている名前です。


デンマークの小さな靴屋さんで見つけたシンプルな木靴をベースに、履きやすさにこだわり作られた、と言われています。

実際に履いてみると、つま先ゆったりの愛らしいフォルムに、厚めのソールが、どんなお洋服にも合い、日々の着こなしに大活躍します。


ソールが高い分少し視線も高くなりちょっと優越感に浸れ、脱ぎ履きしやすく、疲れにくく、冷え取り靴下でも履けて、機能性が素晴らしい!


そして、どんな洋服にも合って、背筋がスッと伸びるのでスタイルがよく見えて、足首も細くなる(らしい)という素晴らしいメリットが揃っています。ヘビーローテション間違いなしです!


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ご興味がある方は、ぜひ7/31までにSiesta Labo.に足をお運びください!

DANSKO Fair

7/19〜7/31/11:00〜19:00
Siesta Labo.
札幌市中央区南1条西12丁目4-182

▼詳しくは


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観光ガイドに載っていないところにこそ、北海道の魅力を本当に感じられるポイントがあるものです。

先月のはじめ、全国から私の知人である経営者等が10名ほど2泊3日で北海道に遊びに来ました。

私がコーディネートしたのですが、そのテーマが『ディープな北海道』でした。

その旅程の2日目と3日目の様子を、参加者の1人だった兼元さん(福岡より参加)が動画にしてくれました。なかなかの力作です!

この季節だと富良野やニセコ、道東コースがメジャーですが、こんなコースもなかなか楽しいと思います。

北海道旅行をされる方、ぜひ参考にご覧ください。


ところで、この動画に出てくる『さかずきテラス』、とても素敵なロケーションです。

今年はここに家族で行って、のんびりと海水浴をするのが私の目標の1つです。

▼こちら

気がつけば7月も残すところあと3日…

北海道の夏は短いです。来月行けるよう、仕事を頑張ります。(^.^)
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SO campの3日目。

昨晩は深夜(というか朝)2時過ぎまで飲んでいたのにもかかわらず、6時にはパチッと目覚め、またもや屋上から羊蹄山を眺めました。

予報は雨でしたが、雨は降っていませんでした。参加された皆様の日頃の行いが良かったのでしょう。

▼これまでのレポート

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この日、私は人生初のトレイルランニングに挑戦しました。

シューズはtecnicaさんが貸してくれました。イタリア製の登山靴用ソールをつけて軽量化した、至高の履き心地だということで、私もレンタルしました。

事前に申し込んでいたのはビギナーコースでした。ですが、リカさんに、トレイルランニングの魅力を語られて心が動き、思わずアッパー(上級)コースに導かれてしまいました。

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都会に住んでいると、なかなか自然に体を順応させる感覚を磨くことができません。

それが、自然の山道を走ることで、斜面や凹凸に反射的に体を合わせ、枝や石を避けて走ることで、まるで鈍っていた野生が研ぎ澄まされたように蘇って、心身ともにシャープで鋭敏になれる。それがトレイルランニングの魅力だ、と教えられました。

無心で走っていると、自然と調和して、体が空を飛んでいるような心地よい爽快感が味わえるよ、というリカさんの言葉にワクワクしてしまい、この日はパッチリ目が覚めました。

そして、無謀にもアッパーにチャレンジしてしまったのです。

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登りはゆっくり、そして下りは駆け抜けるように飛ぶように、気がつけば、言葉で聞いていた感覚を体で感じることができている自分に驚きました。

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今回は周囲2km余りの三日月湖周回コース。

1周目はとても楽しかったです。

でも、2周目は本当にキツくて、足がもつれて激しく転倒する場面もありました。

前の方は、幅50cm足らずの獣道のような崖っぷちを走っている時、もう少しで崖から滑り落ちそうになっていました。

なかなかスリルも味わえるトレイルランニング、癖になりそうです。

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道中の自然も豊かで、空気も美味しく、心身ともにリフレッシュできました。

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三日月湖のほとりでは、写真撮影をして楽しんだりと…

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すごく良い体験ができました。

みんなのこの笑顔!

運動をして汗を流すのは、本当に気持ち良いですね。

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そして食べた朝食は本当に美味しかった!

この後、温泉に行き、疲れを癒しました。そして、一緒に温泉に行った方々とカフェでゆったりしたかったのですが、土砂降りの雨になって、ホテルに戻りました。

雨は、私たちにトレイルランニングをさせてくれるまで、待ってくれていたようです。感謝!

