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ローリング・ストーンズ野郎の雑記

50年便乗本ではなく、2010年に英国カールトンが出版した全曲解説本シリーズの一冊です。

しかし、ローリング・ストーンズ巻(上の写真)は1976年の「ブラック・アンド・ブルー」までしか収録されていないのが、残念。
下巻らしきものは見当たりませんでした。

他に残念なポイントとしては、ストーンズの面々や参加アーティストの写真が効果的に掲載されているワリには、アルバムアートワークが一枚もなかったり。
イギリス盤に準じた「シャイン・ア・ライト」までの巻末ディスコグラフィのこまごまとしたミスは、やはり、

・日本の出版物ほどの精密さを他国に求めてはいけない

との念をあたらにしました。


タイ国王陛下の次女シリントーン王女殿下は森田健作の大ファンである。

ということは、タイのオエライさんの間ではマメ知識以前の常識として浸透していましたが、明日もしくは20日、森田健作が初めて王女殿下に拝謁するようです。
ほかに、タイ人なら世代不問で誰でも知ってる日本人というと、藤岡弘、がいます。
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ターミナル駅の18時。

お給料日直後であれば繁華街駅で降りる人もいっぱいいるのですが、そうでない時はホームがあふれかえっていて、駅員がロープを張ってコンコースへの移動を規制してるほど。
電車が来ても一回あたり数人しか乗り込めないので一両目の車輌の最前部ドアの前に並んだ時は、4分間隔の電車を4、5本は見送る覚悟が必要かもしれません。

僕の場合は不幸にも、素知らぬ顔して隣の列にワリコミ移動なんてのができないタチなので、ふた駅戻ってみると、異次元空間のごとく見事なまでの無人のホーム。
ローリング・ストーンズ「悪魔を憐れむ歌」一曲の時間で、こうまで違うのかとボーゼンとすることシキリ。

もっともコノ駅も15時、16時帯は地元の女子高生さんたちのワイワイタイムと化しますので、そういうのが好きな人は一度行ってみてください。

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中華人民共和国からのオエライさんたちと行ってきた、タイ中国友好の四千年歴史館。

先日のツイッターにも書きましたが、どの部屋をのぞいてもBGMは映画「ラスト・エンペラー」という、「コピーライトってなんですか?」の2つの国がタッグを組むとこうなるという見本のようなアトラクションでした。
三国志の部屋には、関羽と孔明のマネキンと、レッドクリフのミニチュアが展示されていました。

レッドクリフといえば、このマンガはほぼ定説どおりに、一瞬にして形勢逆転された曹操がホウホウの体で生き延びたところまで物語は進んでいます。
しかし、曹丕や趙雲がちゃっかり生きていたり、孔明が傀儡にしようとした孫権が周瑜に成敗されてしまったり。

もっとも、「まあ、あとは勝手にやってください」度は、約10年前の連載開始当初からのオヤクソクなんですけどね。
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太平洋戦争時下、薬殺処分がしのびなく餓死処分された上野動物園のゾウ3頭。

そうとは知らずに「芸をすれば、エサがもらえる」と信じこんで子供たちに愛想をふりまきながら死んでいったトンキーとワンリーの話に、涙を流さない日本人はいません。
戦争が終わったあとの昭和24年、タイ王室が「日本のこどもたちへ」と送ってきた花子さんは、餓死処分が検討されることもなく、今なお上野で存命中。

上の写真は、民度の低いイナカ者たちによってゾウが都会を連れまわされ足を痛めたり交通事故などで悲惨な目にあわないように、と近年になって造成されている保護センターのヒトコマです。

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