ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -126ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

水木しげるが昭和40年代初頭に一話完結の様式で青年コミック誌に連載し、近年になって角川文庫から刊行された「ニッポン幸福哀歌(エレジー)」 (原題「日本の民話」)。

その中の一エピソード「小豆洗い」に出てくる妖怪の風貌やキャラクターが、現在の泉谷しげるの雰囲気にソックリだなァと思っていたのだけれども、先週の「ゲゲゲの女房」ではナント、泉谷当人が小豆洗いの声を演じていたことには笑ってしまいました。
ちなみに、この「ニッポン幸福哀歌」は、昭和元禄などともてはやされた高度成長時代に書かれているためか、

「カネ稼ぎだけが人間の幸せなのか」

と言わんばかりの水木らしい風刺マンガの連作続きとなっています。
40歳を過ぎてようやく売れはじめて、この世の春を謳歌していた水木自身が、自分自身に対して警鐘を打ち鳴らしていたのだろうか。

さらにちなみに、先週の留守中の停電でゲゲゲの録画が2話分失敗していたのですが、タイマーを設定しなおしてくれたあたり、家の人もやさしくなっているのかな。

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Rolling Stones Monopoly to Hit Stores (「Spinnr」9月3日)ほか多数。

日本の「人生ゲーム」のようにイギリスでは一家に一枚というカンジだった、国民的ボードゲーム「モノポリー」(上写真)が発売開始75年を記念する一巻として、ローリング・ストーンズ版を今年のクリスマス商戦時に発売するのだそうです。

一体ナニがストーンズ版なのかと思えば、上のニュースによると、ゲーム上のイギリスの著名なストリート名が「ベガーズ・バンケット」や「スティッキー・フィンガーズ」などのアルバム名に、主要な鉄道線は「アーバン・ジャングル」ほかのライヴツアー名に置き換えられているのだそうです。

ローリング・ストーンズ国の出身者 であれば、買ってもムダはなさそうなオモチャですね。
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フォーティ・リックス・ツアー時に刊行された旧版「ローリング・ストーンズCDガイド」。

手元には2006年に出た新版があるので別にどうでもよかったんですが、友人に貸したままになっている旧版がディスクユニオンで300円で置いてあったので、調達してきました。

気がついたら成田にいて、目がさめたらバンコクに着いていた奉公滅私状態の東京5日間は、結局はコレとボックスセット が、キワめて個人的なお買い物でした。
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やるべきことは完遂させたつもりの東京でしたが、ガイジン目線でのトーキョー観光も体験。

はるか大昔のバブル時代に浜離宮から舟に乗ってデートスポットとして利用してみたこともある浅草寺は、今回は行った時間も遅かったので、残念ながらケムリは終わってました。
タイ人お二人といっしょになって、いかにも「トーキョーのお土産です」といわんばかりのキーホルダーやストラップを仲見世で買い集めていると、あちらこちらから、

「5個買うから、1個タダにしてください」

といった東南アジアの消費者的な要望がきこえてきたのが、面白かったですね。
お店のオバサンたちも慣れたカンジで、「ダメよ」と一言のもとに却下していました。

↓は、なにかとサービス精神が旺盛だったお煎餅屋さんのおじさん。
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東京最後の夜は、東京時代の先輩氏ご夫妻に、ジャパニーズ・グリル&バーをご馳走になりました。

単なるブームをこえて和食が浸透したバンコクでも、さすがに上の写真のようなししとうぎんなんを出してくれるお店にはまだめぐりあっていません。
自家製秘伝のタレに、16年間の空白が消え去った。

元来、このお店は東京でのお仕事場の真向かいに位置しており、僕がいたお仕事場のほうは1990年代中期の再開発で消滅しても、このお店はオープン当時からのたたずまいをそっくりそのまま残しているところが、たまりませんでした。

不忍通りの動坂下交差点にあるお店なのですが、お近くにお住まいの方には有名なスポットですね。

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お店のご夫妻はお仕事のあいまをぬって、フィンランドのオーロラや、マチュピチュをはじめとした世界の神秘めぐりもしています。