来店者は強迫的観念で注文するメニュー | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
秋篠宮殿下や小泉純一郎の来店時の写真をお店の中に掲げているタイ流海鮮料理店は、世界の要人が訪れるだけあって、味もなかなか。

要人ご用達といっても、けっしてエラそうな雰囲気は皆無なので、支店によっては、観光客、バンコク在住者不問で日本人率90パーセント以上の場所もあります。

そんなお店で、来店者が必ずといっていいほど注文してしまう名物メニューが甲羅つきカニ玉こと、写真のワタリガニのカレー。
タイ語名をカタカナ表記すると、プー・パッポン・カリー。

カレーというわりには全くといっていいほどカラくはなく、ココナッツミルクが適度にまろやかなので、酒飲み人間の味覚にもじゅうぶんにたえうるお味でありんす。
事情通を任じるカタガタの中には、

「ソンブーンなんて観光客用の店。コレがウマい店は他にももっとある」

と言ってみなくては気がすまないヒトもいるほど、日本人のあいだでも広く認知されている料理です。
しかし、今日(昨日)の夕食後に家に帰ってきた途端にやたらめったらにムカムカしはじめた のは、カニ玉の食べすぎが原因ではありません。