今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公は紫式部ですね。
紫式部と言えば、紫式部が書いた恋愛小説の「源氏物語」ですよね。
この「源氏物語」、私は大好きでして、今まで源氏物語関連の本は50冊以上は読んでいます。
瀬戸内寂聴さん、大塚ひかりさん、林望さん、角田光代さん、及び解説本なんかも含めて今まで50冊以上は源氏物語の本を読んでるウイリアム。
そこでこの度、noteの有料記事にて、「ウイリアム版・源氏物語占い」を書きましたので、源氏物語好きな方は是非、ご購読ください~
光源氏に愛された12名の女性たちを12サイン別にキャラ分けしたウイリアム版・源氏物語占い。
牡羊座・・・葵の上
牡牛座・・・末摘花
双子座・・・夕顔
蟹座・・・明石の君
獅子座・・・源の典侍
乙女座・・・空蝉
天秤座・・・紫の上
さそり座・・・六条御息所
射手座・・・女三宮
山羊座・・・藤壺
水瓶座・・・朧月夜
魚座・・・花散里
このように12サイン別にキャラ分けしまして、それぞれに解説を書いております。
この記事を読んでいただくと、「源氏物語」の意外な正体にも気づいていただけるでしょう。
とにかく紫式部は天才ですね。
これだけの恋愛小説を1000年前に書いていたワケですからね。
「源氏物語」は恋愛小説を超えて、人間そのものを描く人間学の書であるという面もあって、それもあって私は「源氏物語」が座右の書でもあるのです。
人間の業(ごう)というものが描かれていて、それが今回キャラ分けした12名の女性たちにもすごく出てまして、それを12サイン別に分けたのです。
かなり面白い読み物になってる思います。
このウイリアム版・源氏物語占いの記事は、noteの占星術未来創造クラブメンバーシップ(月会費500円で毎週月曜日発行のズバリ占星術、不定期発行のズバリ占星術号外、300円以下の記事すべて読み放題、及びZOOM占星術未来創造クラブ参加無料などの特典他あり)にご加入いただけると無料で読めるようにもなってます~
また、過去に書きました「源氏物語」から学ぶ恋愛占星術もかなり面白い読み物ですので、よかったらご購読くださいね~
「源氏物語」からの学びは大きい。
このウイリアム版・源氏物語占いからの12星座の解説なんかもこれからどんどんやっていきたいとも思っています。
「源氏物語」と占星術の融合。
そのうち、源氏物語占いお茶会なんかもやってみたいと思っています~
「源氏物語」を読むことをおススメします~