今日は、2021年2月3日(水)
昨日の2日と3日の今日、どちらも朝方、二日続けてウトウトと眠りながらひふみ祝詞を歌って(奏上?して)いました。
昨日は夢の中で歌っていて、若い男性と向き合って一緒に歌っていました。
お互いメロディーが違っていましたが、その方は声が美しく笑顔で歌っていましたので良い感じでした。
そして今日は自分一人で歌っていました。
夢の中ではなくて早朝3時半頃、気がつくと実際に心の中で歌っている最中でした。
ひふみ祝詞は清める力があるそうなので、時々歌っていますが、なぜ寝ながら、ひふみ祝詞を2日連続で歌っているのでしょうね?
昨日と今日は自分でも意識しないで歌っているので、寝ながら清めたいところがあったのでしょうね…
そして、この祝詞奏上とは関係ないでしょうけれど、脳内妄想とでもいうのでしょうか、今朝、ふっと想ったことを書き留めておきたくなりました。
今朝、目覚めてすぐに起き上がる前に
「私は何をするために生まれてきたの?」
「私が本当にしたいことって何?」
「このまま本当にしたいことをしないまま死んだら後悔するんじゃないの?」と自問自答しました。
そしてその後、正座、合掌して神々様に朝のご挨拶をしてから瞑想をしていると、このようなことが頭に浮かびました。
注意
この先は、ひふみ神示などの神示を読まれたことがある方でないと意味不明??? となりますし、不快に思われる方もいらっしゃるかも知れないので、途中でそのように思われた方は読まれないようにお願いいたします。
とは言っても、私も神示をしっかり読んでいるわけでは無いですし、まだまだハラに入っているわけでもないのかも知れないので、偉そうなことは言えませんけどね(^^;
さて、どのようなことが頭に浮かんだかというと
1、現在(2021年2月3日の時点)は、お産でいうと臨月の状態
2、十月十日(とつきとおか)で出産
3、2月2日 3月3日 4月4日 5月5日・・・この先も続くかもしれませんが
この三つのことが浮かんできました。
1、 現在は、お産でいうと臨月の状態
ひと ふた みー よー いつむゆななや ここのたり~
ひと ふた みー よー いつむゆななや ここのたり~
ひと ふた みー よー いつむゆななや ここのたり~ ももちよろず~
2、 十月十日(とつきとおか)で出産
もうじきお産婆さん(宇宙の友達)が赤子が生まれてくる手助けをするようになり
いよいよ(1414)となったら産湯(うぶゆ)を沸かしたり、へその緒を切るための、はさみなどの刃物を準備されたりしている。
産湯を準備するには、火の神様 水の神様が、お力が必要ですね。
それから産湯に浸かるための盥(たらい)もね^^
宇宙の友達が介入して人類が大峠を越えて子宮(お宮さん)から産道(参道)から出てくるところを、いざという時も想定しつつ待機してくれている。
3、 2月2日 3月3日 4月4日 5月5日
このことは旧暦なのかもしれないのですが、先に目に見えない世界が動き、その後、現界に顕れてくるのかもしれないです。
もう既にこの現界に段々表れてきているようにも思えます。
★2月2日は 節分で 鬼は外 福は内
2021年2月2日(火)は124年ぶりに2月2日が節分なのだそうですね。
現在は誰もが鬼を邪悪なものと思うようになっていますが、大昔の鬼は実際に頭に角(つの)が生えていても心優しい穏やかな種族さんだったそうです。
それを、いつの頃からか?すり替えられて「鬼は怖くて邪悪な存在だ」ということに皆が思うようになってしまってのだそうです。
なので、鬼は外 福は内ではなく、鬼は内 福も内なのですね。
我(われ)さえ良ければ善いというの邪悪な存在は別の星に移動させられ、そして残った人々は
生きとし生けるもの全てに対する思いがあるので、皆と仲良く地球の再生をしていくことになる。
★3月3日は🎎ひな祭り
鄙(ひな)マツリ
魔釣り→真釣り
鄙の意味―――――――――――――――――――――――
ひ〖鄙〗 ヒ・ひな・いやしい・いやしむ
1. 1.都から遠く離れて文化の至らない地。いなか。かたいなか。
「都鄙・辺鄙」
2. 2.下品である。洗練されていない。いやしい。
―――――――――――――――――――――――――――
ひな人形の雛は「ひな」で鄙に通じるものがあるように思えます。
だからといって、ひな人形がいやしい人形というわけでは無いとは思いますが。
卑しい(いやしい)と言えば、卑弥呼には何故か「卑」という漢字が使われていますね。
誰がどんな想いで卑弥呼としたのでしょうね。
話を「鄙」に戻しますが
「鄙」という文字は、ひふみ神示に出てきますね。
以下は、ひふみ神示「上つ巻」より
「都の大洗濯、鄙(ひな)の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。」
現在、関東のひな人形は、お殿様(男)が向かって左で、お雛様(女)が右になってしまいましたね。
京雛は現在もお内裏様は向かって右なのだそうですね。
位置が逆なのですね。
いずれ本来の位置にお戻りになるのでしょうね。
お殿様(男)が向かって右で、お雛様(女)が左になる日が近づいてきたと私は思います。
★4月4日 お花見
桜の花が満開…花🌸を咲かせる準備が見えないところで始まっている
★5月5日 ゴーゴー♪
何が始まるのか?動き出すのか? まだ私には判らないですが何かが動くのかも???
