先日、「コメント欄にて、月の不安限定の無料鑑定やります~」という記事を書きましたところ、多数のコメントをいただきました。
かなり多数となってますので、すぐに返信できないかもしれませんので、ちょっと気長にお待ちくださいね。
いやー、しかし、やっぱ、人って、月の不安は尽きない。
シャレじゃないですよ。
これ、ホント、って感じ。
人間は神様じゃない。
なんの因果か、人間には月が与えられてしまってる。
神様なら月の不安に悩むなんてことはない。
しかし我々人間はなぜか月が与えられてしまった。
完全な生物にはなれない。
月の不安がどんな人間にも与えられている。
私がワクチン騒動で批判したさそり座3巨頭のホリエモン、ひろゆき、メンタリストDaiGoの3人もお金持ちなんだけど、月の不安がすごそうなのを感じる。
いくらお金あったって不安のない人間なんていない。
月の不安は尽きない。
じゃあ、どうすんだよ、ウイリアム?
って質問もきそうですね。
お答えします。
実は簡単です。
「月と付き合っていく」
ってことです。
シャレじゃないですよ。
月の不安は尽きないけど、月と付き合っていく。
単純なようですが、これしかない。
「月の欠損論」で月は欠損してるから、月はもういらないとか、月はどうでもいいとか、そんな扱いしても、月の不安は尽きない。
それが月だから。
月は欠損というのは当たってまして、常に月のサイン、ハウスのことは欠乏してるとも言えます。
だから太陽だけを生きて、月は無視すればいい、ってもんでもない。
この月の欠乏感を埋めないと生きていけない。
この月の欠乏感が強いと不安もどんどん強くなっていく。
月を放置すると、不安だらけになっていって、最悪は精神を病む。
といって、月の解放にばかり時間をかけると、太陽にエネルギーを回す時間がなくなって、人生が発展しない。
だから、いかに「月と付き合っていく」ということが重要となるのです。
月を無視してもいけない。
月にばかり囚われてもいけない。
適度に「月と付き合っていく」のです。
人間は神様ではない。
適度に月と付き合い、不安を解消しつつ、太陽を生きていく。
不安のない自分になる、っていう神様になる必要はない。
人間はどんな状態になっても、月の不安はやってくる。
不安のない自分になろうとすると、いつまでも不安に囚われた人生になってしまう。
不安なんてあって当たり前。
ただ不安に人生が圧し潰されてはヤバい。
そうならないように、適度に月と付き合っていく。
それしかないんですねえ。
それがわかっていくと、ちょっとは楽になるのではないでしょうかね。
無料鑑定がんばります~
note記事:「火星と土星」もお読みください~
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