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お昼は、最後のプログラム。

厳選された地元食材を使ったフレンチレストラン『KAMIMURA』にて、ワークショップを兼ねたランチミーティングでした。

このレストランのデザインも私たちが宿泊していたコンドミニアム『aspect』と同じくリカルド・トッサーニ氏のデザインです。

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スターバックスジャパンの創業メンバーで、立ち上げから550店舗出店までを牽引し、全世界のTOP50のうち40店舗が日本が独占して「日本では何が起こっているんだ?」と本社が驚愕したというほどの成果をもたらした蓑口一実さんの『チームビルディング』に関するトークセッションがありました。

今回の旅程では、バス移動の際はほとんどが蓑口さんのお隣で、私は本当にラッキーでした。

素晴らしい教えをたくさんいただいたように思います。

これはワークショップの時ではなく、バス移動の際に聞いた話ですが…

日本の組織ではあまりチームビルディングについて意識はされないことも多いですが、移民の国であり終身雇用はあまり一般的ではないアメリカでは、マネージャーに就任すると3ヶ月でチームビルディングをして成果を上げられなければ解雇、というのが常識だそうです。

なので、要職につく人は、必ず短期間で効果的なチームビルディングのメソッドを身につけると言います。

多様な価値観、バックグラウンドのある人々が、阿吽の呼吸で一丸となれるチームをいかに短期間で構築できるか?が成果を大きく左右することは明白です。

お互いを知り、共同の体験をし、同じゴールを共有し、それぞれの強みを生かし弱みを補い合う。そんなチームを短期間で効果的につくることができるか否か?

日本が経済的に弱くなり、ホワイトカラーの生産性が先進国の中ではとても低いままで、経済大国であっても人々の幸福度は非常に低く、若年層の自殺率が国際的にも極めて高いのは、もしかしたらこのチームビルディングという意識やメソッドの欠如にあるのではないか?と私は感じています。

日本の企業では決まった仕事を同じメンバーでこなすのは得意でも、異なる仕事を異質のメンバーと行うのは苦手だと言われます。

自社のことを反省するとともに、これから何をすべきか?というヒントをいただいた、そんな貴重な学びの機会でした。

そして、今回のSO campも、まさにチームビルディングだったと思いました。

オーガニック&エシカルの分野で活躍する価値観の近い多様なバックグラウンドを持つ人々が集い、お互いを知り、語り、遊び、踊り、共同体験をして、寝食をともにする。まさに、同じ釜の飯を食べた間柄になりました。

これから、日本を、世界を、この業界を牽引していく卓説したチームの基礎が築かれたように感じました。

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ランチコースは2種類あって、ビーガンも用意されていました。

私は普通の方をいただきました。

とても美味しかったです。

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こうして無事に終えた2泊3日のSO camp、本当に素晴らしい体験でした。

皆様、ありがとうございました!

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本企画をプロデュースしたSuper Oganic HD代表でCEOのリカ・デリシャスさん。

洗練されたセンスとエレガンスを兼ね備えた才気溢れる卓越した方でした。素敵な方に出会えて本当に良かったと思っています。3日間、本当にありがとうございました!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今回のSO campの様子は後日、フリーペーパーとしても発行されるようです。

このフリーペーパープロジェクトでは、日経新聞系列のクラクドファンディングで応援していただける方を、募集しています!

▼こちら
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SO campの2日目の朝は、宿泊していたコンドミニアム『Aspect』の屋上で早朝ヨガからのスタートでした。

▼1日目の様子

羊蹄山を眺めながらの瞑想。この光景は、まさに今回のSO campを象徴するシーンだったように思います。

素晴らしい眺望と澄んだ空気、最高のロケーションでのヨガは、心の底からリフレッシュできました。

前日の夜はおそくまで飲んだ筈なのに、スッキリ爽快な気分で1日をスタートできました。

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この集合写真、みんなが手に持っているのは、Super Oganicの5つの基本姿勢…

Re: imagine (本質を見直す)

Be a giver (与えることのできる人になる)

Enjoy difference (多様性や違いを楽しむ)

Spread Smile (笑顔を広げる)

Follow instinct (本能に従う)

人が自然でいること、あるがままの姿であること、それがゆたかさと幸せにつながる、というような愛のある姿勢だと思います。

集合写真の右がヨガインストラクターのマイコ先生でした。

Vol.1でご紹介した通り、元『ZONE』のボーカルだったあの舞衣子さんです。

札幌では月に一度、お寺でもヨガを教えているとのことで、今度はそちらにも参加したいと思いました。

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そして、まず訪れたのは自然栽培で野菜を育てているLalala farmさん。

