ダウンタウンの松本人志さんの性加害疑惑、歌手の長渕剛さんの性加害疑惑。
さらには、松本人志さんを批判した指原莉乃さんのサシハラスメント疑惑。
こういった人権侵害疑惑の有名人がどんどん告発されていってます。
私はこの現象を、「冥王星水瓶座時代の人権尊重」からくるものだと再三再四ブログで書いてます。
あと、もう一つの見方があるのです。
水瓶座は未来志向。
そして水瓶座とスクエアとなる牡牛座とさそり座は過去志向。
そうなのです。
この冥王星水瓶座時代というのは、過去にやらかした出来事が暴かれていってしまう時代とも言えるのです。
過去からの逆襲がやってくる。
恐ろしい・・・
過去にやらかした代償が・・・
まっとうに生きてきた人は大丈夫かもしれないけど、過去にやらかしたことある人は今、戦々恐々としてるのです。
松本人志さん、長渕剛さんの二人だけでなく、他にももっともっと過去にやらかしてる芸能人はいる。
そんな過去にやらかした芸能人は、冥王星水瓶座時代によって、過去から逆襲されるのです。
逆襲のシャアではなく、逆襲のアクエリアス。
思うに、冥王星水瓶座時代って、実はかなり厳しい時代でもある。
地の時代、冥王星山羊座時代は、「長い物には巻かれろ」でなんだかんだと保護されてたところはある。
人権抑圧はあっても保護されてた面もあった今までの時代。
ところが、冥王星水瓶座時代は、そういった地の保護はなく、自由・平等・博愛のもと、自立した人間として自己責任で生きていかねばならない。
おーい、厳しいやんか～
っと。
自由とか自立って厳しいよなあ・・・
それが冥王星水瓶座時代は強制されてくる。
なんとかして～
って言えない厳しい時代。
その厳しさを乗り越えていった先に自由と自立がある。
そして過去からの逆襲に向き合っていかねばならない。
試練の時代でもある冥王星水瓶座時代。
なんか今までと違うなあ、って思う。
それは冥王星水瓶座時代の影響。
今まで利権にどっぷり浸かってた人間、今まで人権侵害してきた人間、今までなんらかの保護を受けていた人間、こういう人間にはかなり厳しい時代となる冥王星水瓶座時代。
どう自由に生き、どう自立して生きていくのか？
考えましょう～
note記事：「ズバリ占星術第３３回 バフェットと指原莉乃」もお読みください～
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