６月で思い出すのは２年前に上演した「ヴィヨンの妻」ですね。
冒頭に"６月"って感じのセリフが出てくるので妙に覚えてます。
こちらで台本読めますので気になった方はどうぞ
ここまで書いてふと思い付き、過去の公演記録を見たところ、
６月に公演打ったのは「ヴィヨンの妻」だけですね。
２０年も続いている劇団なので、ちょっと意外でした
この日は、午前中に倉庫整理。
たぶん、劇団あるあるだと思うのですが、
こういう倉庫整理していると必ず誰か過去公演で使った
小道具、衣装で遊び始めます。
はい、座長でしたーw
このヅラは「どこかからどこかへ」で使ったやつですね。
別にヘビメタバンドの役ではなかったですが
しっかし、暑かった。
この日の最高気温は３５℃
まだ早いって
そのあとは稽古。
この連中と芝居するのも、あと３週間かぁ。
そう想うと・・・
なんだか・・・
うん・・・
湿っぽくなりますね・・・
６月なだけにー(￣▽￣）
(↑これが言いたいかっただけw）
湿っぽくなる暇なんてあるわけない。
んなもんは全部終わってから思いたいやつが思えばええねん。
まだまだ、上を目指しまーす。
でわでわ
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CHAN'T presents you special ver15.0
Dasein ダーザイン
～太宰治といくつかのお話～
「彼は、人を喜ばれせるのが、何よりも好きであった！」
劇団CHAN'T、みなさまからの暖かいおうえんをいただきつつ、
旗揚げから20周年を迎えることとなりました。
本当にありがとうございます。
その記念公演第１弾は、
劇団のもう１つの顔ともいえる「太宰」による短編集。
太宰による珠玉の短編をCHAN'Tが
激しく、やさしく、そして面白く上演いたします。
ぜひぜひ、ご来場くださいませ。
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日時:2014年6月
21日(土) 15:00/19:30
22日(日) 11:30/15:00/19:30
会場: レンタルスペース+カフェ 兎亭
料金:前売 1500円 当日 1800円
(全席自由・1ドリンク付き)
チケットの予約はこちらから！原作:太宰治
構成・演出:佐藤武
出演:
米田匡史/沖円歌/柴崎愛
黒木唯/矢櫛雅人/竹ノ内美緒
清水敦夫/山口絵梨/全佳林/河浦あやみ
宣伝美術:宮島麻衣
製作:劇団CHAN'T
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