代表のヨッちゃんが話してくれたことは…

自然に学ぶこと。

生物の99%のエネルギーは光合成から作られる、自然界は完璧、全てシンプル、そして、多様性と循環で成り立っている、善悪はない。

人の手を加えなくとも森はできる。微生物も植物もやりたいことしかしていない、人も同じでワクワクすることやりたいことを選択すると、自分が幸せになる、そうすると周りも幸せにできる。

これらを知ると人生がゆたかになる。いずれも植物や微生物から学んだこと。

このように、人がゆたかでしあわせに生きる上で大切なことを教えてくれたました。

この農園では、インターネット販売も卸販売もしておらず、口コミだけで野菜を売っています。

50人近くの人が、ヨッちゃんの話に大きく心動かされました。

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次に見学させていただいたのは、雪で冷房をしている巨大な倉庫でした。

ニセコエリアでは、この地域で取れたお米を保管して温度管理をするのに『雪』を使っています。

春に大量の雪を貯蔵して、この融雪水を循環することで冷房の代わりに使っています。

この雪の前に立つと、寒くて凍えてしまいそうになります。

道外から来た方々は、雪で冷房というコンセプトに魅力を感じて、しきりと感心していました。

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そして、午後はワークショップのスタートです。

Super Oganic 代表のリカ・デリシャスさんのプレゼンテーションをはじめ、ニセコで活躍する世界的フォトグラファー渡辺洋一さんの『雪』をテーマにした講演、世界的なアイデア創出企業IDEOの方やエルサルバドルや台湾からのゲストスピーカーによるトークなど、とても豪華な講演会の後、グループに分かれたワークショップがはじまりました。

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それぞれのチームでは、ニセコをます盛り上げるためのアイデアを出し合いました。

最後は2時間かけて練り上げた企画をチーム毎にプレゼンテーションをして盛り上がりました。

皆、各業界でリーダーシップを担っているような方々です。なかなかすごいアイデアが集まったと思います。中には少子化対策に繋がるユニークなアイデアもあって、笑いも絶えない、楽しいひとときでした。

私たちは、現在は冬場には世界中から人が集まるものの夏には人の少ないニセコにいかに人の流れを作るか?と言う観点から、有機栽培農家の活動をや自然と触れ合い学ぶことのできるアクティビティを活発にできる、Super Oganic ブランドのB to C(消費者向けのビジネス)プラットホームを提案しました。

共同作業をすると、お互いのこともよくわかり、距離もグッと近づきます。

チームビルディングの大切さを学びました。

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そして、夜はパーティーです。

この晩のドレスコードはsomething white(何か白いものを身につける)でした。

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白い衣装の女性たちは、本当に美しく見えました。

わたしが手に持っているのは、SAVON de SIESTAが作らせていただいたSuper Oganic オリジナル石鹸。見学したlalala farmさんのアズキを使っています。

右側は世界ふしぎ発見ミステリーハンターの比嘉バービーさん、中央はファッションモデルのnomaさんです。

お2人とも人柄も素晴らしくて内面もとても美しい方でした。特にバービーさんとはワークショップも一緒のチームだったので仲良くなれて(と、わたしは思っているのですが)良かったです。

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ニセコ町長の片山さんを囲んでの集合写真はこんな感じです。

両手に抱えきれないほどの綺麗な花!

そして、だんご(料理)も凄かったです。

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野菜はとれたての地元産オーガニック。

どれも新鮮で美味しくて、何もつけずにそのままムシャムシャ行ってしまいました。

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チーズや冷製スープ、そしてハンバーガーにエディブルフラワーを添えたオープンサンド。

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そして、極め付けはSuper Oganic がプロデュースする『BENTO NIPPON』のオーガニック弁当。

わたしがいただいたのはレモン弁当です。

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こちら、見た目ではわかりませんが、おかずはご飯の下に隠れています。

ご飯を食べるとチキンや野菜の煮物などが出てきてサプライズ!と言う楽しみもあります。

とても美味しくいただきました。

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楽しく歓談しながらあっという間に時間は過ぎ、パーティーはお開き。

そして、会場を変えての2次会も行われました。

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会場は民宿をリノベーションした高級コンドミニアム『gray stone』。

落ち着いた雰囲気でとても素敵なところでした。

20名ほどが宿泊できるのですが、一棟を借り切るのにハイシーズンの冬場では、あるサイトで予約すると1泊$15000以上するようです。

ニセコが如何に高級リゾート化しているか?

