チビ象のブルースというよりもバロック音楽か | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

自家撮影動画をアメーバ動画にアップロードしてみたところ、三日たっても「ただいま変換中」のままなので、ユーチューブを使ってみた。

二歳~四歳児のゾウが三頭そろってハーモニカを吹いている大道芸。
いくら子象とはいえ、あれだけの重そうな頭を不自然に振り回すのは、動物愛護の見地からはどんなものなのかとも思いますが、灼熱のコンクリート上を無理矢理歩かされているバンコクのゾウよりは恵まれた生活環境にあるようです。

↓は、地上63階 よりも緊張する、下り坂のトレッキング。
家の人間は異常なまでに船酔い するくせにゾウの背中は平気らしく、ゾウ使いに向かって、

「おにいちゃん、田舎はビルマ国境なんだって?」

と、どーでもいーことを話しかけているのだから、たまらない。
僕らが乗ったゾウは人間の年齢でいうとマドンナぐらいのメスでした。

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