”ついにコロナワクチンに関する集団訴訟が始まった!” | エイビスカスシスのブログ

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アメンバーは実際にお会いしている友人に限らせて頂いています。

misa さんのブログより、リブログさせて頂きます。

misaさん、ありがとうございます。

 

私の父も2回目を打ってから6日目(2021年11月5日)の夜

 

息が苦しくて眠れないと言いました。

 

妹と甥がまだ起きていたので、二人が父を甥の車で救急病院まで連れて行ってくれて、少し離れて暮らす私は後からタクシーで向かうことにしました。

 

CT検査や血液検査を受けたのですが検査結果は異常なしと出ました。

 

「肺に水が溜まっている様子も無いですし、他に異常が見つからないので薬を出せませんし、何も治療は出来ません」と言われ、点滴をするために刺して準備してあった針は点滴をする事もなく抜かれて、結局何も治療を受けられずに症状は改善しないまま深夜1時過ぎに帰って来ました。

 

帰宅後の父は、まだ苦しそうな顔をしていて、横になると余計に苦しいと言うのでリビングの椅子に座ったまましばらく苦しそうにしていいました。

 

どうにか苦しみが収まるようにと願いながら想いついたことを色々としているうちに、あくびをするようになったので「眠れそう?」と聞くと「なんとか眠れそうだ」と言うので、寝てもらうことにしました。

 

この先また苦しいと言い、今度は救急車のお世話になる事もあるかなぁ?と少し心配しながら私も横になりました。

 

目が覚めたら朝で、父が起きてリビングにいたので今も苦しいか聞いてみると、随分楽になってきたとの事で安心しました。

 

それでも、普通に歩けなくなっていて、すり足で歩くのがやっとの状態になっていました。

食欲も減ってお粥と梅干しだけの食事が続きましたが、日に日に良くなってきて普通の食事が出来るようになりました。

 

最悪な状態を乗り越えて一週間程経った頃、持病(糖尿病)の通院日でしたので血液検査がされて、その結果を見た主治医が「急激に腎臓の数値が悪くなっていますが、普段と違う事を何かしましたか?」と聞くので、ワクチンを打った事を話すと、担当医は「それもあるかも知れないですが、丁度、処方した薬を変えたばかりなので、そちらが強かったという事もあるかも知れませんね」とおっしゃって完全否定はしませんでしたが、ワクチンが原因とはあまり言いたくなさそうな様子でした。

 

それでも、父はワクチン接種後に感じた苦しみはワクチン接種が原因だと思っているので、あれから一年近く経った今はインフルエンザワクチンをも拒むようになりました。

今年のインフルエンザワクチンは、昨年とは違うタイプだという噂を聞いているので、打とうと言わなくて助かっています。

 

昨年の秋「ワクチンを打たない方が良いよ」と声が枯れる程、説得しても私に内緒で予約して打ちに行った父でしたが、この事があってからは私が止めなくても打たない選択をするようになりました。

 

死ぬかと思う程、苦しかったのだと思います。

やはり、ある程度の苦しみの体験は必要なのですね。

 

世界中で接種したことが原因で亡くなった方がいるところを、こうして命があり、1年程経った現在、体調も良くなってきているので、本当にありがたいことです。

 

接種が原因で亡くなった人々の力が合わさって集団訴訟が行われ、多くの人が気づきますように…