ビックリしましたが…

世界中からVIPが集まる場所が、こんな身近にあることを少し嬉しくも思いました。

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2次会では、アイヌの歌と踊りを見せていただきました。

その後、アイヌの自然観についてのお話も伺いました。

山菜を採りに山に入るときには、『神様、これから山菜を取るために山に入らせていただきます』と断ってから山に入り、自分たちの必要な量だけを採り、他の動物や後から来る人のために残しておく。そして、神様にお礼を言って、そっと立ち去ります…

自然とともに暮らしてきたアイヌ文化には、現代人として学ぶことは本当に多いと思いました。

夜、水を飲むときには、水の神様を起こさないように静かに水瓶の蓋を柄杓でコツコツと叩きながら『神様、お水をいただきます』と祈って、そっとお水を飲むんですよ…

こうした、詩的な生き方をされていたアイヌ文化は、もしかするとこれからの世界に求められているのではないか?とわたしは感じています。

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感動した私たちは、アイヌの伝統に従って、神様を招く踊りの輪をつくりました。

すごく楽しかったです!

あの楽しさは、生涯忘れられない思い出です。

きっと、神様が降りてきたのでしょうね?

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気がつけば日付は変わり、最後は数人で熱く語っていました。

私は、ベットに入ったのは恐らく2時過ぎだったと思います。

本当に密度の濃い1日でした。

いよいよ翌日は最終日です。こんなに夜遅くまで飲んだにもかかわらず、早朝トレイルランニングから1日が始まります。笑。

▼1日目の様子

▼参照
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2017/07/14-16の3日間、ニセコで開催された『SO camp』※に参加させていただきました。

SO campは、Super Oganic HD主催のオーガニック&エシカルをテーマにしたビジネスミーティングでした。

素晴らしい体験ができたので、こちらのブログでも3回にわたってご紹介させていただきます。今回はその1回目です。

まず、最初の写真ですが、この美男美女のグループは参加者のごく一部です。笑。

右端の私の隣は、元ミスさっぽろで今はテレビレポーター等をされている青山千景さん。私は彼女のお姉さんとは親しくさせていただいていたのですが、今回、初対面であったのにもかかわらず瞬時に打ち解ける事ができました。姉妹揃って素敵な女性です。

そして、そのお隣は、かつて大人気だった女性バンド『ZONE』の元ボーカルだったマイコさん。現在はヨガインストラクター等をされています。

中央の男性は、日本で1番売れているオーガニック虫除けスプレー等の会社『たかくら産業』社長の高倉健さん(お名前、すごいですよね?笑)。

こうした方々をはじめ、オーガニック&エシカルな分野の第一線で活躍されている方々が50名近く、ニセコに集まりました。

初日、新千歳空港で集合して、ニセコに着いたら温泉やラフティングを楽しんだ後、羊蹄山の眺望が美しいこの場所で、バーベキューを楽しみました。

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このバーベキュー会場は、MonroがColmanとコラボしてできた『INDlGO LABEL』。

デニム生地柄でコーディネートされたスタイリッシュなキャンプ道具、このセンスの良さは息を呑むほど素敵です。

そして、雨予報が外れて好天に恵まれ、念願のパーティーは始まりました。

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今回は、INDIGO LABELをリスペクトして、ドレスコードはSomething blue(青いものを身につけること)でした。

それが、こんな感じです(乾杯の様子)。なかなか素敵ですよね?

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ニセコのオーガニック野菜やグラスフェッド(有機栽培された牧草で育った)の牛肉、SAVON de SIESTAでもお世話になっているニセコの菓子工房『松風』さんの和菓子等、美味しいものが勢ぞろい。

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このロケーションと料理、そして、会う人それぞれが素晴らしい方々で、ほとんどが初対面にもかかわらず、あっという間に打ち解けて楽しく歓談できました。

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価値観が合う、というのは、コミュニケーションをいかに円滑に、そして有意義なものにするか、ということをつくづく実感しました。

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バーコーナーも充実していて、わたしは北海道のワインを全種類堪能しました(4種類くらい?)。何杯飲んだかは、あまり覚えていませんが…

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このバーベキューの様子は、撮影チームがドローンで空撮。

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記念撮影も、一部、ドローンが担当しました。

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このお二人は、左が植物と宇宙をこよなく愛するファッションモデルのnomaさん。そして、右が世界ふしぎ発見ミステリーハンターとしてもお馴染みの比嘉バービーさん。

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私も入るとこんな感じです。^_^

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こんな感じで1番めはあっという間に楽しいひとときが過ぎました。
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今回、SAVON de SIESTAではこのSO campの協賛企業として、地元ニセコのLalala farmさんが育てたアズキを使ったオリジナル石鹸を作らせていただきました。

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この石鹸、参加者と関係者にお配りさせていただきました。

好評ならば、いずれ商品化されるかもしれません。

次回のブログでは、早朝ヨガからスタートした充実した2日目をご紹介させていただく予定です。

▼参照