こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ! 日本酒

 

 

今年の節分、2月3日に食べる恵方巻の恵方(方角)は「南南東のやや南」だったようです。正直あまり興味が無いので気にしておりませんでした。ただ、コンビニで見かけた恵方巻は一応買って食べました。そんな日の夜、「ちょっと特別なお酒が飲みたいな」なんて思ったり。でも、一升瓶や四合瓶を開けるのは重たいし、飲みきれるか心配……そんな時、棚の奥から出てきたのが「賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴」でした。

 

金箔入り賀茂鶴大吟醸180ml


実は、このお酒との出会いは偶然でした。いつもお世話になっている広島の「お酒専門店 大和屋酒舗」さんで、山口県の名酒「金雀」の発売情報をチェックしていた時のこと。ついでにサイトを眺めていたら、飲み切りやすそうなお酒を探していると「おっ、なんだこれ?」と商品ページを開いてみると、なんと180mlの飲み切りサイズで、しかも金箔入りの大吟醸!びっくり



大和屋酒舗さんといえば、「金雀」はもちろん、埼玉の「花陽浴」や秋田の「花邑」なんかも扱っている、品揃えが本当に豊富な酒屋さん。いつも新しい発見があって、ついつい色々カートに入れちゃうんですよね。今回も例に漏れず、気がついたらポチッと……。



でも、これが大正解だったんです。180mlって、実はすごくちょうどいいサイズ。一人で飲むにも重くないし、二人でシェアするのにも十分。しかも金箔入りなんて、なんだか縁起がいい感じがしませんか?年末年始のちょっとした乾杯や、お正月の祝い酒にもピッタリ照れ



手のひらにすっぽり収まる特徴的な丸みをおびた形とサイズ感が、なんだか愛おしい。「大吟醸」の文字が誇らしげに輝いています。そういえば、大吟醸でこのサイズって意外と少ないんですよね。普通は四合瓶(720ml)以上が多いから、ちょっと試してみたい時には躊躇しちゃう。でも、これなら気軽に楽しめますウインク

 

 

賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴とは?

賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴ロゴ

 

賀茂鶴酒造は、広島県東広島市西条にある老舗の蔵元です。創業はなんと1623年(元和9年)。1873年(明治6年)9月9日に「賀茂鶴」と命名された日本酒が誕生。約400年もの長い歴史を持つ、日本でも有数の伝統ある酒蔵なんです。西条といえば、灘、伏見と並んで「日本三大酒どころ」のひとつ。その中でも賀茂鶴は、西条の酒造りを代表する存在として知られています。



蔵の周辺には、今でも白壁の酒蔵が立ち並び、まるで江戸時代にタイムスリップしたような風景が広がっているんですよ。賀茂鶴の名前の由来は、この地域の守り神である「賀茂神社」から。鶴は長寿や繁栄の象徴として、縁起の良い名前として選ばれました。



特に注目すべきは、全国新酒鑑評会での輝かしい実績。明治時代から現在まで、数え切れないほどの金賞を受賞しており、その技術力の高さは折り紙付き。2019年には通算で金賞受賞回数が100回を超えるという、驚異的な記録も達成していますびっくり



賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴」は、賀茂鶴酒造が誇る特別な一本です。最大の特徴は、なんといっても金箔入りであること。日本酒に金箔を浮かべるという発想は、実は賀茂鶴が元祖なんです。1958年(昭和33年)に日本で初めて金箔入り日本酒を商品化したのが、この賀茂鶴でしたびっくり



当時は「お酒に金箔なんて」という声もあったそうですが、お祝いの席や特別な日にふさわしい華やかさが評判を呼び、今では定番の縁起物として愛されています。金箔は純度99.99%の純金箔を使用。もちろん食用なので、安心して飲むことができます。



大吟醸ということで、精米歩合は50%以下。つまり、お米の外側を半分以上削り取って、中心部分だけを使って醸されています。この贅沢な造りが、華やかな香りとすっきりとした味わいを生み出すんです。180mlという飲み切りサイズなのも、この商品の大きな魅力。通常、大吟醸クラスのお酒は720ml以上のサイズが主流ですが、「ちょっと特別な日に、ちょっとだけ楽しみたい」というニーズに応えた商品設計になっていますウインク

 

賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴をチェック!

