ジャケ買いブートレグ | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
1970年代のアウトテイク・セレクションといっても、かろうじて「画期的」とよべる収録曲は「友を待つ」の原曲ぐらいで、あとはジャムセッション風な楽曲が多い、ブート盤「First Talking」(写真)。

しかし、そのイッパツ録り風のジャムセッションが好きで好きでたまらない、というストーンズ野郎は少なくない。
しかも、ジャケットはおそらく、日本の音楽誌「ミュージック・ライフ」のグラビア撮影時の一枚。
ミック・ジャガーが三味線をかかえています。

ちなみに、ストーンズ黄金時代の一翼を担ったプロデューサー、ジミー・ミラーも1973年ごろからはドラッグに依存することが多くなり、73年のアルバム「Goats Head Soup」を最後にストーンズを離れてしまい、その後は、メンバーがスタジオに居座ったまま延々とレコーディングを続けることが多くなっていったのだそうです。

◆「First Taking」収録曲
01. I Got a Letter
02. Act Together
03. Save Me
04. Wind Call
05. Tops
06. Slow Down and Stop
07. Fast Talking
08. Waiting on a Friend
09. You Should Have Seen Her Ass
10. Golden Caddy
11. Light Up
12. It's Cold Down There
13. Guess I Should Know