こんばんは☆
まだ、読みに来てくれてありがとうございます(*^◯^*)
よもやまばなし…
何を書こうか(；´Д`A
だんだんネタがなくなって来ましたよー💦
では今回は、子ども達のことを…。
今回は子ども達がたくさん出演していました。
小学生が、1人
中学生が、7人
高校生が、5人
稽古場は教育現場ではありませんが、私もひとりの母親として感じたのは、子ども達にとってこの舞台出演はとてもいい経験になったのではないかということです。
大人が集まり、がむしゃらに、なりふり構わず、一つのいいものを作るためにがんばっている様子を間近で見て、子ども達は何かを感じられたのではないかなぁ？
思春期の子ども達。
聞けば、家ではみんな大なり小なり親と衝突しているようですが、稽古場ではとてもしっかりとやっていました。
大人も子どもも関係なく、演出や振付の先生は、舞台の上に立つ者としての姿勢を求めてきました。
もちろんまだまだですが、一生懸命こたえようとしていました。
稽古場のピリピリとした雰囲気、舞台での何か途轍もない大きなものに飲まれるような雰囲気などを肌で毛穴で感じたことと思います。
当日、会場にもたくさんのお子さんが来てくれていましたね^ - ^
子ども向けではないので、産学官とかファシズム化とか(私のセリフより^ ^)難しい言葉がたくさんありましたよね。
でも、たくさん笑って、一生懸命観てくれているのがとても伝わってきました。
出演者や観てくれていた子ども達で、大人になってから演劇を楽しむ子はいるかなぁ？
そんなことを想像するのも楽しいです(＠⌒ー⌒＠)