11月30日にツイート した窃盗事件は幸いにも僕のお仕事場の出来事ではなかったけれども、19歳の少女は、低所得者層向けの低価格ドラッグ代ほしさにパソコンとデジカメを盗みだすことにはイトモカンタンに成功したものの、それらを即金で買えるような友人・知人が身近に存在せず、転売ルートもわからずに四苦八苦していたところを、あっさり御用となった。
わずか数日前に雇用されたばかりの職場に娘(実行犯)をつれてきた母親社員の指し図であることは、これからの警察の調べで明らかになるのだろうけれど、中小規模の外国人経営企業を専門に渡り歩いている連中であることは想像にかたくない。
なぜに外国人中小企業(極端な例:イタリア人社長以外はすべて、入社試験ナシ、縁故採用のタイ人社員16名)を狙うのかは、社内で備品や社員の私物が消失しても、公文書類に不備のある会社の場合は経営者が警察の介入を遠慮したり、登記書、納税証明が揃っている場合でも「あんたはうちらよりカネ持ちじゃないか」の恐るべき屁リクツを以てタイ人同士でかばいあって結局はウヤムヤになるケースが少なくないから、なのかも。
それにしても、今回の母娘もドロボーを稼(家)業としておきながら独自の転売ルートも持たず、ムキ身のパソコンとカメラを中古店がホイホイ買ってくれるとでも考えてたあたりが、いかにも無教育無教養がなせるワザなんでしょうが、その手合いのタイ人によるトラブル処理から解放されたことが、現在の僕の健康維持の理由になっていることは間違いナイと思ってます。
ちなみに、タイ関係のモノの本などにはよく、タイ人は人前で叱責されることを最大の屈辱ととらえて殺傷事件に進展する場合もあるから、ムヤミに叱ってはいけないなどと書かれてありますが、冗談もたいがいにしなくてはいけない。
人前で叱責、面罵されるのは日本人同士でもイヤにきまってるし、ガイジン社員が3人しかいない会社でタイ人管理職氏がタイ人社員を厳しく注意している光景を僕は何度もみています。
「タイ人だから、日本人だから」
なんてことをいちいちイイワケにしていたら、まともなお仕事はできやしないということですね。
ということで、以上、その日初めて会った人間にパソコンとデジカメを窃盗され、転売されかけた社長さんの義憤を代弁してみました。





