ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -153ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

あってはならないこと。

がなくなってきたタイで今度は、BTSサラデーン駅を主な標的として、日本人の姿も少なくないシーロム通りに数回におよんで迫撃砲などが撃ち込まれ、赤も黄色も関係なく日々の生活をいとなんでいる多くの方々が死傷した (上の動画は前日の威嚇)
たまたま、前日にふぃんきらさんがバンコクにやってきたので、

「宿がサートーンなら、シーロムのどこかでコーヒー飲もうか」

という僕のアイデアを、ふぃんきらさんが「ギースさんの近くまで行きますよ」と言ってくれたことで僕たちは難を逃れましたが、「だからヨカッタ」では完結できない不快感しか残っていない。
中森明菜17歳顔の美人OLさんや、高級カウンタースナックのママさんがわざわざ僕に電話をくれたのは、僕がウロチョロしてるとでも心配してくれたのかな。

砲撃現場最寄の大学病院内で負傷者の一人の死亡が確認されると、赤シャツテントでは歓声があがり、音楽が鳴り始めたのだそうです。

僕たちの暮らす世界では、赤シャツの正義は完全に消え去ったようです。
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「アナタは本当にダウンロード購入するんですか?」

の確認メッセージにひるむことなく、おごそかに「BUY」を クリック。
ユーチューブ動画リッピング版 を廃棄して、ようやく、ロー リング・ストーンズの新曲「プランダード・マイ・ソウル」 を胸をはって聴くことができるようになりました。

同時に、オフィシャルビデオも公開されているようです。
新撮ではありませんが、1972年を感じる構成になっています。

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はじめは、ダイアー・ストレイツのニュー・アルバムの表題曲でしかなかった「ブラザーズ・イン・アームス」

なのに、 毎日のように僕がラジカセで聴いていると、ある日突然、ルームメイトのスリランカ人がボロボロと涙をこぼしはじめたので、ビックリした。
ボニーMしか知らないようなルームメイトが、ノップラー節のドコにナニをそんなに泣いているのか、涙の理由を知りたくても、当時の僕の英語力では聞き出せるはずもなかった。

その数年後にスリランカの家に遊びにいった時 に、涙の理由がなんとなくわかった気がした。
シンハラ人とタミール人の民族的分断を続ける母国のことをメルボルンの地で想いながら、複雑なホームシックに陥っていたのかも知れません。

かといって、「ブラザーズ・イン・アームス」には明確な答えはナンニモないし、むしろ、

「人はみんな、いつかは死ぬんだから」

という絶望的なヒラキナオリなのだけれど、僕の大衆音楽愛好史のなかではちょっとした特別な存在の楽曲であり続けています。

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「あのバーチャンの日本語、興奮してくるとナニ言ってるのかがわかんなくなるからギースさんに電話してるんですが、バンコクはどんな状況なんですか?」

とゴールデンウィークが終わってからの訪タイを予定しているゴルフ野郎さんから電話をもらっても、ちょうど、「政府は一刻も早く、赤シャツをせん滅すべし!」のチョー過激派イエロー が再登場したパンパシフックホテル前を歩いていた僕にも答えようがない。

金融街シーロム (写真は平時)には金融マンでもなんでもない僕も10年ほどいましたが、今日のように鉄条網が用意され、無数の兵士が闊歩しているシーロムは一度も見たことがなかった。
連続爆弾テロ直後でも、こうではなかった。
よって、

「航空券その他の無償キャンセル期限が明日なら、キャンセルしたほうがいいのかも知れませんね」
「やっぱりそうだよね」
「キャンセル料しかたナシ、ならギリギリで判断する、とか」
「う~ん」

の会話にいきつけば、相次ぐキャンセル問い合わせ(キャンセル通告ではない)にコリアン老婦人がまた興奮してしまうのだから、心が痛んでしかたがない。
観光ホテルでさえも臨時休館を決断 した現在、「ゴルフ場は赤シャツ怨恨の対象ではない」とかそういう問題ではなくなってきています。

ちなみに、ゴルフ野郎さんがタイ旅行前にいつも参考にしているというタイ関連日本語サイトを、帰社後に拝読させていただいたところ、太文字で、

「日本の新聞やTVメディアに踊った「タイ騒乱」ではなくてあくまでも「バンコク(それも特定の地域の)騒乱」ですので」

と書いてあった。
思慮あるタイ赴任の方々や観光の方々はマに受けない「情報」だとは思いますが、こういう「愛タイ」さんって、まだいるんですね。
今はなきホテルニュージャパンの社長の迷ゼリフを思い出しました。

竹やりを作るタクシン派 (写真も「時事通信」4月19日)

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ローリング・ストーンズの新曲「プランダード・マイ・ソウル」が、もう、ユーチューブにあがってますね。

こういったモノが入荷されそうな、セントラル・ワールドやサイアム・パラゴンは営業再開の見通しが立っていないし、臨時休業こそしていないものの若旦那氏のお店への道のりは険しいので、僕はユーチューブに土下座しているところです。

ユーチューブ検索欄に「Plunder My Soul」と全文字入力せずとも、出てきます。