ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -36ページ目
ローリング・ストーンズ野郎の雑記

なのか、アメリカではサムスン製スマホがご難続きのようで。

友人が使用している上の写真は、販売差し止め要求対象にはなってませんが、隣の芝生が緑にみえるものなのか、画面も大きくメールの打ち間違いもなさそう。
ちなみに、ワタクシのそろそろ3年生ケータイはこの1年で2度ガラスを割りましたが、消耗している内蔵バッテリの換装を考え始めています。

「Desire」に「Tattoo」というネーミングのアンドロイド携帯をたて続けに出してきたHTC社から、なかなか「ミ・アモーレ」が出てこないので。

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今年7月に発売された中森明菜のリミックス・アルバムは、音を新しくかぶせたり、無駄にサビ乱用の一般的なリミックスとは違って、録音当時のトラックを改めて現在の技術でトラックダウン。

ということらしいので、<オリジナル>と比較してハードファンが侃々諤々しまくるのは、ビートルズも中森明菜も同じこと。
もちろん、デジタル・リマスタリングとリミックスを混同してるハードファンは論外ですが。

僕個人は、中森明菜とまったく同じ日に生まれながらもアイドル楽曲は極力避けて通っていたので1980年代の<オリジナル>にはまったくコダワリはありませんが、要所要所の楽曲は抑えてきたツモリです。

その一曲が、28年前のオリンピック開催中に大ヒットしいていた「十戒(1984)」
空港でもらったカセットにも収録されていたこともあって、ラジカセではなくヘッドホンで聴き倒した最初の明菜ソングなので、新生「十戒(1984)」の違いはサスガに一聴でわかる。

ちょっと前のライノリマスタリングでも隠れていた一部の音があからさまになってるイントロに失笑するものの、中間部ハイライトの高中正義(と1984年時点ではクレジット表記)がスゴイことになっていたので、結果オーライ。
「I MISSED "THE SHOCK"」のクライマックスのエコーもキライじゃない。

ちなみに、こうしたベスト・アルバムや再販旧譜がいくら爆発的に売れようとも、歌っていた当人の手元には1円も落ちてこないというのが本当だったら、かわいそうですね。

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週末だから道もすいてるだろ。

というのは最近は大間違いらしく、上のような状況ではオートバイタクシーを使うのも、ためらいがちに。
中央分離帯が大きい幹線道路ならともかく、左右四車線の中型道路に入ったりしたら、オートバイが左右境界線のド真ん中をブンブンとばしまくる。

「バイクや自転車が路肩を走るカルチャーがないのは、左折優先の車線を邪魔しないため」

というシッタカ解釈は成り立っても、中央フリーウェイ上でバイク同士が抜きつ抜かれつのドラッグレースはじめたり、反対方向から走ってくるバイクとアウンの呼吸があわずに正面衝突しかけたり、軽トラのサイドミラーにボコられそうになったりして、危なっかしくてしょうがない。
その時におよんで、ようやく、「やめとけばよかった」とならないよう気をひきしめます。

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パースからボンベイへの途上で初めて立ち寄ったバンコク。

写真のような料金メーター付きタクシーが走ってなかった時代なので、空港を出た途端、いわゆる白タクのおっちゃんらが大挙して群がってきては、問答無用でヒトのスーツケースに手をのばす。
ボンベイ空港はさらに最悪。

白タクのおっちゃんらが到着ロビーにまで入ってきて、インド人特有の、アカベコのように首をユラユラさせながら「ノープロブレム」連発で、ムリヤリ自分の白タクに連れていこうとする(1998年に行った時には、そうした連中の空港内立ち入りは禁止されてました)
弱冠ハタチの春の出来事でしたが、幸いにもメルボルンで東欧共産圏からの不良移民、インドシナからの悪質難民の対策を実践していたので、白タクごときに自由自在にされることはありませんでした。

しかし、そうしたメンエキがなく、知らない国の知らない道順に不安になっているところを優しそうに見える人に声をかけられたら、どうなっていたのかはわかりません。
ので、今回のルーマニアの惨劇にしても、日本人女性が外国で事件に巻き込まれると、きまって即座に大筋で、

「平和ボケした日本人」
「知らない人についてくなんて、バカじゃないのか」

と批判するヒトたちのほうが、却って平和ボケしてるようにみえてしかたがない。
糾弾されるべきは、ルーマニアの日本語学校を紹介したエージェントの無責任さや、ニュース解説者か何かの、

「日本人は英語は勉強していても、常識は学ばないのか」

といったコメントが容認されてるルーマニアの民度であって、被害者じゃない。
タイにもまた、日本の学生を対象にしたインターンシップを導入している会社がある(=その会社は、そうした日本人からカネをもらって、ほとんど無給で海外就業体験=タダばたらきさせる)けれども、バンコク到着時には空港で出迎えるぐらいの最低限の良識は必要ですね。

市内・空港間のタクシー代やガソリン代をケチったりせずに。