再び革命前夜なのか、悪質なお祭り気分なのか | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
街頭テレビ も終わった26日、市民団体が首相退陣と内閣総辞職を求めてバンコク各所でまたデモる、というので日本大使館からも注意書が送られてきたけれど、デモ隊はいきなりテレビ局に乗り込むやいなや、続けざまに財務省、運輸省、警視庁などを包囲。
タイ時間15時頃には、

「市民デモ隊が首相官邸を完全占拠」

という、日本社会ではこの72年間は耳にしたことがない種類のニュースも流れ、「この先、どうなってしまうのかね」と思っていた矢先に、タイ字経済新聞のホームページ では、別にどうなることもなさそうな写真の数々が配信されてました。

これもまた、「タイ・クオリティ」の一環なのかも知れないけれど、国営放送局を掌握しても国民と全世界に向けて声明文を放送するわけでもなく、みんなでVサイン(写真は運輸省前)。

しかしながら、さっきまでのヘラヘラが突如としてマジギレに変わることもあるので、油断は禁物です。


あくまでも個人的定義の「タイ・クオリティ」=ヤッ・シリアス→そうクヨクヨしなさんな。

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