 

ボトルキャップのゴールドも縁起の良さを感じます。

ラベルの見た目は少々クラシック。

 

最初からうまく金箔をグラスに入れたいところでしたが、、、

 

賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴 180ml ボトルとグラス

観た感じはかなりのクラシック系なのかな?

ちょっと不安もありますが、量が少ないので安心です爆  笑

 

賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴 180ml

すこしゴールドがかった透明感のある美しい酒質。

1杯目、2杯目に金箔を注ぐのは至難の業でした凝視

 

桜型金箔入り日本酒

最後の3杯目に金箔がようやくグラスへIN!

なんと桜の花びら型になっていましたチュー

これは縁起がいいですね!

 

賀茂鶴大吟醸特選ゴールド賀茂鶴180ml

原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、金箔

アルコール分:16度以上17度未満

精米歩合:50%

 

 

賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴を飲んでみての評価

 

さて、いよいよ実飲です。小さなボトルを手に取ると、ずっしりとした重みを感じます。キャップを開けると、ふわっと華やかな香りが立ち上ってきました。まずは金箔を上手く注げるかドキドキ。

 

 

ゆっくり、ゆっくりと傾けて……あれ?最初は金箔が出てこない!ボトルを軽く振ってから再チャレンジ。最初に金箔をグラスに入れるのはかなり難しい様でした。さながらこれは、金箔ガチャ。これは飲む前から特別感がありますね。

 

 

優しく包み込んでくれる、まるで実家のおかんのような温もりのある一杯。

 

 

 

 

 

グラスに顔を近づけると、バナナやメロンを思わせる、もったりとした吟醸香が鼻をくすぐります。大吟醸らしい華やかさがありながらも、醸造アルコールにより穏やかさも加えられている感じがします。派手すぎず、でもしっかりと存在感がある、絶妙なバランスです。



口に含んでみると、まず感じるのは優しい口当たり。するりと舌の上を滑るように広がっていきます。甘さは穏やかで、決して主張しすぎない。ふくよかなボディが口の中いっぱいに広がりますが、重たさは全くありません。むしろ、包み込まれるような心地よさ照れ



なんだろう、この感覚。思わず「おかんのような酒だな」という言葉が浮かんできました。派手さはないけれど、いつでも優しく受け止めてくれる。何も言わなくても、そっと寄り添ってくれる。そんな温かみのある味わいなんです。



余韻もまた素晴らしい。スッキリさっぱりと、後を濁さずにすぅっと消えていく。まるで、久しぶりに実家に帰った時、何も訊かずに迎えてくれて、帰る時もまた何も訊かずに「気をつけてね」と送り出してくれる、そんなおかんの優しさを思い出させますにっこり



金箔の存在も面白い。味に影響はないはずなのに、視覚的な華やかさが加わることで、なんだか特別な気分になります。キラキラと舞う金箔を眺めながら飲むと、普段の晩酌がちょっとした非日常に変わる。これが金箔入り日本酒の魅力なんでしょうね。



180mlという量も絶妙です。一人でゆっくり楽しんでも、二人でちょっと乾杯するのにも、ちょうどいい。飲み残しを気にすることなく、フレッシュな状態で最後まで楽しめるのは、小容量ならではの良さですね。黒龍の「黒龍 大吟醸 吟のとびら」も似たような感じだけど、あちらはモダン路線。賀茂鶴はクラシックながらも別路線。金箔が存在感にかなりインパクトを加えてくれています。読者の皆さんにも、ぜひ特別な日だけでなく、「今日はちょっといいことがあったから」「なんとなく気分を変えたいから」そんな日常の中の小さな特別に、この一本を選んでみてほしいですウインク

 

 

 

今日は映画(邦画)でペアリング!

