「週刊女性」にて、子宮委員長はるさんのドキュメンタリー記事が6ページにも渡って載っており、私も読みまして非常に興味を持ちましたので、子宮委員長はるさんのホロスコープを見てみます。
子宮委員長はるさんは今やすごく有名で、私もウワサは聞いてましたが、お顔は知らなかったのですが、「週刊女性」に載ってる写真を見てビックリ・・・
元風俗嬢ということなので、もっとセクシー系の女性かと思いきや、すごく可憐なかわいい感じの人だったのでビックリ・・・
太陽・金星・冥王星がさそり座なので、水の女です。
子宮委員長はるさんはアメブロもされてて、そのプロフィールに出生時間も書いてますので、ハウスも特定できます。
子宮委員長はるさんは元風俗嬢ということがかなり特徴的。
さそり座はエロスを表すので、さそり座に太陽を含む3天体あるということが、エロスでもある風俗嬢という道を選択させたという一面もあるでしょう。
さそり座はセクシー系が似合う。
「週刊女性」を読んでおりますと、はるさんはお母さんがけっこうキツイ感じだったようです。
母は月に出ますね。
11ハウス水瓶座の月が、7ハウスさそり座の太陽、射手座初期の土星とスクエアなので、母によって人生そのものがストレスになったりしたのでしょう。
太陽と土星のコンジャンクションもあるので、母だけでなく両親からの抑圧もあったかもしれませんね。
月は水瓶座なので、本来の性格はベタベタするのが嫌いで、自由に、人とは距離をとって生きたい人。
でも、さそり座パワー強いので、しかも太陽さそり座なので、特定の人とベタベタして生きていくことが人生目的となるので、なかなか私生活が大変となりそうな女性です。
7ハウスが強いというのも特徴的。
7ハウスにさそり座の太陽・金星。冥王星、射手座の土星の4天体もあるので、結婚ということが非常に重要な人生で、はるさんは結婚もされており、その結婚形態の特殊性も話題になっているので、7ハウスが強いというのは納得ですね。
お子さんも生まれたのですが、なんとその子どもはダンナさんの子どもではなく、誰の子か分からないとか・・・
すごいですね。
ダンナさんはそれでいいのか?
子宮委員長はるさん、かなり興味深い人間です。
そして今、女性たちの間で大人気の子宮委員長はるさん。
「ダンナ以外の子どもを妊娠したいんです!」ともおっしゃるはるさん。
もう昭和の人間とかだったらついていけない感覚。
7ハウスさそり座で金星と冥王星がコンジャンクションというのも、このはるさんの特殊形態結婚を象徴しており、はるさんの愛情への感覚は普通ではなく非常識なものになるのでしょう。
さそり座の金星と水瓶座の木星がスクエアというのも、愛情のとんでもない方向へと拡大させていく要因ともなっているでしょう。
離したい自分と、ひっつきたい自分と、この矛盾した感覚がはるさんのなんともいえない魅力となってるのでしょう。
MCが山羊座なので、世の中の役に立つことをしていく使命なので、はるさんはご自分のキツイ体験の自己開示によって、悩める多くの女性に新たな生き方を指し示す崇高な使命をお持ちなのでしょう。
いろんなことを我慢して生きてる女性が多い。
かつてのはるさんもそうだった。
でも、我慢しない生き方がある。
そういうことをはるさんは語りかけてくる。
すごい女性が出てきたもんです。
さそり座パワー恐るべし!!
女性的な悩みが何かある方は、一度、子宮委員長はるさんのブログをお読みください~!