一定の社会層のタイ人女性はアルコールをたしなまない。
という俗説はあながちウソではないと僕も思っていますし、お客さんの前でグビグビ酒を飲んで自らトラブルの元と化すサービス業の女性を見たことが何回かある。
日頃から不仲な同僚に悪態ついたり、相手の髪の毛をひっぱたり。
今回、僕が同行しているお姉さんの場合は前職が外資系アルコール飲料会社の広報だったからなのか、シレッとした顔でウメボシと焼酎のウンチクを語りながら、けっこう飲んでますね。
しかし、ホテルに戻ってから真夜中近くに電話をかけてきて、
「コンピュータを入れたバッグを訪問先に忘れてきました! どうしよう、どうしよう。こんな時間に申し訳ありませんが、ギースさん、とってきてくれますか、ナ・カー 」
とホントに申し訳のない大騒ぎを始めたものの、結局は、フロントに預けていただけだったという、やっぱり、お酒に弱いのかな。
なんでもハイ、ハイと言うことをきくのが、僕の東京でのお仕事なんですけどね。





