ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -195ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

「天地人」第38話を見のがしました。

直江兼続を直江兼続たらんとする「直江状」(写真)に、毎度毎度の怪演が妙にわざとらしい松方家康が例のごとく声をヒックリかえして反応し、とおりいっぺんの人物描写ながらも大谷吉継もようやく登場し、

「さあ、いよいよ」

という回だったのになァ。

関ヶ原の戦いに上杉軍はどう関わったのかは誰もが知るところでも、直江の最大の見せ場は「直江状」よりも、むしろ、東軍もとい家康相手に負けをさとり、最上・伊達連合軍を振りきるところの、

・権力者相手に大きく飛ばしてみせて、それを大きくハズしたあとの、身のふりかた

にあると僕は思っているので、土曜日の再放送を見逃さないようにします。
それとも、ストーリーはまだ、ソコまでいってないのかな。
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ミュージックショップに向かう途中で、一瞬、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」にヨロメキかけましたが、やはりアレはラストに残しておくことにして、「レット・イット・ビー」

この、世界的に大有名なタイトル曲に僕が心をつかまれることはなかったのですが、金田一映画の劇中に流れる同曲に心がゆれた。
映画館のスピーカーが家のスピーカーより大きかった、という物理的な理由もあったのかもしれない。

横溝正史は若い頃から英米の小説を原書で読みこなし、専業作家に転向する前は大人気青年誌の辣腕編集長として昭和初期のモダン文化を牽引したトッポイ人物だったからといって、

・さぞかしビートルズにも造詣が深かったのだろう

とハヤトチリする人はいないと思いますが、昭和55年に出版された実質的遺作「悪霊島」にはシャム双生児は出てきても、ビートルズはビの字も出てこない。
ただ、メディアミックス商法を得意とした角川春樹にはビートルズ楽曲の使用に深いコダワリ があったようで、主人公の青春時代の象徴としてビートルズをあつかっています。
もっとも、公開当時においても、

「1980年12月8日を強引なまでにストーリーにからめておきながら、なぜ、ポールの2曲なのか?」

というオオセごもっともなツッコミはありました。
ちなみに、数年前に成田空港の売店で買ったDVDの中では、ビリー・プレストンが「ゲット・バック」を歌っていたので、それもまたラッキーでした。


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かわゆさが残っていた頃の岸本加世子。
室田日出男の好演も忘れがたし。
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Rolling Stone Broke (「アンティミュージック」9月16日)
Mick Taylor Not Really Broke and Not Suing his Former Rolling Stones Bandmates (「アンティミュージック」9月17日)
ほか、なんのかんのと多数。

最近は世界各地でマッチポンプなお話が多いカンジですが、コレは、

・ミック・テイラーが印税の支払いをめぐって、ローリング・ストーンズを訴える。

というネタが飛び出したあとに、すぐさま、ミック・テイラーのマネージャーがソレを完全否定したというお話です。

さらには、訴えるもなにも、ガン闘病中のミック・テイラーを、もう一人のミックが電話で激励している、という話まで紹介されています。
キース・リチャーズと最近会った時には、永遠の恋人同士のように抱擁しあった、とも。

動画は、1989年の「ロックの殿堂」でミック・テイラーとローリング・ストーンズが同時受賞した時の映像。
ビデオ「25 x 5」にも収録されていたアレのフルバージョンです。

ミック・テイラーの回復を祈る!

...訂正過程であやまって、きぃふさんとchabaさんのコメントを消してしまい、失礼いたしました...

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シルバーウィークとか云われている今週末からの五連休を利用してバンコクに遊びにくる友人がiPod nanoを買ったらしく、

「第五世代やで」

と電話をかけてきた。
「第五世代やで」といっても、今までは首からブラさげた韓国ブランドのMP3プレーヤーにタイの流行音楽をつめこんでは、

「最近のタタ・ヤン はあかんな。むかしの良さがない」

と断言しながら僕に聴かせてくれたのが、タタ・ヤンではない全くちがう別の歌手だったという出来事もあったけれども、当人にとっては初めてのiPod。
また、

「ギースさんがローリング・ストーンズがいい、いいって言うから、DVDを借りてきたんやけど、入れるのがたいへんやね。エンコードに五時間かかったで」

とも言っていた。
僕も、心臓が元通りに丈夫になって59歳になった時には、ハタから見ればどーでもよさそうなことにでもチャレンジできる精神年齢状態でありたいと思います。

しかしながら、どんなパソコンを使っているものなのか、いくらなんでも五時間は時間のかけすぎだと思う。
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バンコクでもEMIのだしおしみ商法に踊らされる人が多いものなのか、外国人利用客の多いCDショップではビートルズ・リマスター・シリーズのボックスも単体も初回入荷分があっというまに売り切れてしまったらしく、ビートルズのコーナーにはホワイトアルバムの旧盤が置いてあるだけだった。

ボックス買いは却下したとはいえ、僕もじゅうぶんに踊ってるクチだと思いますので、若旦那のお店でバラ盤をキープしてもらっているビー・リマの四皿目を「アイ・ミー・マイン」「フォー・ユー・ブルー」のジョージ節が泣ける「レット・イット・ビー」にしようか。

「オールド・ブラウン・シュー」ブライアン・ジョーンズ参加「ユー・ノウ・マイ・ネーム」が収録されている「パスト・マスターズ」や、「ギターは泣いてる」とリンゴさんの「グッドナイト」がいっぺんに聴けるホワイトアルバムもすてがたい。

しかし、それにしてもパティ・ボイドは横つぶれ映像でもキレイな人です。