朝晩の気温がぐっと低くなりましたね。
どうか風邪を引かないよう気をつけて下さいね^ - ^
さて、一週間が経ち、出演者もだんだん落ち着いてきたかと思います。
私たちは2年に1回のペースで公演をすることを目安にしています。
さて次回はいついつ何々をやりますのでよろしくお願いします！と言えるといいのですが、残念ながらそうは行きません。
次回作の公演に向けては、ここから、小山が何ヶ月もかけて脚本を書く→公演日を決め会場を予約→劇団内で参加者募集→稽古を半年間行う、という気の遠くなるような作業をイチから行うことになります。
仕事で演劇をやっているわけではないので、締め切りに追われることはありません。
しかし、だからこそこの重たーい（注意:比喩ですっ）お尻を上げて貫くのは大変パワーが要ります。
でも、そんなときお客様の顔を思い出します。
あーーーまた喜んでいただける顔を見たいなぁって(￣▽￣＊)
そして大好きなお芝居ができることに感謝です。
一球一球わずかですが、これでもかと最大の力を入魂し、お客様に楽しんでいただける舞台をこれからも作って行きます！
これからも私たちをよろしくお願い申し上げます<(_ _)>！
（公演の翌々日パパになりました( ´ ▽ ` )）『よもやまばなし』にはならないかな？
では前回と同じネタですが…
里見先生の大好きなチャイコフスキー。
所々で流れたクラシック曲は全てチャイコフスキーを使用しました。
里見先生の部屋。指揮をしながら音楽を聞くシーン
アイザックが戦場へ向かい、新八ーと叫ぶまでのシーン
ラスト里見教授の部屋への暗転時
思い出していただけたかなぁ？
では、今日もお仕事に学校に家事にがんばってくださいね。
いい一日になりますように( ^ω^ )