こんにちは、夏に弱い仁美のほうの福嶋です。
由佳さんから「夏にピッタリな塩スイーツは？」とご質問を頂きましたがアレですよ。
↑これじゃないです。コレはフルーツすぎさんの桃まるごとパフェです。
夏にピッタリなスイーツといったら当然
ひと夏の情熱的でスイートな淡い恋
じゃないですかね。
甘い恋も別れの涙で塩分補給です。
我ながら発想がオジサン過ぎて引きます。
分かっているのに文章にしたくなってしまうのは
常に人のイメージを覆して生きたい
的なアグレッシブな役者魂でしょうか。
ほら、人を外見というパッケージで判断しちゃいけないからね、、、、
はい、、
ここでね、察しの良い方はお気づきでしょう。
福嶋は先月『推しはバチェロレッテ』
というトンチキブログで
ネタバレは読むけど実際には「バチェラー」も「バチェロレッテ」も観てません‼️
と書いたわけですが、、、、
書いちゃったらどうにもこうにも好奇心が刺激されてしましました。
そう。
バチェラーJapan及びバチェロレッテJapanに激ハマりしている。
まだバチェロレッテseason1とバチェラーseason3しか観てないんですけどね。。
次はバチェロレッテseason2に進むかバチェラーseason1に戻るか悩んでおります。
大人になると色々忙しいですからね。
仕事だったり生活だったり、、
恋愛だけに2ヶ月間身を投じる人々のこれまで培ってきた人生観のぶつかり合い。。
面白い。
面白いよ、Amazonプライム。
ありがとうAmazonプライム。。
そんな感じで「人をパッケージで判断しないで云々」とは、バチェロレッテseason1に出演されていた
エバンズ・マラカイさんとバチェロレッテ福田萌子さんの恋のエピソードで詳細がわかります。
まぁ私はある程度は人のパッケージにも意味があるとは思いますが。
仕草一つ、目線一つ、佇まい一つにその人が辿ってきた人生が刻まれているものです。
それで人を決めつける事はありませんが、印象として刻まれますよね。
昔「人は見た目が9割」なんて書籍がベストセラーにもなっていたのを思い出します。
でも結局人は自分の見たいように他人のことも自分のことも見ているのです。
私の売りは
「黙っていればちょっと綺麗なお姉さん」
なわけですが
「黙っていれば素敵なのに」
「黙ってないで！オジサンな中身が素敵なのに」
とか人によってご意見は様々。
今や人の言葉に一喜一憂することもありませんが、常に己に問うのは
自分という人間の本質は一体何なのか？
コレに尽きるわけです。
アレですから。
中身オジサンな私にも意外と可愛いところがあるのよ。
うん。2回言いますが意外と可愛いところもありますから。
不覚にも4代目バチェラー黄晧さんにときめいたりしてますから。
愛の不時着にもときめかなかった私が、、、黄皓さん怖い、、、🥺
でもこの物語は彼が運命の1人の女性と出会うための旅なのにトキめいちゃったりして、、
恋愛ドラマやリアル恋愛バラエティがお好きな方はアレなの？
みんなドMなんですか？？？？
そんな感じで短い夏のトキメキは始めから負け戦。
悔し涙で塩分補給し残暑を乗り越えたいと思います。
次回ブログは宏美ちゃんでーす❣️
私以上にトキメキと程遠い生活してる気がするよ、、宏美ちゃんは🤔
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