日にちは全て旧暦で動くのかもしれないですし、判らないですが…
1414愈々 いよいよ というと
今年の節分以降の旧暦とカレンダーの日付を見ていくと面白いです。
今年は「いよいよ」 と 「行こう!」なのです。
旧暦と( )内の日付を見てみてください。 ( )内はカレンダーの日付です。
「いよいよ」と「行こういこ〜う ゴ〜ゴ〜」
( )内の日付が14日 1414 いよいよ
旧暦 (カレンダー)
2月 2日 (3月14日)
3月 3日 (4月14日)
5月 5日 (6月14日)
7月 7日 (8月14日)
8月 8日 (9月14日)
9月 9日 (10月14日)
10 月10日 (11月14日)
11 月11日 (12月14日)
( )内の日付が15日 1515 行こう! いこ~♪ ゴーゴー
旧暦 (カレンダー)
4月4日 (5月15日)
6月6日 (7月15日)
一昨年と昨年の暦を見ると、これらの日は「いよいよ1414」でも「いこ~15」でも無かったのですが、なぜ丑年の今年が、このような年なのか?
そして124年ぶりの2月2日の節分 不思議ですね。
ひふみ神示には「子の年真中に前後十年」という言葉もあります。
昨年は子の年でした。
この世の最初から今年はこうなると決まっていたかのようですね。
ここで、今まで神示に書かれていたことや友人から聞いたことなど、見聞きしてきました言葉を思い出しました。
「岩戸開き」「悪を使って悪を成敗する」「悪が悪を共食いする」
そしてひふみ神示にはこのように書かれています。
「子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。」
「神力と学力のとどめの戦」とひふみ神示に書かれていますが、神様のお言葉が下りている方に聞くと、神界ではもう決着ついているのだそうです。
この十年で色々と見えてくるのでしょうね。
日々魂を磨くことを忘れずに、キラキラと輝いて過ごせると良いなと思っております。
ひふみ神示より
第三十四帖 (一七一)
神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、まこととはまつり合はした息吹ぞ、言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、言波ほど結構な恐いものないぞ。
と書かれていますので、これからも「ひふみ祝詞」を唱えていこうと思います。
追記
ひふみ神示を読んでいたところ、ここが気になりました。
ここに出てくる一二四は124年ぶりの今年の2月2日の節分のことをいっているのでしょうか?
第六帖(498)
いくら利巧(りこう)でも今迄の人間心では神の仕組は分らんぞ、帰るに帰れず、他を探しても根本のマコトを伝へる所はなし、泣く泣くつらい思ひせねばならんぞ、くどう気つけてゐるのざぞ、慢心取違ひの鼻高さん、路頭に立たねばならんぞ。一二四、結構な日に生れたのぢゃ、この日月に生れた仕事は皆よくなるぞ、この神示よく読んでくれたら何を申さんでも、何を聞かんでも、よいことになるのであるぞ、戦(いくさ)や天災では人の心は直らんと申してあろが、今迄のどんなやり方でも人の心は直らんぞ、心得なされよ。八月二十三日、一二 。 ひふみ神示より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後、日付の次の「一二 。」について
空欄に○の中にチョン(まるちょん)が入りますが、表示されないので空欄にしました。
読み方は、ひつくのかみ、ひふみなのか?よくわからないです。ごめんなさい。