ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -112ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

11月30日にツイート した窃盗事件は幸いにも僕のお仕事場の出来事ではなかったけれども、19歳の少女は、低所得者層向けの低価格ドラッグ代ほしさにパソコンとデジカメを盗みだすことにはイトモカンタンに成功したものの、それらを即金で買えるような友人・知人が身近に存在せず、転売ルートもわからずに四苦八苦していたところを、あっさり御用となった。

わずか数日前に雇用されたばかりの職場に娘(実行犯)をつれてきた母親社員の指し図であることは、これからの警察の調べで明らかになるのだろうけれど、中小規模の外国人経営企業を専門に渡り歩いている連中であることは想像にかたくない。

なぜに外国人中小企業(極端な例:イタリア人社長以外はすべて、入社試験ナシ、縁故採用のタイ人社員16名)を狙うのかは、社内で備品や社員の私物が消失しても、公文書類に不備のある会社の場合は経営者が警察の介入を遠慮したり、登記書、納税証明が揃っている場合でも「あんたはうちらよりカネ持ちじゃないか」の恐るべき屁リクツを以てタイ人同士でかばいあって結局はウヤムヤになるケースが少なくないから、なのかも。

それにしても、今回の母娘もドロボーを稼(家)業としておきながら独自の転売ルートも持たず、ムキ身のパソコンとカメラを中古店がホイホイ買ってくれるとでも考えてたあたりが、いかにも無教育無教養がなせるワザなんでしょうが、その手合いのタイ人によるトラブル処理から解放されたことが、現在の僕の健康維持の理由になっていることは間違いナイと思ってます。

ちなみに、タイ関係のモノの本などにはよく、タイ人は人前で叱責されることを最大の屈辱ととらえて殺傷事件に進展する場合もあるから、ムヤミに叱ってはいけないなどと書かれてありますが、冗談もたいがいにしなくてはいけない。
人前で叱責、面罵されるのは日本人同士でもイヤにきまってるし、ガイジン社員が3人しかいない会社でタイ人管理職氏がタイ人社員を厳しく注意している光景を僕は何度もみています。

「タイ人だから、日本人だから」

なんてことをいちいちイイワケにしていたら、まともなお仕事はできやしないということですね。
ということで、以上、その日初めて会った人間にパソコンとデジカメを窃盗され、転売されかけた社長さんの義憤を代弁してみました。
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三島由紀夫没後40年の日に聴いていたローリング・ストーンズの「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」。

・「ミッドナイト・ランブラー」の演奏中にきこえる合いの手的な「カッチョイイ~」は村八分の柴田和志氏の声。

というのが、長年に亘って半ば定説化していたので、ストーンズも村八分もろくすっぽ聴いたことがないトリビアマニアの知人もそのことだけは得意そうに吹聴していた。

しかし、実際には柴田当人がそれを否定していたというエピソードが2008年12月版「ヤズ・アウト」の解説書に記されていた。
解説の寺田正典氏にその資料を提供したのが、僕のブログにもコメントを寄せてくださる面白ストーンズ漫画家かもんみねこさんだったことにはビックリしました。

僕の耳には話題の箇所が「カッチョイイ~」と聞こえたことがないので、「あれは日本人の声」がどのようにして広まっていったかについては実はあまり興味がないのだけれども、妙な伝説がきちんとした物証によって是正されるのは悪くないことだと思います。

ちなみに、寺田氏は、後年のライブアルバム「フラッシュポイント」にも流用される会場の女性の声「ペイント・イット・ブラック」についても、あの声はヒット曲「黒く、ぬれ」の演奏を希望しているのではなくてミックに向かって「真っ黒に染めてヨ~!」と言ってるのでは?と解説しています。

ストーンズのLPレコードやCDの日本語解説書というと、かつては、「この曲はビルボードチャート●位まで上昇するスマッシュヒットとなった」だとか「ビートルズを蹴落として1位に躍り出た」だとかといったことがよく書かれてあった記憶がありますが、ディープ系音楽誌 の編集長による新時代的な解説書ともなると、なかなか読ませてくれますね。

↓は「カッチョイイ~」から20年後の東京ドーム。
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モノごころがついたかつかないかの頃の事件なのでリアルタイムの記憶はほとんどないし、昭和60年頃に創刊された「エンマ」だったか「タッチ」だったかの写真週刊誌がオーストラリアに送られてきたときも、巻頭に掲載されていた三島のナマ首写真もグロでしかなかった。

ただ、あそこで三島が決起を考えていなかったのなら、「豊饒の海」 は5巻目もあったのかな、と考えてみることもあります。

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僕のミュージック・ライブラリをノゾキ見してビックリした、あるサービス事業主が、

「お店のBGM用CDをつくってください。ヒーリング系の」

と言ってきたので、上のアルバムから厳選した自家製CDをつくってあげたんですが、ひどく不評でした。
「ギミー・シェルター」 以上のヒーリング曲はない、と僕は思ってるんですけどね。

300ギガバイト超えの音楽ファイルがあるからといって、必ずしも、リチャード・クレイダーマンや環境音楽も持ってる、とは限らないということです。
そもそも、お店で使うヤツをヒトにコピーさせることが間違っているので、説教しなきゃダメですね。

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タイを代表するエンターテイメント・ショーのひとつでございますね。

「本当は女性なのでわ?」と見まがうほどなので、場慣れしてない旧ソ連系の白人が「見せろ、見せろ」としつこかった。
冷やかし、からかいはドを過ぎないようにしたいものです。