先日、「地平」（地平社）という雑誌を購読しました。
政治、経済、国際情勢なんかを取り上げる雑誌で、なんと、この出版不況の今に創刊号を発行したのです。
本が売れない時代なのに、こんな雑誌を月刊誌として創刊した地平社。
私はこの本を読みながら、あー、やっぱ、冥王星水瓶座時代は左傾化していってるなあ、ってつくづく思ったのでした。
右翼、左翼という言葉がありますが、右翼は体制側、左翼は反体制側となります。
水瓶座は実は左翼という意味がありまして、反体制というのも水瓶座だし、革命とか変革も水瓶座なのです。
この雑誌「地平」はリベラルの旗をあげ、リベラル勢力の拠点になろうとしているのです。
要は、この雑誌は左翼雑誌であり、反体制であり、変革を促そうとする雑誌なのです。
本が売れない時代に雑誌を創刊するという、ある意味暴挙のようなことをした地平社。
そんな暴挙ができたのも、冥王星水瓶座時代による左傾化現象が来てるからなのですねえ。
自民党がボロボロになっていってるのも、冥王星水瓶座時代による左傾化の影響でもあります。
自民党はもう終わりになっていく。
立憲民主党と共産党と左系の政党がこれから伸びていって、政権交代もどこかでやってくるでしょう。
それがいいことなのかどうかは別として・・・
LGBTもどんどん進んでいく。
女子トイレがどんどん無くなっていく。
移民もどんどん入ってくる。
愛子さまが天皇となり女性天皇が誕生する可能性も高い。
保守層からすると地獄のような展開が冥王星水瓶座時代にはやって来る。
東京都知事選も、小池百合子都知事は逆風を感じてて、今のところまだ出馬表明をされてません。
小池百合子都知事が出馬しない場合は、蓮舫議員が都知事になる可能性が高まるのです。
東京が左に染まる日も近い。
右翼、ポチ保守なんかにとっては地獄がやって来る。
冥王星水瓶座時代によって左傾化していくことで、今までではありえないようなトンでもない世界がやって来る。
トンでもない、ってのも水瓶座的ですね。
変革を嫌う人には非常に厳しい時代がやって来るのでありました。
「地平」を読んで、左を学んでいきます～
note記事：「他人が変わることを待ってはならない」もお読みください～
● トランジット占星術交流会
内容：トランジットについて語り合う交流会
・ 月華さんより、木星双子座、冥王星水瓶座の解説
・ ウイリアムより２０２５年以降のトランジット解説
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日時：６月２２日（土）１４時～１７時
料金：３０００円（当日お支払い）
場所：長居nerimaサロン：お申し込みいただいた方へは後で場所の詳しい説明をメールさせていただきます。（最寄り駅 御堂筋線長居駅
お申し込み先tsukika@japanesque-fusui.com