 

 

今回のペアリングは、映画「あん」です。河瀬直美監督が、ドリアンの同名小説を映画化したこの作品。主演は樹木希林さん、そして永瀬正敏さん、内田伽羅さんという素晴らしいキャスティング。どら焼き店を舞台に、ハンセン病の元患者である老女と、人生に疲れた店主の交流を描いた、優しさに満ちた物語です。



なぜこの組み合わせなのか。それは、両者に共通する「優しさ」と「受容」の精神があるから。賀茂鶴の優しい口当たり、包み込むような味わいは、まさに映画の中で樹木希林さん演じる徳江さんの人柄そのもの。誰も責めない、ただ静かに受け止める。そんな深い優しさが、このお酒からも感じられるんです照れ



映画の中で印象的なのが、徳江さんが作る絶品のあん。小豆と向き合い、語りかけるように丁寧に炊き上げる姿は、まるで職人が米と向き合い、丁寧に醸す日本酒造りの姿と重なります。どちらも、素材への敬意と愛情、そして時間をかけた丁寧な仕事から生まれる「本物」です。



金箔がゆらゆらと舞う様子を眺めていると、映画の中で描かれる桜の花びらを思い出します。美しいけれど儚い、でもその一瞬の輝きが心に深く刻まれる。金箔も桜も、そして人の命も、永遠ではないからこそ美しい。そんなメッセージが重なって感じられます。



映画を観た後、このお酒を飲むと、また違った味わいを感じるかもしれません。徳江さんの「生きることの意味」についての深い洞察、千太郎(永瀬正敏)の閉ざされた心が少しずつ開いていく過程、ワカナ(内田伽羅)の純粋な眼差し。それらすべてが、この優しい味わいの中に溶け込んでいるような気がしますニコニコ



この組み合わせでおすすめしたい楽しみ方は、映画を観終わった静かな夜に、ゆっくりとこのお酒を味わうこと。できれば一人で、じっくりと。金箔が舞う様子を眺めながら、映画の余韻に浸る。きっと、日常の中に潜む小さな幸せや、人との繋がりの大切さを、改めて感じることができるはずですニヤリ

 

 

下戸の酒好き評価点

 

※下戸の酒好き評価は味の良し悪しを計るものではありません。

下戸で酒初心者の私があくまで個人的な感覚で評価したものになります。

 

★★★

 

★★★ … 下戸にも酒初心者にもオススメしたい

★★☆ … 下戸、酒初心者に丁度良く幅が広がる

★☆☆ … 下戸、酒初心者には少し理解が難しい

 

 

賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴の価格&どこで買える?

 

賀茂鶴 大吟醸 特選ゴールド賀茂鶴」の価格は、180mlで600円前後、四合瓶720mlが2,400円前後、一升瓶1,800mlが5,000円前後相場です。金箔入り大吟醸ですからね!手軽に楽しめる縁起物としては丁度良いくらいだと思います!



購入先として最もおすすめなのは、私も利用した広島県の「お酒専門店 大和屋酒舗」さん。オンラインショップも充実していて、全国どこからでも注文可能です。品揃えの豊富さはもちろん、保管状態も良好で、いつも安心して購入できます。送料も良心的で、一定金額以上購入すると無料になるサービスもあるので、他のお酒とまとめ買いするのもいいですね。



実は、この商品は意外と多くの場所で手に入ります。大手百貨店の酒売り場や、品揃えの良い酒販店、そして最近では一部のスーパーでも見かけることがあります。特に年末年始のシーズンには、ギフトコーナーに並ぶことも多いので、チェックしてみてください。



また、賀茂鶴酒造の公式オンラインショップでも購入可能。こちらでは、他の賀茂鶴商品とのセット販売や、季節限定商品なども扱っているので、賀茂鶴ファンなら要チェックです。蔵元直送なので、鮮度も間違いありません。



楽天やAmazonでも取り扱いがあります。楽天なら「賀茂鶴 金箔」で検索すると、複数のショップがヒット。価格比較もしやすいですし、ポイントも貯まるのでお得です。Amazonの場合は、プライム会員なら送料無料で翌日配送も可能な場合があるので、急ぎで欲しい時には便利ですよウインク

 

 

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